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■張コウ編
 なんでいきなりこれなんか。いや、実際に正史なり物語なり同人誌(…)なりでアタマにイメージされる張コウさん字を儁乂(しゅんがい)を思い浮かべるとなんかこう物悲しい気分になっちゃうんですが、これはこれとしてみればアリかもと思い直してプレイ開始。ああでもなあでもなあ。やっぱり時折「30代後半程度の知的でシブくてちょっと線の細いオジサマ」フィルターで台詞コミコミで脳内変換かけてた箇所もなきにしもあらず。
んでもまあ、無双2の彼はこうだということで。使い勝手を掴むまではどうしたもんかと思いましたが、なんか唐突に開眼したら異様に面白かった(笑)育て方を失敗した所為で更になんか楽しく(笑)<色んな意味で。
んでも実は何が悲しいかってこの無双キャラのの中でこやつの顔が好みだということだな。ちくしょう。この顔を周郎にほしかったよ。ただし露出度は下げてな。(周郎がモロ肌脱ぎのデザインで現れたら私はKOEIさんの戦略をホンキで疑うことになるだろうと思われる。ヒゲありのオヤヂになって出てくるのは寧ろアリアリだと思うのだが!<声を大にして。あと甘寧にもおヒゲ欲しいなあ…武将不精ひげ)
1:官渡の戦い
初っ端はこれかい。つか、もちっとやりやすいステージとかないんかい。集落を救出するとか山賊を討伐するとか海賊シメるとか。ないんですか。そうですか。困ったな実は先に趙雲プレイしてからずっとモードをノーマルにチェンジしてたんですがワタシ。今度こそ異界フリーモード送りなんでしょうか。
 心配していたらなんかサクリと進んでいってしまいました。しかしこの兵糧庫の位置ってランダムなんでしょうか。来る度違うところで兵糧庫発見してます。
 にしても発見後のムゥビィの「ここに燃え盛る炎は美しいでしょう…(含笑)」って。この先延々、この人の台詞はイチイチ美しさを追求してゆくのですがなんというか。そんなにヤなら見るなって感じですがもういいです。いっそこの美学に酔いしれてみようと思っくそ感情移入してしまうことに。しかし何故かそんな事実はないのにこの人に移入してしまうとツブヤキがオネエ言葉に。どうなんだそれは。もう逝っちゃってる感漂わせてみたり。
 とりあえずんまがないので徒歩で走る走る蝶の様に華麗に鉤爪ひらめかせて闇の中を走る張コウ字を儁乂さん。先のプレイで神速符をがっちりグレードアップさせているので速度的にはそんなに苦になりませんが、いかんせん広い戦場走り回らせるとなんか息切れしているような。
とにかく兵糧庫を焼いたりアイテム探したりしてたらなんか左下隅の城壁が崩れたとかなんとか。城内に敵兵が雪崩れ込んでるとかなんとか。うわあああそこまで走れってか!
 とりあえずさっき美しく死の舞を舞ってもらった(だって張コウさんエンカウントするとそう云うんだもん)袁煕(だったかのう。ちょっとウロ)の馬があったはず!あったはず!
 ・・・・・乗れませんでした(屈辱)ああ畜生いいよ走るわよ走ればいいんでしょアタシの華麗な姿を眺めるがよいわ戦場を対角線向きに走ってあげるわよ!(ヤケ)
 とりあえずなんか橋を渡ったりしなきゃならんのでえらいぐるっと回って本陣城壁付近へ到着。したらいきなり馬で敵兵が!
 誰ですか名のある武将ならばこの儁乂お相手いたしましょうと構えたところただの伍長でやんの。貴様雑兵め私も乗ってないのに生意気に馬乗ってんじゃありませんよ(ふんぞり)と即座に叩き落とし惨殺。ありがたく馬を頂戴して本陣にまだ残ってる敵将を探せば、いたいた文聘!ありがたく死の舞を見せていただくことに。
 そしたらあとは袁紹本陣かー。あ、右下隅になんか袁尚とか残ってやんの。これ絶対ほっといたら残るなあ。やはり殿の御為には袁家は根絶やしにしておかねば。
 ということでまた走る。今度は馬。そしてやっぱりあっさり倒してさあ残るは大将首!
 と思ったらば。

 誰じゃワタシの馬盗んでったのはー!(嚇怒)

 ああ信じらんないどういうことまた対角線で走れって!でも仕方ないので走る。走らないと終わらないんだもんρ(。。、)しくしく。
 とにかく全力でさっきとは逆の対角線を張コウ走る。案の定到着までに次々と武将撃破の報が。ああっ武勲が!昇進が!まあいい。自分は堅実にやるべきことをやるだけですから。それが武人の勤めです。そう渋く笑いながら行きがけの駄賃に拠点を片端から潰してくる。地味な努力をこつこつと。つうか拠点に行くと必ず肉まんあるんだもんねー♪(結局肉まんかい)ヤヴァくなったら拠点で補充。大きな敵の前にも拠点で補充。防御力もUPして一石二鳥これこそ知将。美しい計画ですと張コウさん自分にちょっと酔ってみたり。でも求めるのは肉まん。戦いながらも肉まん。
 そしてもう親衛隊すら数少なくなって揉まれてる袁紹さんにも死の舞を舞っていただきました。ただこの段階でまだ張コウの使い方をよう判ってなかったんでなんかえらい苦労したような。うっかり連打ひっかかったり逃げられたり余所向いちゃったり。とりあえず第1関門突破!

2:長坂の戦い。

 ここは一応勝手も自分の位置もわかってます。何せ愛しの惇兄ィの時にせっせとクリアしたもんねー!典韋でもやったもんね。といいつつ、そうやって手順が判っていると逆に余計な欲を張ってしまい失敗するのが世の常。ここは気合引き締めてゆかねば!
 実は吉川版三国志、ここで張コウさんに関して重大なバグがあります。つうか青コウ(このコウも字が無いや)の剣を手に入れて有頂天で単騎駆けしてくる趙子竜さんに、張コウさん一刀両断にされていたりするんですこの長坂で。でも張コウさんこの後にもずーっと出番があるんですが。ちなみに吉川版では何事もなかったかのように出てきます。シバチューに阿諛追従気味のかませ犬として(嗚呼)。御大と呼ばれる方の作品にもバグは発生するのねえと思いつつ、ここは史実の様に通しはしませんよとほくそえんで爪を研ぐ張コウさん。
 開始と同時に一騎駆けにうつる趙雲さんに向かって突進。見ておきなさい私の華麗な舞いを!ということでエンカウント。
 だが道が悪かった。ほっそい隘路でなんか大渋滞発生してます。自軍の兵士も劉備軍の兵士も邪魔です(怒)おどきなさい私の華麗な姿が人込に紛れて見えないでしょうが!しかも典韋!アンタ邪魔よちょっとよけてよおっきな図体して馬ごと突っ込んできて!見えないでしょ趙雲そこに追い詰めたってのにどうよそれー!(典韋大好きなんですがこのときばかりは激怒)
 乱戦の中で気づいたら趙雲さんお亡くなりでした。いつの間に。どうもムービーが出てたってことは私がやったんですかそうですか。ならいいです。あっさりご機嫌の治る張コウさん@敵将首コレクター。
 こうしてはいられない、劉備を逃がしてはならないからと今度は逆向きに張コウさん走る!子竜からぶんどった馬で走る!ほほほ私は白馬が似合うでしょうとか思ったとか思わないとか。とにかく趙子竜が駆けるはずだった長坂を張コウ人なきが如くに走る。つうかホントに誰もいなかったんだけどさ、この時。寂しいので甕と箱を片っ端から壊して要りもしないのに玉璽とかみっけて無駄に消費してみる。矢束ももうええちゅーねん…。(;_;)oさびちー。
 とか云ってたら定番。このステージ、敵も味方も道沿いに団子になって合流につぐ合流。もうどこに誰がいるのやらとにかく手近なところから潰す潰す。孫乾だの馬良だの糜竺だの手当たり次第に踏み散らかして途中3人いっぺんにかかってこられてわぁお4Pvだったり敵の団子にうっかり突っ込んだりして痛ェなコラいい加減ブチ切れるぞと張コウさんとにかく走りまわり飛び回りアイテムも拾えたかどうか定かじゃない大乱戦を潜り抜けたらいきなり諸葛亮
 うわわわわそんな準備してないですよ。でもまあここで負けるはずもなし。ちょっと苦労しましたが逃げる諸葛亮先生(何故か今回どたばた逃げ回られた)を背後からしばき倒してさあ次は誰でしょうと思ったら劉備さん発見。さっきから手下が殺されるたび「ああ…民が」(孫乾とか潰すと民集団が壊滅するからねえ)とか面の皮厚くほざいてたこの事態の張本人がやる気マンマンで目の前に。
 実はここで「オラァ!お前がこの辺騒がせとんじゃ!民を煙幕代わりにしておいてこの野郎今更ほざくなァ!」とシメてしまってクリアしたのは2度目のチャレンジの時でした。
 1度目はここで欲が出ましてん。まだ向こうに関羽・関平の親子も張飛もいるじゃん!とキラリ目と鉤爪を輝かせた張コウさん。劉備をスルーしてそのまま橋の方へ走る走る!
 そして気分よく関親子と張飛を撃破したところで唐突に切り替わるムービー。なんじゃこれはと思ったら振り向く劉備さんの顔。

 しまっつ逃げられたァ!(愚の骨頂)
 惇さんや淵さんや曹洪殿が残ってたから大丈夫だと思っていたものを!
 「曹操軍敗北」の文字のバックで顔を覆う張コウさん仕草がやっぱちいとばかりカマくさい。とにかく三兎を追うものは一兎をも得ずという教訓のもとに2度目でクリアした長坂。ああ自分のヘタレっぷりにちょっと涙が出たよ。

ちなみに勝利にせよ敗北にせよここで踊る張コウさんのUPになるたび、このヒト乳首ついてんのかなと気になって確認してしまったんですがそんな事気にしてるのは私だけなんでしょうか。あったらどうだとか嬉しいとか嬉しくないとかそういう事じゃなくて単になんとなくなんですが。ちなみについてました乳首。気になりませんか。そうですか。

3:赤壁の戦い。
 これも惇兄ィや典韋でクリア済み。ただ問題はモードがノーマルで魏軍をプレイしたことがなかったという事か。構いませんワタクシにかかれば諸葛亮も周瑜も何程のものでしょう私は魏の誇る知将・張儁乂です。なんて事を本来儁乂さんは言いません控えめなヒトだから。ただ「最善を尽くし痛手の少ない勝利を」と考えて遠くを見霽かすばかりですきっと(夢)。そんな張儁乂さんに路線を戻しませんかKOEIさん(涼やかな恫喝<地の果てからなので届かず)。てな繰言はさておき。
 なんかいつも張コウさんが現れる側とは違うところに配備されてる今回。まあいいけど。陸路側ですね。徐晃がいつも太史慈を凹ませてるところ。いつもこっち側は全滅しちゃうんだよな呉軍。なんでだろうと思いながらやっぱり陸配備の呉軍を壊滅させる張コウさん。まんじゅう食いながらついでにくるっと回ってしつこく兵隊流し込んでくる程普さんも撃破。ああごめんなさいと張コウとはまるで関係のない心でつい思ってしまう私。だって程徳謀どの好きなんだもん!このヒトも周郎とタッグで都督(仲悪かったけど仲直りという逸話もまた良きかな)しかも最古参・孫堅四天王のひとり。渋くて頑固で思慮深くもあるロマンスグレイ(うっとり)「噂に違わぬ雄姿…ステキですねv」と別プレイヤーを張コウが褒める時の様な科白を呟きつつ、ああでも撃破しちゃったよちぇ?っ。まあいいやと思っていたら。
 なんかさっきからしきりに「本陣苦戦!至急来援せよ!」とメッセージが出てたような気がするんですよね。まあこっち右岸で手一杯になってたから黙殺してたんだけど、そういえば曹操の殿ご本人の「まずいか…」という呟きも2度ばかり聞いたような。って大マップ開いたらげええっ!
 殿ひとり退路間違えてえらいところに突出してる!しかも周りに友軍いねえ!北西の陸路!しかも船団中央にいたはずの周瑜の部隊が殿の背後に!更にそこには甘寧の部隊と張飛の部隊がぁぁ!拠点まで傍に!どうよそれしかも味方がみんな逆の東側にいるって何ですかー!徐晃か張遼か先刻来た李典か誰か殿の所へいってくれよー!と云ってる端から
「本陣苦戦中!至急来援せよ!」

 ちなみに「苦戦中」というメッセージは、大概このゲームではその軍団そのものが苦戦しているのではなく、軍団長がひとり苦戦奮戦している状況の時に現れるメッセージのようでこれは超ヤヴァいです間違いなく殿大ピンチです。しかもあの見栄っ張りの殿が「まずいか」ってあああ惇どのの部隊も壊滅してるし一緒にいたはずの楽進!いないのか楽進!于禁はどうしたよ!
 仕方あるまい!と船の中でよう判らん状態のマップを張コウ走る。またしても対角線走行かとちょっと切なくなりながら石井T也の「遠くへ」をつい口遊み「今、とぉ?くへ♪」とそれでも何かにとり憑かれたようにダッシュ。つうかホンマに何かが憑いてたのか毎度毎度迷い同じところをくるくる回り隣のお舟まで何分かけて走ってんだという状況になる赤壁の船団を迷いもせず一気に横切る張コウ。(いい加減慣れてきただろという話もある)

 しかし問題はその先に。

 三部隊のハザマで護衛兵もなくたったお一人で群がる敵の団子の中奮戦する殿発見。

 ヒィィィィィィ!(●図調)血が凍る瞬間。なんでアンタひとりこんなトコにいるんですか殿!
 もうだめだこっちも護衛も自軍の雑兵もいないたった一人だ。こりゃどう考えてもリセットか。そう思いかけたけれどもここでいきなり張コウさんを見る脳にフィルターが。
 ここでたとえ死すとも殿だけは逃してみせる!殿のお体には一指たりとも触れさせぬ!
 バルログだのオカマだの天草四郎だの散々云い散らしましたがこの時私の脳内に彼が確かには魏の誇る知将・猛将、その戦略は諸葛亮すら畏怖させると唱えられた張儁乂に見えてました。
 血路を開く張コウさんチャージで飛んだり無双で走り回ったり「行きますよッ!」の台詞が何度飛んだか判らないんですが次から次から雲霞の如くの敵兵の中を乱舞。
 ちなみにこんだけ団子になると無双ゲージもあっと間に溜まりなおかつ肉まんもアイテムもぽこぽこ落ちるので走ってるだけで補充されたりなんかしてとりあえず大乱戦。殿の周りからだけは敵を退かせねば!と大マジの張コウさん斧でも拾おうもんなら一走り30人とかいう状況です。修羅場で真価を発揮する男だとしみじみ。攻撃するだけして敵をふっとばし自分は団子をスルー。つうか私が甘寧といいこういう駆け抜け系(要レバー入れ)の無双乱舞が手に馴染んでいるだけなのかもしれませんが。
 とにかく敵の波がやや退いてきたところで曹操様が本格的に退却開始。どうやら李典か誰かが迎えに来たような。頼むぞ李典!と思いながら、自分はとにかくここに陣取る敵将をなんとかしなければと団子を掻き分けて軍団長を探してダッシュ!この段階でここに来てから打倒数約800名。とっくに1000HITは越えてまして殿からは「お前こそ真の三国無双よ!」と褒められたりしてます。つうか普段撃破数をそんなに上げずに短時間クリアを心がけてるんでこれは異例のことだったりするワタシ。とにかく殿が御無事ならばよし。私は何人たりともここを一歩も通さぬ!と張儁乂敵の団子の中を突っ切って無双ゲージ満タン。周瑜発見!
 こいつを倒せば少しは楽になるはず!美周郎お命頂戴!と前進。「私の華麗な剣舞、その目で見るがいい」とやっぱり幾分勘違い系の科白を貰ってる周郎に「剣舞なら敗けぬわ」と張コウ突進。しかしどうも私の中に何かリミッターでもあるのか周瑜とは折り合いが悪いことがここで判明。うっかりコンボひっかかって瀕死に(しかも背面とられてるし)。つうかこのパターン私が毎度敵将を瞬殺するパターンだよな何で自分のやり口でやられるかなヘボゲーマーと自分を叱咤しつつ、猛将張コウさんビジョンでは別のドラマが大展開。
 息を切らせて目が座ってる状態から瀕死の真・無双乱舞発動!「ははははははは」と高笑いしながら群がる敵の中をぐるぐる走る走る。炎に巻かれた雑兵が倒れるのは黙殺で硬化が解けたと同時に周瑜にダッシュ!
 一旦団子の中からチャージでふっ飛ばした周瑜の背後からコンボかけさせて頂きました。周瑜隊撃破!これで1部隊減った!
 けれどまだ残存する周瑜の兵を撒き散らし無双乱舞ついでに肉まんを拾い、どうにか切り抜けると背後から甘寧出現。
「鈴の甘寧とは俺の事よ。楽しませてもらうぜ」と毎度の科白に張コウ薄笑いで更に突進。とにかく親衛隊長を殺れば肉まんが落ちる筈!と取り巻き連中を鈎爪で切り裂いてゲージ補充。「行きますよッ!」
 無双乱舞の通り道の老酒を拾って連打の無双乱舞。つうか実はこの時点で張コウさん変な成長してます。私がボケてて体力UPのアイテムを拾えず、無双MAX値上昇アイテムばかり拾ってたんですが。おかげで体力ねえのに無双ゲージがえらい育ってます。そのお陰でまさに無双乱舞大炸裂。甘寧さんも「今日は失敬させて貰うぜ」と退却。あとは張飛か!
 そのまま拾うもん拾って張飛隊に突進。今回はいいかげん敵兵減ってたんで、燕人張飛相手でも怖いものなし。というわりに疲れてたのか攻撃のレバー入れトチってはげしくスカったりしましたが背面を狙い続けとにかく隙を与えない、硬化短い特性を活かして豪勇無双の張飛さんも撃破!あとは友軍と合流すればいい。殿も安全なところへ逃れられたし、ここからは敵兵の脅威は及ばん!
 そのまま突っ走る張儁乂。南西の辺りにまだ2部隊。こうなったら草木一本残しませんよ、と屍山血河を築いて突進。陸遜隊と衝突。
 この段階でもう打倒数から考えれば血を浴びた様になっているだろう張儁乂さん。鈎爪からは血どころか肉片や目玉の欠片や脂も滴ってギラついてそうです。肩で息しながら目が座ってというか完全にイっちゃってるケダモノ状態。敵と見れば問答無用で一人残らず殲滅そして陸遜隊も撃破。本陣まであと一歩!呂蒙を退ければ徐晃や張遼とも合流できよう!
 なんかもう散々文句垂れた割に脳内では異様に張コウ熱ヒートアップ。まさに炎上。ただの優男じゃありませんよと呂蒙も撃破。殆ど敵兵残存なし。あとは敵の孫策本陣の親衛隊のみ!
 自軍の歴々に囲まれて孤立無縁の孫策を発見すると同時に「これは私に譲って貰いますよ」と殿を退却させた誇りにかけて、団子の中から4連チャージ利用で孫策のみを引き摺り出す事に成功。しかしここでまた私本人にかかっているリミッターの所為か大苦戦。孫策の連打にもようけひっかかるんだわ私。でもやはりブチ切れて哄笑の張コウさんには孫家の2代目も適う筈なし。何せこちらは真の三国無双・撃破数1500(んでもまあ撃破数としては少なかろうなあ。普通丁寧にやってけば2000とか軽く越えそうよ)。とにかく凄まじいドラマ展開というか一騎当千で戦局まきかえした張コウさんに愛。なんかこの人使うの面白くなってきた頃合。つうか手にこの動きが馴染んできましたか。
 ドラマティークな赤壁戦・勝利。つうか中盤からこんな状況でどうよアンタ。マジ疲れたってーの。でも気分爽快だけど。
 「丞相閣下が御無事でよかった」となんとなくエンディングだけはナイスミドル張儁乂フィルターを装着し、さて次はどこですか?

4:定軍山の戦い
 あ、今回はショートシナリオだ。少し手を抜いてもいいでしょうかねと、夏侯淵さんと共に出陣の張コウさん。でもなんだか最初っから不要に不用意にいきり立つ夏侯淵になんとなく冷たい目の彼。つうか史実ではここで挑発に乗っかった妙才(夏侯淵)、惜しまれつつお亡くなりだからねえ。相手は張飛と黄忠。不足なし。いいでしょう、ならば私は妙才どのをこのステージで完璧にお守り致しましょうとユーザーの私情も交えて戦闘開始。
 本来、この布陣ならば張コウさんは左手の山道を通り、張飛隊とぶつかるべきなんでしょう。どう考えてもその方がバランスがいい。けれど自軍の兵士に全てを任せ、張儁乂逆走開始。自軍本陣くぐりぬけ(アイテムも探し)正面から黄忠にぶつかろうとしている妙才殿と合流!
 なんで来たんじゃと云われそうですがどうもこうも、ここであんたを守ってこそ魏での定軍山クリアというものでしょう(逆に蜀クリアならば真っ先に妙才を狙ってゆくワタシ)。
 坂道の下からで上りにくい上に櫓からなんか飛んできて、なんか滑り落ちたら知らんうちにゲージ減ってゆきますこのマップなんじゃこりゃ。柵にぶつかるわ敵の弓兵にばしばし矢を当てられるわ結構ツラいか?と思ってたところに、じいさん登場。黄漢升(黄忠のコトね)突出してきやがった!
 ああなんてこと。本来私は法正や貴方の配下を一通り退けてからお会いしたかったのにと張コウちょっとブルー。このヒト最初に殺っちまうとアイテムや武器が拾えないじゃないですか。肉まんも減りそうだし。でもまあ来てしまったもんはしょうがない、こっちのゲージもいいかげん黄色んなってて辛いですからね、と老将に情け容赦なく攻撃を仕掛けてみたら。あら、どうしましょう。意外とあっさり退却されてしまいましたね。ということは取り敢えず、妙才どのをお守りするという当初の目的は果たせたということでしょうか?
 とりあえず中央突破。でもそうするといきなり敵本陣の劉備とぶつかることに。でもここをスルーしても楽しい事もなし張飛本体まで遠いしなあ、まあいいや。えいや。
 ということで速効クリアさせて頂きました。これがワタシの悪い癖なんですが。とっとと最後まで行っちゃおうとおいしいところ取り逃してみたり。エンディング見るのは早いけど隠しダンジョンとかミニゲームとか隠しシナリオを常に取り零してしまって。まあ気が向いたらまた美しく攻略してさしあげましょうと定軍山クリア完了。
 「雲長(関羽)や翼徳(益徳が正しいんだがまあ張飛の事ね)のようにはいかぬか」玄徳さんそれはちょっと目標大き過ぎです耳も大きいけど…と思いつつ、4ステージ完了。
5:街亭の戦い
 これもショートなんですが、張コウさんといえばこれでしょうこれが華っつーか一番有名っつーか。ここで蜀の馬稷叩いて名を挙げて…つーか敗けた馬稷が有名に成り過ぎて、勝った張儁乂さんあまりにマイナーのまんまですが(ご不満(・ε・)ぷくぷー)。
 
諸葛亮さん「泣いて馬稷をキルいや斬るの語源となったこの戦。
 しかしこの開始ムービーもなあ。なんというか。

 本来ならもうナイスミドルの細面の髭に知性を感じさせるセクシィダンディが、山頂に布陣した蜀郡に首を傾げ
「敵の布陣は?一体誰が率いているのだ?」「馬稷かと」「何、馬稷…」
 考え込んで微苦笑の張コウさん。歴戦にして老練なる知将、才長けて諸葛亮に愛でられた男が、目立ちたい一心で机上の空論をそのまま展開してしまった自滅必至の布陣にぽつりと一言「…勝ったな」そして山頂を仰ぐ張コウの憂い微苦笑再び「堕ちたり、諸葛亮。人を見抜く目も曇ったか」と声に出さずに胸の内で呟いて。

 これよこれなのよ。これでこそ諸葛亮を畏怖させた知将の面目躍如というところだろうに。
 美しくも派手なこの張コウさん、いきなり斥侯に「敵の布陣は、美しかったですか?」
 思わず斥侯がたまげて言葉に詰まってます。「は、はあ…普通といったところでしょうか」そりゃそうだ。だがその答えに、眼の前に並ぶ自軍を振向いた張コウさん。

「皆さん!敵の凡庸な布陣を華麗に打ち砕く!これこそ、戦の美学です。皆さん、華麗に戦いなさい!」

 皆さん!てアンタ学校の先生じゃないんだから。こんな演説ブチかまされたら士気萎えますつうか私は萎えたというか笑顔も強ばったんですが。その後引き攣った笑い声でけたたましく笑った事はいうまでもなし。
 しかしこの軍隊、まさか張コウさんの親衛隊なのか「おお!!!」士気MAX。どうよそれ。つうか実際護衛は親衛隊(修羅)に育ってますが(なんべんも殺したんで人数増えてないけどさ。すまんな肉まん拾う余裕もない戦があったもんでな赤壁あたりで)。
 そのまんまこの戦、実は特に見るべきものもなく、まず山頂の馬稷をコテンパンに叩いて、返す刀の逆落としで本来敗軍取りまとめて唯一撤退成功した王平(ラヴ)まで「行きますよッ!」×2で叩きのめして圧勝。勿論本陣の諸葛亮先生も追い返して終わってしまいました。得るものも少ないというかなんというか、ああ見せ場なのにこれほど萎えたなんて。肉まん少なかったせいかもしれない。いやきっとそうだ。とりあえず華麗に勝利で史実通り。泣いて斬る前にこっちで馬稷を斬らせて頂いたってのがちと変更点ということでグッバイ馬稷!出来のいい兄貴(馬良)持つと大変だな五男坊。
 途中で馬稷破ったら「逆落としは散る華の如く…」というまたしてもな科白もあったのは目を瞑るとして。しかし惇兄ィでここをクリアした時、えらい張コウさん苦戦なさって「援軍は…望めないのですね」と呟いてらっしたんですが。一体あの時何があったのか。ステージ自体が瞬殺モードだったんですが。はて(謎)。

6:合肥新城包囲戦
 えっ!まだラストじゃなかろうよ!もうここに突入なんですか!つうか今までこの呉と魏の総力戦がある時はラストだったんですが!気構えナッシングなんですがアナタ!
 つうか好きなマップなんですよ実は。特に魏軍シナリオの時は。やっぱ守りに入ったとはいえ、こういう不利な状況での巻き返しってこのテのゲームとかシミュレーションとかでの醍醐味ですがな。でもまだこれは育ちが足りないような(滝汗)。あああもう思い切り押込まれた形で、城の周り敵まみれです。討って出るな、友軍を待てとお達しが各部隊長から幾度も叫ばれますが城門からじわりじわりと敵が押し寄せてきます。つうか気付いたら大波です。城の中庭敵だらけですー!
 とりあえず突出してきた部隊から叩け!ということで自軍の各部隊をサポートしつつ、どこからサポートしていいかわかんねえよ!(怒)数分したら「援軍が来るまで耐えよ!」だの「押えきれぬか…」だの「援軍は来ねえのか!」だの各部隊火の車ですタスケテー!つうか私も援軍どころか自分の持ち場を死守するだけでイッパイイッパイです!云いながらアイテムと肉まんと武器探しに要らんところへ撤退してかけずり回って戻って来たなんてそんな(口裂)

 ああどうしましょう、どこから助けてさしあげればよいのやら。甄姫様の「援軍が来るまで、耐えなさい」という切なくも落ち着き払った美しいお声まで届いています。挙げ句徐晃の「覚悟は、できている…」という無情な声まで!しかも許チョまで「もう押さえらんねえだ(泣)」とか言い出しやがりますあああっ全員もう少し粘りなさいッ!情けない!しかも全然敵が減らない!500人ほど斬り倒しているというのに、まだ敵の団子が押し寄せて来ます(涙)

 これは部隊長とってしまわないと押えるに押えられないなと、眼の前の周瑜隊より先に、どうもこっちの壁が薄そうだと思われる逆側の呉の張承軍の眼の前まで大移動スーパーソニック。肉まん喰いながらも無双乱舞のスピードを利用しつつ(馬より速いぞ!)陸遜と太史慈の軍のどまんなか突っ切って到達。向こうの周瑜と甘寧が束になってるところは張遼と徐晃がいるから大丈夫だろう!戻るまで持ち堪えてくれ!
 ここのシナリオで何が苦しいかって、結構広範囲に敵が展開して密集して、なおかつ部隊と部隊の距離が小さいためうっかりすると鬼の様な敵将が2人とか3人束になって追い掛けてくるという事で。攻撃力がやや低い上に体力がほとんど基本値のまんまの張コウさんとしてはキッツイですー!無双だけはMAXに近いレベルだけどさ。あああ城外で満寵と曹叡が撃破されてしまっているし!曹叡がここで死ぬのはマズかろう魏志倭人伝が変化しちゃうだろう!(正しくは「三国志魏志東夷伝倭人之章」だがまあ細かいことはさておき)彼は後に英帝となるお方だというのに!
 ええい畜生と思いつつラッキーにも孤立している張承軍撃破。ここでまずこの軍を叩くのが一番近道と典韋クリアの時に思い知っていた私。逆側の周瑜と甘寧叩きにゆこうとしたら、なんと張承側を味方がなかなか削れなくて右翼全滅で大変苦しい事になっていたのを知っていたり。やっぱオイシイものは最後にね!(私情)
 というわけで張承の首をとっとと落としたところで、まだ群がる親衛隊や兵卒をあらかた蹴散らしたらあとはこちら側の典韋と甄姫にお任せでさっさと自分は前面に展開しているバカみたいに大量の弓兵を蹴散らしながら左翼へトンボ返り。その間に、城の中にいりゃいいのに中央に出てきやがる困ったちゃん、司馬仲達さんをフォロー。つうか頼むよ!あんた撃破されたらこの戦ゲームオーバーなんだから城の中で待っててくれ!頼むから!ああああそんな雑兵と斬り合ってみたりなんかして(汗)呉軍シナリオの時は城の高楼に引きこもってた癖にどぉしてここにいるかなあ。能力値が卑怯だから滅多なことは無かろうけど、CPUが動かす将ってなんかこう危なっかしくて。すぐ一人になるしぃぃ!だからひっこんでろこの化粧顔!(つうか無双2の司馬さん、一応美形というか割と私は好きなんだが、この濃いメイクは一体。痩せて老けた牧瀬某のようで。司馬さんて…司馬さんてもっとこう、目立たない役人顔のオッサンのイメージが…目の鋭さが全てを上回るというか。とにかくこの化粧顔が180度回転するってんだからアンタそりゃ普通に怪談じゃろうて。女装セット贈られても喜んでお召しになりそうだけどさ)
 まったく曹操様といい、なんでウチの殿はこうなんだと流石に思いながら周瑜隊と衝突の張コウさん。しかし兵の層が厚くて敵将どこにいるのやら。つうか邪魔だ!この城前面に展開してる弓兵!チキン野郎先に潰してやるわ!とこっそり張遼の護衛兵やってたところから敵の団子すり抜けて到達。
 そしたらムービー。「また無用な殺生をさせるというのか」出た出た美周郎!つうかせんでいいから早く退け退いて下さい!多分ウッカリしてると他の将ともぶつかる可能性が。ここでバトルに入ると移動しながら別の部隊に突入しそうで怖いよう!肉まんも少ないってのに。とか少し緊張ぎみに近付いたら、やってくれた司馬さん!
「こうなったら総力戦だ!」とばかりに城門全開放。ああっまた敵の層が厚く…
 つうよりこの門開ムービーが邪魔だっつーに!今しも周郎の処へスライディングかける予定だったのがタイミング狂ったじゃないですか司馬どの!案の定周瑜の連打をモロに喰らう。つうかガードするつもりでいつもパワーガードで弾こうとして、更にタイミング狂うからまんま13連とかコンボ喰らってるんですが。いきなりゲージがレッドゾーンです。こうなったらやるしかないか!
 ロックオンしてろよ!外すなよ!と願いながら、周瑜の眼の前からダッシュ!幸いにして友軍は後方にしかいません。よし!前方の別部隊とごっちゃになる前に周瑜をこっちに連れて来い!
 成功。しかも連れてきた途端に周瑜さん気が多いのか、張遼の方にロックオン先を変えました。これはかなりラッキー!
「ははははははは」とまた哄笑しながらまず親衛隊!ついでに周瑜を3度ばかりひっかけてみる。敵の団子を突き抜けて振返れば、轢殺された後に点々と肉まんと斧が。これだこれを狙ったんだ!と敵が張遼に群がってる背後で肉まんをはぐはぐ食べてる張コウさん(鬼)。そして張遼さんに向かってる所為で背中向けてる周瑜の背中からひっかけてふっとばし…しまったまたトチった。上に投げられなかったよう。つうことでまたピンチ。つうかホンマに私の中にリミッターあるんでしょうか。周瑜といい、呉軍の重立った人々にはマジ弱いんですが(汗)。私の中でもうひとりの私がイヤイヤo(T-T=T-T)oとか云ってんでしょうか。んでも倒さなきゃ終わらないんだから!と第2人格を捩じ伏せて、ゲージ3分の1になったまんま敵将周瑜、討ち取ったりぃv(マジこの人のこの科白は語尾にハートがあるやうな)。孫伯符、貴様の片翼、この私がもぎ取ってさしあげましたよ(含笑)。
 にしても体力値が低いのはなんともらしいけれども問題だと、肉まん漁りに遠くに行けば何が起こるか判らない状況なため「喰いたければ生産せよ」とばかりに兵隊さんを切り倒して肉まん作り(イヤだなあ)。これが曹操閣下の始められた屯田制か(違います)。満タンじゃないけどとりあえず次行かないと終わりません。つうわけで正面の太史慈に突進。あああこの人とも折り合いが悪いっつーかゲンが悪いっつーか。
 何度も云うけど体力基本値少ないまんまの張コウさんとしては、こういう打撃の大きい癖に連打型のヒトには会いたくないんですがそうも云っていられません。一人弾き出してしまえば、敵兵から背後突かれてピンチに陥ることもなし!4連チャージでゴウ!
 スクリューダイブで太史慈さんごと敵の団子から飛出したはいいが、やっぱり連打ひっかけられました。でもなんとか逃げたり回ったり飛んだりしながら回避して相手のゲージも3分の1ほどに。
 でもここで方向を誤って悲劇が。ああああ。どさくさ紛れにふっとんだ場所に甘寧が!
「俺様に会うとは、運が無かったなあ」ってマジ不運だよ!マズいよ太史慈と甘寧束にしてどうしろと(戦慄)ヤヴァすぎます甘寧エリアに突っ込んでたのか!とりあえず退却しろ退却するんだー!わあああ太史慈背後から殴るなバック取るな助平!またしてもゲージ真っ赤。
 とりあえず走ってるだけで無双ゲージが溜まるこの状態。無双乱舞しやすい(しかも真・無双だ)のでそれを有利に持ってけといえばそうなんですが。んでも次コンボ喰らったら死にます確実に自分が肉まんになってます。とりあえず笑え!

「ははははははは」(ヤケ)

 というわけで自分でも判らんうちに太史慈轢き殺してたらしくてムービーが。ああよかった。じゃねえよ甘寧が相変わらず健在で背後から!ああああゲージミニマム!もう赤い部分すら見えません!つうか雑兵の一撃で確実に死ねます!ヤヴァすぎるだろこれはマズいよ!無双ゲージ溜まるまで走れ!駄目だ逃げられねえ!どこだ肉まん!
 一旦甘寧エリアから脱出して雑兵に向かってまたしても張コウさん戦場の笑う華。轢殺現場に残るアイテムを細々と回収してとりあえずゲージ半分まで回復。ぜーはー。どこかにねえか肉まんは落ちてねえか。畜生徐晃!張遼!そんな肉まんにもならん雑兵にテンパってねえでこっち手伝って親衛隊長の一人も斬ってくれ!そしたら肉まん!
 アナタ達を今すぐ刻んで食べますよ先刻から護衛がわりに散々窮地を救ってあげたでしょう!と云ったところでどうなるわけでもなし(瀕死)。
 とりあえず甘寧殺っちまうかとフラフラになりながら奔る張儁乂さん。ってああっ手前卑怯だ甘寧!先刻削ったゲージが満タンになってんじゃねえかー!
 とりあえず4連チャージでスクリューダイブ!団子の敵をバラせ!と思ったら今度は場所が悪かったが故の悲劇発生。
 飛ぶ事もできずに壁に激突して頭が壁に刺さってる張コウさんちょっと愛らしいです。とか笑ってる場合じゃなし。角のとこに追い詰められてます甘寧さんと親衛隊に!
 こんな処で元ヤンに殺られてたまるか!とまたしてもチャージ後に硬化を狙われてざくざく斬られてる張コウさん一旦シフト移動で斬撃を回避。折角溜まった体力が今ので真っ赤です。こうなったら笑うしかない。
 笑ってみました。真・無双。
 盛大に悲鳴上げる甘寧さんひとり狙いで4・5回轢いてみましたがまだ生きてるし。ちっ。でも親衛隊長が轢殺できたらしく、肉まんセットが!8割ほど体力回復!よっしゃ拾って仕切り直しましょうか。もう今度は正攻法でゆきますよ!と思ったら。

 「いくぜェェっ!」

 先に来られてしまいました。つうか先にイっちまいやがったか甘寧め早い男だ(違)。つうかそんな事呟いてる余裕はなし。手前ェ!無双の一撃でまた体力5分の1くらいになってるし(汗)
 や…やってくれましたね。イくぜってそれは不意打ち顔射に近い非礼ですよと薄笑いの張コウさん、そっちがその気ならこちらも笑って差上げましょうか!

 真・無双乱舞(嚇怒の笑い)発動!

 なんか半端にゲージ残ったのでバックから刺させていただきました。甘寧撃破。
「…俺としたことが…ドジふんじまったぜ…へへ…」
 実はこのラストワード好きなんです甘寧。貴方らしい最後ですよと笑って見送りながら甘寧隊の残党をもっぺん轢き殺す笑う男。ああ肉まんが。ちいさい奴だけど無いよりマシですね。とりあえず瀕死状態からは回復しました。ですが矢束もういりません99本MAXでさっきから持て余してます斧とか鎧とか使えるものを落として下さい。我侭張コウさん残党狩しながらぶつぶつ呟いてますが。
 ひとわたりお掃除が終わったら、正面に展開する敵へ。つうかまた司馬さんそんな処で!退がってろっつーのいいかげんキザみますよ貴方も!
 もーほんとに目立ちたがりなんだからー、と思いながら陸遜探しに雑兵の中をうろうろと。この時点でどっちを向いても敵だらけで大渋滞という状態を回避できていたのでかなり楽にチャージで爽快に飛びながら…スミマセンまたやっちゃいました。植え込みにアタマから突っ込んでしまいましたアイタタ。って終盤でそんな愛らしいボケかましても全然和みません寧ろ疲れ倍増。ともかくそのままショックで雑兵に揉まれてたら陸遜さん発見。アンタそんな目立つところに目立つ色でいるのに、ちっこくて雑兵に紛れちゃって判らなかったじゃないですか。つうか呉軍のカラーが赤基調だから紛れるのも道理なんですがとりあえずサヨウナラ…と楽に逝ってはくれませんでした。なんかもーホンマにここまで来るとどういうリミッターなんだと思うんですが。逃げられるわ連打食らうわ挙句親衛隊のフォローがウザいわ弓でチャージ攻撃ストップさせられるわ、異様に苦戦して陸遜撃破。つうかオマエその速さはズルイ。やりにくいよう。
 てことで後は殿様だけですか。孫策は…ああああこの殿様もなんか一人で全線に出てきてるよ。そんでもまだ兵力結構あるなあ。
 山崩しをするように周辺ちょっと削ってゆこうかと、肉まん漁りの意味もかねて雑魚掃除。誰ですかこんなところで騒いでるのはここはウチの庭ですよ!(ざくざく)。つうかなんかアイテム拾い損ねてる気がするんだけど何だったでしょうねえ…でもこの状態で城の高楼まで戻る気力もなし、そんなことしてたらまたせり出して来てる司馬チューが一人で訳判らないところに現れて、この折角モノにした絶対有利が一撃でひっくり返る、まさにレベル100でさあもう無敵と思ったらレベル5デスを喰らって即死というようなそんな感じで。
 んでもなあ、ああやっぱり孫権にしておけばよかったなあ君主と嬉しいような悲しいような。孫策と当るのは心楽しいんだけどしんどいから。つうかなんでこう見覚えのある攻撃をっつーかこれもやっぱり私が使ってたときの戦法というか、とりあえず困ったらピヨらせる戦法というか。気づいたら逆側にいたりとかして。いろいろ考えながら接近したらやっぱりその通りの動きで対応してくる孫策「さあ、この勝負、楽しもうぜ?!」ってあんたもう孤立無援でその余裕は一体。ともかく団子からはじきだし一人になったところを存分に弄んでドツきまわして嬲り殺しに。
「ここで終わりかよ…ま、それもいいかもな(苦笑)」
 敵ながらこの台詞には泣けるというか。もうそんなお若くない筈なのに(むしろオッサンなんですがこの時点で)「悲運の若様」のイメージまんまの孫伯符撃破。東呉孫家ここに滅びたり。
 にしても激戦でした。今回城に陣取ってた部隊がひとつも潰れずクリアというのは珍しかったですねぇ。城外の2部隊は「出た、潰れた」でしたが(泣)<使えないったら。

7:五丈原の戦い
 さてやっぱ魏蜀戦のラストといえばこれなのか。宿敵諸葛亮さんを「炎は消える間際その輝きを増すもの」と、またしてもポーズつきで司馬チューさんに語りつつその妄想に酔う男・張コウさん。つってもなんというか、先の合肥新城に比べたらこの五丈原は格段に楽なんですが私にすれば。まあ得手不得手とか好き嫌いもあるんでしょうがフィールドマップというだけで進軍しやすい気がします。つうか武将自体が撃破しやすいんですがやっぱソレって精神的なモン?それとも蜀は全般的に長物持ち(槍とか矛とか)が多いからかしら。そうね呉ってトンファーだの双鞭だの双剣だの異色っちゃ異色だもんねえ。半分異民族。つったら張コウさん本人の鉤爪もいかがなものかなんですが。まあよし。かなりこの動きに慣れて、使い込んだ分だけ愛着も湧いてきましたこの無双版の張コウさんに。
 …6連チャージの「こんなのはいかがv?」というオカマ声だけはいかがなものかと思いましたが(しかも使えねえったら)なんか武器の孔雀紅ってのはいいとしてこのチャージ声は。いいやこの技は使うまい。つうかでも使い道があるのかどうか試してみたいような。ジレンマ。
 いやそんなジレンマはさておき。なんか蜀に比べて魏軍シナリオ駆け回ってもイベント少ないなあ。なんか投石とかなんとかは発生するんですが。つうかまず最初に当るはずのところでいきなり

「ほ――っ!!!!」

というカン高い声が聞こえました。誰じゃこの夜中に鳥寄せしてんのはと思ったらなんか白ピンク系のちょうちょみたいなお嬢ちゃんが。
 …あ、ちがうや。お嬢ちゃんじゃないや。天水の美将じゃん。姜維クンでした。なんかこのコも毎度かわいらしいというか少年丸出しというか室内愛玩犬というか蜀の丞相のマルチーズっていうかまあ秘蔵ッ子だからねえ。個人的には晩年の暴走頑固一徹ぶりと、死後の「領民に恨まれ墓から遺体を引きずりだされ腸(はらわた)引き出されて墓石に架けられた」エピソードのが好きなんですが。とりあえずこの無双2で「あら可愛いv」という系列は最期が悲惨なのかしら。陸遜も最後は自刎して果ててるもんねえ。
 それはさておきその「ほ―――!」は何ね天水の美将。美しくない。つうか何か悪いもん食ったのか。
 冷めた眼で黙殺しつつ副官に誰かついてたのでそいつをとりあえずシメてから、まだ「ほ――!」云うてるマルチーズを瞬殺。「丞相…申し訳…ござらぬ」的なラストワードもけなげに姜維隊消滅。所詮若造は歴戦の知将にとって前座に過ぎぬか、と張コウさん(またナイスミドルフィルター掛かってますが)遠い眼で五丈原の夜空を見上げてみたり。
 そして山から下りて、さて今からこのマップ一周の旅に出ます。多分スムーズに行くでしょう。拠点→敵部隊→拠点という風にキレイに巡回できそうですNP完全問題も完璧にこなす張コウさん、天水の美将の遺品の馬をぶんどらせて頂いて走る
 んでも大過なく進めました。途中で徐晃さんが苦戦していたのを救いに順路を変えた程度で、何がどうだったという訳でもなく。やっぱりこのステージは蜀が主役なんでしょうか。趙雲なんかでここ走り回ったら「司馬チュー挑発イベント」があったり…ああ、とか思ったら敵本陣直前で伏兵が。黄権出現。でもあっさり消えていただきます。ほほほ。ああでも折角肉まんでフルゲージになってたのに少し削られてしまいましたか。生意気な。
 考えながら本陣へ一直線。まずやっぱり元気なじいさん・黄忠がやってきます。「誰じゃー!わしを年寄り扱いするのはー!」と相変わらず被害妄想逞しいじいさんだなあ。でもスキなんだけど厳顔(さっき殺ったっけか)とコンビで。ついでにこの黄忠さんの6連チャージ「おろかものがァ!」が結構スキというかなんかこう海原雄山みたいというか(違)「痴れ狗がァ!」だったら蒼天董卓さん、「この、しれものがぁ!」だったら南条くんなんですが(更に違)それでもとにかく相手にスキを与えずに異界送り。あら武器が!ありがとうご老体!
 なんかゲージ減ったままなのがイヤンなんですが本陣突入。本陣裏手に拠点があるから、そこにゴハンがあるでしょうと諸葛亮センセを5、6発しばいてビビらせて放置プレイ。拠点へダッシュ。したらば、あら?蜀は貧乏だ貧乏だってお聞きしてましたが、拠点に兵糧もないんか(怒)肉まん入ってる甕がないじゃん!どうよそれ!アタマきたまんま拠点兵長+拠点兵の束を惨殺。他になにかないかなと思ったんですがやっぱ何もないです。ええい貧乏な!(無礼な闖入者)
 とりあえず諸葛亮センセの親衛隊(つーとなんか殺った筈の趙雲と姜維クンがうっかり沸いて出そうなんですが)の隊長を殺れば肉まんが現れると踏んで、まず雑魚から削ってゆきましょう。まさに生爪を一枚一枚剥いでゆくように諸葛亮の部隊が減ってゆきます。
 そして最後に残った宿敵を…と思ったらば相変わらず卑怯だなこのヒトは。復活した羽扇ビームといい羽扇ブーメランといいなんか空飛んでるし「信賞必罰」とかつぶやきながらびんびんビーム飛ばしやがるし(<真・無双だったらしい)
 信賞必罰ってんならまず手前ェが死ねダリャァ!とこっちもうっかり瀕死になりながら危ないところで五丈原クリア!つうかオールクリア!やっぱり合肥新城にくらべたら格段に楽っつーか時間もかからないしなあ。最後お亡くなりになる諸葛亮のムービーだけがちょっといつもと違って長いですがこれで魏の天下です。

全然関係ないんですが、ムービー部分の諸葛亮さんが誰かに似ていると思ったら、NHKの「北条時宗」の北条実時さんによう似てる気が。つうか時代劇メイクのピー●ーに似てるってことかい。いや私だけの錯覚や気の迷いならいいんですがどうしてもそう見えるんですけどどうよ。

■エンディング
 つうわけでエンディング。ゴージャスにお城で宴会になってます。実はここで、いつもエンディングテーマを歌い踊るおねーちゃんがどの国で解いたかで変化するんですが、これについては魏が最も好きだったりします。だって甄姫だし(笑)小娘よりはセクシィな傾国の美女のがよろしいでしょうとうっとり見とれるワタシ。流石は曹操・曹丕の親子で争奪戦が発生した袁家のヨメ。曹家にヨメに来たら来たで、ダンナになった曹丕の弟の曹植のハートもゲッチュしてしまい兄弟喧嘩の火種になったりのお騒がせ美人。騒ぐだけの美人なんですがマジで。いや未亡人ていいなあ。つうか玉座の司馬チューがうっとりしてるのも気になるが。もしや曹家つぶしてなにげに甄姫を奪おうとか思ってねえだろなっつーか曹丕に近づきつつこっそりアナタ甄姫にちょっかいかけてなかっただろうなと不安にさせる無双・2のシバチューさん。爺いのイメージが強いんですがこのヒトそういえば美周郎より若いんだった。忘れてたよ。スマンスマン。そんでシバチューと張コウさんあやしげなアイコンタクト。何ですかアンタ達何企んでんですか!と無駄に戦慄したところ、後に張コウさん甄姫に負けじと踊ってらっさいます。さようですか「次は私が」とシバチューに申し上げてたんですね張コウさん。どうよそれと思いつつ、踊る彼の顔を見て「ああ顔はキレイに作ってもらってんのよねえ」と改めて実感。
 そいえば、並んで酒を飲む二人の2ショット、先に魏で2人ほど解いたときには必ず徐晃&張遼という渋い2ショットでしたんですが今回は張遼&張コウというW張さん。これで蜀の張飛がいればトリップル張さんですってそんな無意味な。つうか違和感かもしだす3ショット。
 とりあえず張遼と張コウをどっかの同人設定というかナイスミドルフィルターかけてみたらなんか悦入ってしまったのでそのまんまエンディング終了。あああ曹操の殿がまだ天に召された状態になってるのがちょっと辛い…。
 んでもさんざんクサしたバルログ張コウさん。使ってみたらばそれはそれとして楽しかったのは事実。これが張コウだと思わず「こういうヤツなんだ最初から」と念じてしまえば…(欺瞞だ。自分を誤魔化している…)