金沢星稜大学


北信越インカレ2000 集合写真

 金沢星稜大学陸上競技部は、短距離、障害、跳躍、投擲ブロックと、長距離、競歩ブロックの、 二つのブロックに分かれて練習計画が出されている。
 短距離、障害陣は、シドニーオリンピック強化委員会ハードル部長の大森重宜コーチの指導のもと、 和気藹々としたムードの中、時にはライバル心を剥き出しに、お互い切磋琢磨しあって日々トレーニングに励んでいる。特に400mブロックは全国でも十分戦えるレベルに達している。
 長距離ブロックは、全日本大学駅伝を第一の目標として、毎日のトレーニングに励んでいる。 早朝練習、本練習と、二部練習の構成で、トラック、ロード、 クロスカントリーなどバリエーションに富んだ練習環境の中で高い意識で取り組んでいる。
当陸上競技部は、毎年部員を募集しており、本気で全日本を目指そうと思う方、 高校でやり残したことに後悔してる方など、とにかく競技をやってみたい方なら大歓迎です。
金沢星稜大学 陸上競技部 部員紹介
短距離1年 短距離2年 短距離3年 短距離4年 長距離ブロック


金沢星稜大学陸上競技部 Record Room
金沢星稜大学陸上競技部記録と、歴代10傑です。(平成12年度北信越インカレまで)
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