花模様

植物生態観察図鑑
    〜おどろき編
  

全国農村教育協会の植物生態観察図鑑
シリーズの第1弾

 
 ヤドリギの種子は粘液質の果肉に包まれ、鳥のくちばしに付いたり、糞といっしょに排泄されたりして散布される……(山溪ハンディ図鑑3 樹に咲く花による)
 と思っていませんか、そんな単純なことではありません。
 そのような疑問にズバリと答を出します。

など、どんな類書にもない新情報が192ページ、写真607枚に納められています。

  価格は2,950円+消費税 です。割引価格でご購入を希望される方は、HP石川の植物の左フレーム「お知らせ」を参考に、著者までご連絡下さい。
した。
 
このたび、収載した植物は、下記のものです。
ウマノスズクサ コシノコバイモ ミノコバイモ ショウジョウバカマ
ミズバショウ ナニワズ オニシバリ オウレン
イソスミレ ケイリュウタチツボスミレ ユキヤナギ サツキ
ノハナショウブ オニバス サネカズラ ヤドリギ
クロモ コカナダモ オオカナダモ カラスノゴマ
ベニバナセンブリ ハナハマセンブリ
ほかに ささげ餅
砂丘の変遷
 専門の編集者とデザイナーが付いて作られたので、とても洗練されたものになっています。

 なお、旧著の 「知るほどに楽しい植物観察図鑑」は絶版になりました。すべての章ではありませんが、内容を改めて新シリーズに引き継がれますので、御期待ください。
2016年6月20日 ノハナショウブ

 6月20日、加賀海岸のノハナショウブの観察に行きました。花期に遅れたので、花数も少なく痛みもひどかったので少し残念でした。
 甲虫が、花に潜り込むような感じで花粉を食べていました。帰宅後、昆虫探検図鑑1600(全国農村教育協会)で絵合わせをしたところ「マメコガネ」との結論に達しました。
決めては、腹部にあって縞模様のように見える白い短毛の列です。してみると、拙著、植物生態観察図鑑−おどろき編の101ページ図13の昆虫も「マメコガネ」かもしれません。
 こんな海岸の岩壁の上にノハナショウブの群落が見られるのは奇異に感じるかも知れませんが、ここは、凝灰質砂岩の基盤の上に砂が堆積した海岸で、砂層を浸透した雨水が両層の境を流れているので地下水位が浅く、水湿地となっており、湿地生の植物が多く見られるのです。
 海に面したところは、海水の浸食により切り立った海食崖となり、地下水が崖を黒く染めて流れ落ちています。
 写真にはこの地域一帯の群落のほんの一部しか写っていませんが、ここの大群落はおそらく日本一でしょう。

☆ 横1024ピクセルの大型画像で、植物生態観察図鑑(mizuaoiの写真館改題)のFILE333でご覧下さい。 
  http://mizuaoi.photo-web.cc/index.htm

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新着情報
 最新のFILEは、下にサムネイルを掲載いたします。画面をクリックすれば、詳細情報へ進めます。過去に登載した植物のサムネイルは左フレームのミズバショウのアイコン(掲載種一覧をクリックすれば見ることができます。
125ウマノスズクサ 30ナンバンギセル 32キチジョウソウ 3マムシグサ 94スズサイコ

126 ビーンズバッグ 顕微鏡写真撮影工房(3) 127 アオイゴケ 128 ミズアオイ(その2) 129 アメリカキンゴジカ

130 ジャノヒゲ 131 緑藻 132 春の医王山 133 サデクサ
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