| ■錦馬超編 |
| ホントはずーっと使いたかったんですがな!蜀の中で魏延とこのヒトだけがずーっと私の心の中でキラメきつづけてたんですが。魏延はともかくとして馬超さんは「真無双1」での使い勝手の悪さに「ただでさえ槍持ちは苦手だってのに多分クリアできないなあ」と控えてたんですよ。んで蜀将ではとりあえず趙雲いっとくかと後まわしに(居酒屋で「とりあえずビールね」というノリで。ファンのヒトごめん。決して嫌いな訳じゃないんですが彼。イベント的になんかこう盛り上がるものがなくて。つうかやっぱ出来が良すぎるんですがな彼。)
ドラゴンを象った黄金の鎧、見た目も派手っつか処理量多そうだなと思わせるその容姿。見るからに勇ましい「さすがプチ呂布とか云われるだけあるね!」という堂々たるお姿。でも若様丸出しなんでめっちゃ可愛いというかええ氏の坊ンっぽいっつーか。とにかく馬超・字を孟起さん。いっぺん試してみるのもいいよなあと、とりあえず動きや使い勝手を試すにはここだ。 「斬合」 つまり体力尽きるまで延々斬り続け(回復アイテムは寡少でござる)何人突破できるかというモード。武器がなくとも6連武器使用(んでも育てた能力値は無効。斬合仕様の能力値になってる)だし。動かしてみようー。
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| 1:長坂の戦い |
| このヒトもこれからか。いきなり武者修業にしてはちぃとキツいか。大体ここで普通に突進すると、まず広場で夏侯惇と張遼さんとぶつかります。運が悪いと、というか高確率で一緒に突進していらっしゃいやがるんですが(汗)案の定一緒にきたか。ああんもう邪魔すんな惇兄ィ〜!
叫びながらも馬超やっぱ使いやすいです(愛)なんと惇兄ィ瞬殺。続いて張遼も秒殺。いくら最初のステージで幾らかやりやすい様に調整されてるっつっても勁いよ馬超!ついでに雑魚も散らし散らし、趙雲おっかけて隘路のほうへ。もちろん典韋とぶつかります。でも先に典韋のものらしき親衛隊潰したらゲージも回復できました。というわけで満を持して典韋と対戦! あっと間に撃破で趙雲より早く敵陣の中一騎駆けでちょっと気分いい馬超さん。アイテム拾いながら、成長するためには誰を潰すかと算段してみる。実はこの時点で、出かかりも動きも速い(神速)だけど一撃が趙雲より軽い事に気付きちょっとご不満だったので、しっかり攻撃力を上げて行こうと決意。とりあえずここでは必ず出会う張コウさん撃破。「美しく退く事も、戦の美学です」と捨て科白。あらいつもと違う。周瑜相手だと「醜い戦いはやめましょう」なのに。 ともかくまんま夏侯淵・夏侯恩のコンビも撃破。つうか蜀の長坂は楽でいいねえ。誰かさんを逃がしても勝ちだからゆっくり敵将狩ができます。尤も大将死にそうになってたら困るけど(汗)そんな局面は今までなかったし。つうわけで敵兵殲滅して長坂から脱出!見たかこれが錦馬超の実力よ!ありがたがれ劉玄徳(ふんぞり) |
| 2:赤壁の戦い |
| 次はここ。魏に攻められる呉軍に助太刀致す。つうか今回もやっぱり呉の君主が若殿孫策でかなりモエ。いやーん、南北若様タッグじゃん!(孫策33歳、馬超32歳の三十路コンビだとか云うな)いやがおうにもユーザーの士気MAX。祈祷する諸葛亮もしっかり守って敵将がしがし斬ってまんじゅうガツガツ頬張って成長しちゃうぞ。いやマジで。食べる子は育つ。寝る子も育つ。
しかもここで実は、とっとと終わる筈のところで無駄に時間かけてしまいました。つうか馬超の動き(特に無双)見てるの楽しいのよ!楽しくてマップの隅々まで奔り回ったら1000人超過。普段赤壁は4、500人でクリアしちゃうんですが。孫策に「お前こそ真の三国無双よ!」と褒められて私も嬉しい。馬超も嬉しい。しかも褒めてくれるのは孫策坊ですがな。なんか弟に褒められてる気分の馬超さん家族思い。いや本来、馬超さん孫策よりヒトツ年下なんですがキャラデザがどうしてもこっちのがおにーたんに見えて(爆)。つうことでここも大過なくクリア。敵陣の近くにあっただろうゲージアップのアイテムが隠れてる箱をド忘れして回収しそこねたのは残念だったけど。 |
| 3:潼関の戦い |
| スミマセン、実はこの赤壁から潼関、その前後にまだシナリオ2つほどあった気がするんですけど(ああこれの後に夷陵あったのかー)、なんか立て続けに解いてた所為で何だったか忘れてしまってました。集落救出なんてのが間に挟まって、賊から民を救ったりして流浪の若様(隠密)の道中記じゃん時代劇みたいじゃん馬超カッチョイー!とか勝手にモエモエしてた筈なんですが。
とにもかくにも潼関。このシナリオがあったんですか!馬超シナリオといっても過言じゃあるまい潼関マップ。攻め来る曹操軍から関中を死守せよ!ここから西の西涼はウチの領土だ!万歳やっぱ馬超でやるならこれじゃないと(悦)。 馬超さん実はこの時既に、反曹操の計略がバレて父親の馬騰さんが誅殺されて、ついでといわんばかりに都に在住の一族郎党、可愛い弟達も皆殺しにされて怒り心頭。何が何でも仇討ったるわ!と激怒してます。「曹操!貴様を殺しその生肉喰らってやるわ!」と物騒な獣じみた恫喝まで飛出して、若様まさに戦場の鬼神状態です。んーでも若様若様っつってるけどこの人も36才だったりして(笑)。周瑜の享年と同い年。つうか周瑜より実際は1歳年下なんですがこのひと。長生きしたねえ(違) でも怒り心頭でもアイテムと武器はちゃんと自軍の陣地からは拾ってゆくのがお約束。勿論並み居る敵将けちらしながら肉まん拾って、曹操にブチ当るまでにきっちり補充しておくのもお約束。準備万端で仇討ち決行。 このシナリオ、実は自軍に曹操の旧知の韓遂さんがいたりしてイベントも途中で勿論挿んで完全にストーリー仕立て。んだけど韓遂が寝返ろうが徐晃が手強かろうがここを解かなければ西涼の錦馬超の名がすたる!死んだ父や弟のためにも俺はここで大暴れしてやる!一族意識の勁い馬超さんやっぱり家族単位で大移動の騎馬の民の血もちょっと混じってたりするんでしょうか。徐晃(なんでCPUなのに勁いのよ…)にはちょっとてこずったけど、動きの速さを利用して許チョも撃破し、畑の真ん中で曹操と激突。逃げるな曹操!と肉まん咥えた竜のヨロイのおぼっちゃま奔る。おっとと老酒で無双ゲージも満タンにしないとな。 援軍が来たり自軍で寝返りがあったり、大騒ぎしながら追い詰めた曹操、卑怯なほど勁いのは相変わらずだけれどもお得意の無双でふっとばし「どけ!下賎のものに用は無い!」と親衛隊を蹴散らして最後はどこかの小屋の前に追い詰めて撃破。潼関から曹操を追い返して勝利。うっかり3連チャージが単体攻撃なのを忘れてよく背面からドツかれてたけどさ(恥)。親父、曹操は退却したけど、ぜってぇ奴の首刎ねて生肉喰らって仇を取ってやるからな!と馬超さん西涼馬家の誇りにかけて誓いつつクリア!んだけどここで関中守っても、寄る辺なくって蜀に就職せざるを得ないのはやっぱちょっと悲哀を感じるなあ。名家のおぼっちゃまなのになあ馬超。(しかも蜀に就職したら、あの3バカトリオか丞相諸葛亮に気に入られないと飼い殺しにされちゃうこと必至なんでもーやりにくいったら。おぼっちゃまプライドも人一倍だから)。 |
| 4:南蛮夷討伐戦 |
| で、ラストも近いと蜀ではやっぱここを通過。南蛮制圧。つうかもしかして、ムービーに馬超さんが出たのここだけなんじゃないだろうかと思われます。亜熱帯のジャングルを馬でゆく張飛さん趙雲さん馬超さんのトリオ。なんや不思議な組合わせという気もしないでもないんですが、暑さで張飛さんぶーぶー云ってます。けれど趙雲さんやっぱりこんな土地でも爽やか優等生なんでしゃんと背筋伸びて「このような土地だから、南蛮の兵は勁いのでしょう」と尤もな御意見を。とりあえず、戦はいいけど「民の心を攻めるのです」という諸葛亮の言い分になんとなく納得できてなさげな馬超さん、この中で一番あっつそうです。つうか竜のカタチの鎧がもう熱射で焼けて蒸し焼きになりそうで不安なんですが。マジ暑そうで可哀相なくらいです。露出してるの顔くらいだもんなこの若様。日焼けの心配はなさそうだけどさ。
にしてもこの3人。戦っつーより「どっかの現場の親方とバイトの大学生と、現場の土地を仕切る会社の偉いさんの跡取り息子がリゾートホテル建設前に現場視察に来ました」って感じでまさに南の熱帯にリゾートな雰囲気でどうよ。 とにもかくにも、ここでは孟獲さんを7回ふん捕まえては逃がしといううざったいステージなんで、とっとと終わらせたい馬超さん(蒸し焼き寸前)なのですが。 お約束通り、ここも象さんぶんどって大暴れしてきました。 象さんを取ると、めんどくさいとこで塞がってる壁が一部破壊できるので、とりあえず敵将前に壁壊しが楽しくて現地の建設物をどんどん破壊してゆく馬超さんまさに環境破壊。ああやっぱこれって にしてもこの人も象に乗るとなんとも。似合い過ぎて。つうか孫策や甘寧が似合うというのと別の赴きがあってヨシ。ヨロイがアレだからまさになんか異界からの使者というか竜騎士というか「シパ〜フ乗る〜?」っつーか(違)。せっかくなんで毒沼地まで遠征して象で隅々まで視察。こ つうか馬岱には馬超さんを「若」って呼んで欲しいなあとこっそり夢も回しつつ、毎度の如くに南蛮戦もクリア。孟獲さんを数回誰かに撃破されたためにちょっとアイテム取り損ねがあったなあというのが。 ところでこれ、孫策と甘寧の時は「7回もやられては、言い訳ができん!」と孟獲さん帰順したんですが、周瑜・趙雲・馬超のときは孟獲さんお亡くなりなんですよ。どうなんだろうこの違いは撃破回数に依存してたんでしょうか。ちょっと気になるフラグがここに隠れてる模様です。 |
| 5:五丈原の戦い |
| 意に適っても意に染まなくとも、馬超さん今は蜀軍に身を寄せているのでラストバトルはここになります。魏の司馬仲達と激突。もういつのまにか曹操閣下お亡くなりみたいで。畜生、やっぱり仇は討てなかったか。病死しやがってと悔しい馬超さん。せめて魏を滅ぼして親兄弟の供養としたいところです。西涼馬家の名にかけて。
蜀でこのシナリオをやると、イベントがちょろちょろ現れます。魏で出すに出せなかっただけなのか気になりますが、まず決意の諸葛亮、最終決戦に向けて士気を高める姜維君や魏延を眺め、傍らには趙雲(当然か)というラインナップで…あの史実では馬超確かにここでは病死後(惜しいかな!錦馬超!)なんですが…仲間に入れてよ…寂しいなあ… とにもかくにも、 大概ここでは、手近な軍を撃破したら、真ん中に陣取ってるひとたちを潰してあとは外延一周という手順なんです。拠点と軍をちまちま潰しながら。そしたら、一度は魏の本陣、司馬さんが陣取ってる辺りの麓をスルーして行く事になるんですが(総大将はあとまわし)その時、ここでイベントが。 「隠れるばかりが能か!出て来い!」と麓から山頂の砦に挑発。司馬さんクールなふりしてこの無双では結構頭に血が上り易いので挑発成功。ざまあ見ろ。そのへんでウロってると魏が援軍呼んでくるので、暫し待ってそれを叩いてから、南のほうを鎮圧してとって返して本陣へ飛込む馬超。 しかしここで悲劇。つうか戦闘はすこぶる快調だったんですが。 本陣背面にある拠点2つ。まずこれを潰してしまおうと思ったんですがな。で、ひとつを潰し、もうひとつを潰した途端にPS2がカタまりました。 カタまった画面で「馬超隊、敵拠点を封鎖!」というメッセージが歪んで浮んでたことから、拠点封鎖のフラグが倒れたと同時に、どこかで何か武将が撃破されたとかいうメッセージ発出が重なってのフリーズだと思うんですが。 何か怨みでもあんのか!また最初からやりなおせってか!(涙)あと司馬チュー撃破すればオールクリアだというのに!つうかマジ馬超御本人の鎧の処理量が多いってコトなんでしょうか。確かにさあ、夜闇にあの金のごっつい手の混んだ鎧はようけスローモーションになるほど処理大変だったみたいですが。敵味方大人数で密集した大乱戦だったし。ともかく思わぬ伏兵に撃退されて馬超さん呆然とカタまったままです。ワタシもカタまったままです。う〜ご〜い〜て〜(号泣)<PS2を振ってみたり 半分ここで投げようかなあという気分になりながら最初からやりなおし。ああ疲れた。つうかフリズった場所が場所だけにマジ疲労。五丈原のマップは速攻可能なんでまだしもこれで合肥新城だったら泣いたぞきっと。つうかそこでやめてたよ。 ともかく司馬さん撃破で勝利。蜀の天下これで定まれり。やったぞ、父上!と天を仰ぐ馬超さん。暴れるだけ暴れてたいへんスッキリ。 |
| ■エンディング |
| エンディングでは馬超さん、黄忠のじいさんと酒呑んで、肩叩かれて酌されてたりします。なんか爺いの説教にちょっと畏まってるというか困ってる風情のおぼっちゃま可愛い。けれど和気藹藹の諸葛亮と姜維クンや蜀譜代のみなさんからはやっぱり疎外感を感じる西涼馬家の錦馬超。こっそり天幕から外に出て馬と語り月を見上げていたりします。この馬超とても風情があってやさしい顔で好きなんですがどこかさびしげ。馬とじじいしか話相手がおらんのかこの国じゃ(涙)。確かにこの人、一族とんま以外の友達少なそうなんだけどさあ。気位高いから。
にしても蜀エンディング。呉が船上宴会、魏が都のお城で宴会に比べてどっかの天幕ってどうよ。五丈原の後の宴会ってことで敢えてこうなんかもしれないんだけど、見てる者にすれば「やっぱ蜀って城も建てられんほど貧乏なんか…」と侘しさを感じて…。インプリントされてますスミマセン。蜀=貧乏。 ついでにインプリントといえば、馬超≠蜀将の刷り込みも…蜀の五虎大将のひとりに数えられているというのに、蜀将馬超のイメージって少ないです。五虎将に選ばれてすぐ病死してる所為もあるのかもしれないんですが、どうしてもこのヒトは「西涼の錦馬超」のイメージが。孤高の若様、馬孟起、ともかく楽しくクリア。愛だわ〜やんちゃ坊主の若様ってやっぱり弱いんですがな私。 ビバやんちゃぼうづ。 |