Return
■周瑜編第1段
プレイ開始なり
 さてさて、1で勝手を掴んできました真・三国無双2。念願のプレイ開始でございます。まずはお約束通りムービーを見る。
 1ではマイキャラ美周郎が某様によれば「ぼうや〜良い子だねんねしな♪」とも聞こえるメロディを笛で奏でる音で始まっておりました。実際そう聞こえる辺りがなんだかな、ついでにOPのそんなとこから出されて、ますます客寄せパンダだな周郎と思ってましたが。
 2では京劇画面のOPムービーから。おおかっこいい!でも全般的に何かを繋ぎ合わせたのかなと思わせるムービー。画像はともかくとして、完成度は前作の勝ちかなあと思いつつプレイ開始!にしてもここに出てくるこの人やあの人は一体誰だというのだろう。このプロレスラーみたいな仮面付けた人は一体。兀突骨(ごつとっこつ)か?(この誤解は後々愕然とさせられる原因ともなる)最後のパツキンのアマゾネスは間違いなく祝融だろう。ああっ、じゃあ今回は南蛮ステージもありなのね!とウキウキしつつ、レッツスタート。
 本来このゲーム、とにかくキャラクタを育てる為に自由に選択できるフリーモードと、各キャラの物語に即してステージクリアしてゆく無双モードがございます。そして今回からキャラクタでタイムアタックやサバイバルモードに挑戦するチャレンジモード、対戦できるVSモードが追加。こりゃハマると長いなあと予測させるメニゥが既に。
 大概、キャラクタの初期値は低くてあれこれ苦労するので、フリーモードで鍛えてから無双に挑むのが定石であったりします。だけどアタクシそういう面倒くさいの苦手で。1の時もまず無双1周してから武者修業と称してフリー全クリアの旅に出るという本末転倒な手順を踏んでたりしますが、今回もその如く。モードもヘタレプレイヤーという事を重々承知の上なので「易しい」にしてあるしな!とにかく実戦あるのみ!そのうち感覚掴むだろとマニュアルもまともに読まずに無双モード選択。これでなんとかなるから結局成長しないんだろとツッコミつつキャラ選択に。
 したらば、あれ?なんか、デフォじゃない筈の人がいっぱいいるぞ?
 実は前作の「無双・1」である程度データを残してると、それが影響してキャラクタが増えてるそうです。前作を半端にクリアしてるので既にある程度キャラクタ充実。んでもやっぱり孫策はいないか〜(そりゃそうだ)。だけど甄姫(しんき)とかいたりするなあ。大喬までいるよ!どうよそれ今回大喬小喬の奥さんズまでいるんですか!どんな動きだろ、気になる〜!気になりつつ、やっぱカンを掴むならここからだろうと周瑜選択。お約束。バランスいいし、そこそこの性能なんで。まあホントは攻撃力高め、動き中程度のが勝手が良かったりするんですが愛でフォロー。ちゅうか無双で一番使い慣れてんの、なんだかんだ云うてもこいつだし。だって出したいキャラクター呉に集中してるんだもーん。江東マニア魏ファンとしては当然の選択で。あと周瑜、真っ赤なひらひらにロンゲなんで敵味方団子になっても視認性がいいしさ。ってそんな理由でアンタ。でも事実だし。とりあえずレッツゴゥ。
1:集落救出戦
 なんかようわからん辺鄙なちっこい村に「なんと肥沃な大地か…」と美周郎御登場。肥沃もなんも、ここにしか村が無い様に見えます。田畑というより荒れ地が広がっているような。そんなツッコミはおいといて。にしても今回、ポリゴン顔の周瑜が怖いです。ああん周瑜の顔は前作のが断然好きだったなあ!なんか面取りされた目元が怖いよ!でも脳にフィルターかかってるのでそれもどっかにぽいっとな(・_・ノ)ノ□"ぽいぽい。
 大体それ云うたら、姫だかなんだかようわからん長髪の女顔周瑜ってのに既に文句アリアリなんだけどさ。お約束だってのは判ってるけどこう、つくもんついてるのかついてないのか首を傾げたくなる美青年てのがなんというか。いや美青年なんは事実だからいいとして、もっとこう、筋肉もついてます、下半身につくもんついて使いどころも間違ってませんというか。バックの使用頻度のが高そうだとかもう大殿に仕込まれて若殿ともデキちゃってます的な見た目はなあ(誰もそこまでは)。いや受攻云々散々云うてますが実際周郎が若殿とデキまくってたら逆に萎えるんですが私。何もないからこその萌え(ビミョウな乙女心)。若殿じゃない誰かと事故とか過ちとか過去の忘れたい古傷とか犯罪とかはあってもいいけどさ。だからどうしてそういう話に。
 おいといて、馬で乗込んだその村でいきなり農民に縋られます。なにやら賊に襲われてるみたいです。当然ここで周瑜さん村に盤踞する賊の殲滅にうつります。初回ステージとしては妥当な相手でしょう。こちらもぺんぺんの初期値で使い物になりませんが相手も素人です。もっとぺんぺんです。アイテム拾いながらまず育成!ということでマップ隅々まで探索しながら殲滅成功。途中で賊も民もほったらかしで肉まん拾って箱壊して壷割ってアイテムごっそり頂いてたのは内緒でな。賊よりタチの悪い相手に縋ったのかもしれないぞ。ウチの周瑜はそこらの賊より柄が悪かったりするぞ〜。何せ御主君の暴走を背後からジャンピングニーパッドで制止するようなタマだ。賊の頭領も「運が悪かったなあ」とか云ってますがあっと間にサヨウナラ。んでもやっぱり初期値は初期値で武装も普通の剣なんでそれなりに手間はかけたけどさ。周瑜の武器は直刀系(最終的に炎属性)だけれども実は使ってるアタクシ、突き属性のレイピア系槍系の武器が大の苦手で。薙ぎ払い系の「太刀」ならともかく。なら使うなとツッコミが入るところですがだって周瑜なんだもん公瑾なんだもんー!頑張って我慢するしかないじゃないのさ。まあ薙ぎ系の技も使えるんで結局そっちメインで。浮かせられなくてコンボ繋がらないけど。つうかアレだなあ。周瑜については単体に対してラッシュかけさせたほうが楽しい作りみたいな気がするよ。キャラクタの動きが。
2:虎牢関の戦い
 そんで第2ステージでいきなりこれですか。フリーに行かなくていいんですか周瑜さん。いいんです。やってみればなんとかなります。先刻多少は鍛えてきたし。次は賊じゃなく一応兵隊さん相手です。太師董卓さまさまが相手です。敵斬り放題まんじゅう拾い放題です。そんな事言える程勁くなってるんですかアナタ。なってません。でも突撃開始です。
 周瑜この時まだぴっちぴっちの十代思春期盛りです。なんか異様に落着き払ってますがまだお子様で初陣です。だから孫堅パパンの隊に参加。周囲に程普さん韓当さん黄蓋さんという譜代の名将がぞろりと並んでます。おお、壮観!思わず護衛兵に紛れてパパンの回りをちょろちょろ巡ってうっとりしてます。かっこいいよ孫堅パパ!(陶然)少年周瑜憧れの大殿と一緒でちょっと緊張。偶にダッシュ攻撃であらぬ方向向いちゃって背後を取られてますがそのへんは護衛兵(2人)がフォロー。自分は肉まん拾い喰いしながら斧で攻撃力あげながら徐々に打倒数上げてます。つうかどこ向いてもなんかがいるのであっと間に50人。「噂に違わぬ猛将よ!」と曹操様から褒められたりしてちょっと頬染めて喜んだりしてます。私がな。
 にしても側に黄蓋のおとうちゃんが頑張ってますが、今回このひとすんげえデザインだな。どこの人ですかアナタ。肉体美まっしぐら。つうかその露出度は何ですかぶっといフトモモ丸出しで丸太腕もムキ出しです。武器は鉄鞭。ぴしぴしの鞭じゃなくて鞭(べん)。鉄のでけえ棍棒だと思って下さい。そんなもんで殴られたら頭割れます。つうかそれで潰した後に肉まんが落ちてるのはなんとも。しかも光ってるというか湯気立ってる様に見えるんでまさに出来たて。ほ〜ら先刻までそこにいた兵隊さんだよ〜と一人呟きながらそれでも喰う。ほっかほか。雪降ってて寒いし。あったかいよお父ちゃんありがとう!
 んでも喰って壷と箱からアイテム探してうろうろしてるのはいいが、一体どこに向かってけば効率いいのか判りません。ありていに云えば迷いました。迷子の周瑜さんそれでも大きなマップ拡げて拠点と敵軍の位置を確認してみたりします。ああ、こう回れば敵将首回収できるなあと肉まん片手に考えてますが肝心なところの門が塞がってるので、思わず城壁に沿って歩いてたらそのまんま山道に突っ込んでしまいました。しかも雪降ってます。寒いです。なのに頭も躰も寒そうな黄蓋お父ちゃん平気でのしのし走ってます。「おら小僧俺に付いてこんかい」ってなもんです。父ちゃん元気だなあ〜と後ろ姿に迷子の子供の様に追い縋りつつ(おハナたれそう)気付いたら城壁の上に到達してました。1と同じく、ここには回収しておかなければならないアイテムがあるので城壁の上の弓兵さんサヨウナラ。城壁上のとるもんとったらいきなり敵が団子になってるところに周瑜さんダイブ!なんて勇猛なんでしょう。つうかいっそ無謀です。そこには華雄さんという歴戦の猛将がいます!そんでも先刻どっか南の端っこの拠点で沸いて出た呂布さんよりは弱い筈。この人を孫堅隊が潰すのは史書にも適ってる!「関羽一杯の酒」というあの捏造された物語を正常化せねばならん!関羽さんの手柄じゃない、これはウチの大殿の手柄なんじゃ!という無駄な義務感に萌えた周郎、いきなり卒伯だの親衛隊だのにとりかこまれて案の定がしがしゲージが削れてゆきます。イッテェな畜生雑魚共が生意気なフンゴルァぶっとばすぞ!
 とにかく大暴れというか踊り狂う様に敵兵撃破。なんか護衛兵もヨロヨロになってる気配ですができたて肉まんでどうにか命繋いで華雄にエンカウント!(ちなみに彼の事は愛情を込めて「はなおちゃん」と呼ぶ)
 やっぱり弱いよ周瑜〜まだ子供だから〜訓練もしてないから〜。
 普通なら連打とコンボと無双乱舞で片付ける筈の敵将の前をちょろちょろ走り、数発殴って逃げるを繰り返してどうにか勝利。「敵将、討ち取ったり〜」と高らかな宣言にまだ青さが残ります。先刻から実はこれで4人目くらいです。なんかごっつい敵将ばっか残してる気がするんですがそれは後で考えるとして、取り敢えずお手柄お手柄。いぇ〜い。

 しかし悲劇はこのあとに。

 先から執拗に繰り返してますが、周瑜さんまだ弱いです。従って敵兵かきわけての進軍にはまだまだ時間がかかります。だからず〜っと後方にいたはずのあの男が桃園3バカトリオを「貴様らの相手はしておれんわ!」と放り出して前線に出てきたなんてちいとも気付いてませんでした。ムービースキップしちゃってたし(酷)。

 気付かないまま、出た!あの男が!りょ、りょ、りょ、呂布だぁぁぁ!!!!

 云わずと知れた三国志中最強武将、赤い鬣なびかせた名馬・赤兎馬に跨がるごっつい触覚生やした大柄なお姿は視ただけで威圧感バツグン。でも見た目だけじゃなくはっきり云えば初期状態の武将なんてこのヒトに比べたらまさにアリンコ状態。このゲームのひそかなラスボス、この男を斃せば怖いもんなんて何もないというまさにゴジラ。いや核弾頭。マニュアルにも「無理に倒さず回避してステージクリアするように」と開発者からの念押しが御丁寧についてたりする、飛将軍・呂布、字を奉先。それがこっち見てるし!ロックオンされたし!
 いやぁぁ怖いようもうオウチ帰る〜!とそのまま回れ右しようとしたんですが、後退してもどうにもなりません。つうか前進しないとゆくべきところにゆけないんです。なんでそんな処に陣取ってんですか呂布様。しかも前作に比べて呂布様のホーミング機能が確実にアップしてます。すんげえ遠くから視線がぶつかった瞬間、赤兎馬がこっちへダッシュ!
食〜べ〜ら〜れ〜る〜!!!
ひええええ!俺喰っても美味しくないです!貂蝉よりは別嬪かもしれねえけど俺の尻じゃアンタ楽しくねえだろ!いやそうじゃない錯乱してどうするとにかく逃げろ逃げろ!でも逃げるにも呂布の親衛隊がプチ呂布というか普通の人々より勁いんで突破までにゲージがまた削れてます。わああん!しかも追い付かれてコンボ入ってしまいました!に、肉まん〜!!!!ゲージが危機的状態です〜つまり瀕死です〜!矢のいっぽんでもぷすっと刺さればそこでゲームオーバーです〜!わあああΣ<(T□T)>これイージーモードじゃなかったのか?なにこれこの破壊力〜!
 そこへ丁度、何故か自軍の孫堅パパが!ラッキィ!大殿あとはお願いします〜!と呂布ロックオン状態から逃れるべくパパの回りをぐるっと回って後方へ。ああ、よかった逸れた。じゃあまず肉まんを…もしかして大殿の戦果なんかなこの肉まん。まあいいや大殿今それどころじゃないし(鬼)。はぐはぐ…と頂こうと思ったらば。
 思ったところに、ムービーが。
 こ、これはこのマップ上に名だたる将が存在するということなのでは。
 その通りでした。いきなり張遼さん出現「この張遼がお相手いたそう」
 要らんわ退きくされ下郎!俺は盧江のでけえウチのお坊っちゃまなんだ本当はこんな辺境出身の野蛮な手合いの相手なんかしてる人間じゃないんだ筆より重いものなんて持てないんだぞ〜…嘘だけど。嘘つきましたスミマセン。もう400人くらい斬っちゃってるよ。正直に白状します〜だから逃がして下さい後で肉まん喰ったら相手いたしますから頼みます張文遠さまさま!
 誰か人身御供はいねえのか〜!関羽とかこの辺にいただろうが〜!
 絶叫しながら馬で追ってくる相手から全力疾走スーパーソニック。なのに途中に「陥陣営(陥とせない陣営はない)」の異名を持つ男、張遼さんの兄貴分の高順さんまでいます。いっそ殺して下さいもうオウチかえります!おイタしません!(号泣)嘘泣きだけど。
 辛くもゲージぎりぎりで無双乱舞の無敵状態を利用して逃走成功。ちょっと敵も味方もいない場所で物影に潜んで顫えながらしくしく泣いちゃう周公瑾まだ十代。伯符助けてコワイヨコワイヨ〜( p_q)しくしく(泣)。んでも泣いててもしょうがないんでザコ散らししながら肉まん掠奪。弱い相手にはとことん強気。嫌な人間全開だなあと思いながら満腹になりました。途中ででけえ肉まん見付けたらしいです。ラッキー!
 さあどうする。こうなったら無茶を承知で雪辱じゃ!
 というわけでまたしてもヒットエンドラン、ヤバくなったら無双乱舞という手順で張遼さん高順さんのお命頂戴。いや張遼さんまだ生きてますが。とにかく敵将討ち取ったり!グッバイ陥陣営&張文遠!でも呂布様を見たらたとえ護衛兵いなくなっててもアビリティ”とんずら”発動。逃げろ逃げろ〜味方が呂布隊と苦戦?あ〜聞こえんなあ!
 ボス董太師のいる城内まで途中の拠点を封鎖し敵将を突破しながらボロボロの状態で到達。いつの間にか徐栄さんとかいなくなってます。乱戦だったからなあ。とにかくここまでなんとか死なずに来ました。ふう。呂布はまだ大殿と丁々発止やってます。がんばれ大殿!心で応援だけはしておきます!
 そして自分は最後の砦を突破しに、いざ打倒董卓!と門を潜ったらいきなりムービー。
 出たな貂蝉!でもこれはあっさり突破。なんか弱くなったよな気がします貂蝉。乱舞することもなくがしがし圧したらいなくなっちゃいました。この調子で親衛隊と拠点も突破。あとはボスとその親衛隊のみ!そうこうしてるうちに「孫堅軍・呂布軍撃破」の報が入りました。呂布軍つったってどうせ残ってたのは人型対人機雷の呂布さんだけだしな。やるじゃん大殿!つまり大殿の軍が呂布をどうにか討ち取ったってことか!
 俺様もがんばっちゃうからねー!と戦場を見渡せば、夏侯惇だの典韋だの壮々たるメンバーが群がってます。その味方の大軍の中にヒゲダルマの福々しい姿が見えました。相変わらず、こう剣をぷすっとさすとふしゅるるる〜と萎みそうな雰囲気ですが董卓さん。
 そんで必死になって近付こうと思ったら、董卓さん味方の面々に集団でドツかれてて手が届きません。つうか兵隊だの味方だの関羽だの惇兄ィだのが邪魔ですゴルァどけ下郎!俺は周家の坊ンじゃ道開けろォ!ああ嘘です夏侯惇さまを下郎だなんてそんな。いやとにかく。そんな感じで人の波に揉まれてたらいきなり董卓さんに掴まりました。どががががっ!と連打されて思わず悲鳴あげてもんどりうってます周瑜君まだガラスの十代。お、俺を傷物にしやがったなコンチクショウ!と振返る眼が涙眼ですがその先にまだのっしのっしと追い縋る董卓さんのお姿が。あら意外と動きが機敏。とててててっと駆寄ってくる。ちょっと可愛。なんて思ってる場合じゃなくて、対してこっちの体力ゲージは真っ赤です。屈辱にうち顫える美周郎実際なら着てる衣服がちょっと乱れてたり破れてたり、やっべェ犯されるってゆーか。いやそれ以前に服どころか腹膜も破れてたり内臓乱れてたりするってぇか既に死んでるだろ。いやそんな事考えてても周郎ガラスの十代の涙眼は董卓さんのサドっ気擽ったのか完全にロックオン状態。さぁ、どうする?
 ここで真・無双乱舞するもよし。だが今の攻撃力での無双乱舞じゃ全然効かないんじゃないかなあ。軽〜く脳内で計算した結果、のちに呉の大戦略家となる周瑜さん三十六計逃げるにしかずという答えに到達しました。しかも視線の先には張飛さん。
「張益徳どの!お任せするぞ!」
 合点だ!と云ったかどうかは知らないが、とにかく端っこでつまんなそうに雑魚散らししてた張飛さん、嬉しそうに董卓さんとがっしがっし斬り合っててくれました。その間に周瑜君、その張飛さんの背後にあった壷をがしゃーんと叩き割って肉まん喰ってます。ふう満足(キラリと笑顔)。董卓さんに突っかかる前に「この壷は取っておこう」と思っていたチェック済みの場所だったんですがやはり先見の明。死に掛けたけど(笑)。
 んでも食べたら落着いてきました。よっしリベンジ。その前にうざったい卒伯たちをどうにかするために、ふたつある拠点のうち、まだひとつ残してるほうを潰してくる。防御力(微々たる)アップ。そしてまたしても夏侯惇さんや関羽さんや張飛さんや典韋さんにお手玉されてる董太師に接近。今度は敗けねえぜ!見ててくれ伯符、俺の雄姿を!
「哈(は)ああああっっ!」と無双乱舞一発。そのあとふっとんだところを追い掛けて4連タメ攻撃(つうかまだ4連攻撃しかできないもんでな)。董卓さん逃走モードに入ったか、ふっとばしついでに台の上に乗せちゃったんですが、そこに追い縋る鬼の様なメンバーに背を向けてます。逃がすかゴルァと周郎一番最初にジャンプして追い付く事に成功。

(このへんカオス)
「わ、わしの酒池肉林の夢がぁぁ…」と董卓さん天に召されました。ちょっと油が多いですがおおきな肉まんがつくれそうです(違)。つうか酒池肉林が夢だったのか董卓さんスケール小せぇなあ(個人的に董卓好きなんで涙)。

 ともあれ武勲もたまったし(護衛兵いつの間にか死んでたけどな〜)これで馬に乗れる身分になったろう。
 え?だってさぁ?先刻誰かが乗り棄てた馬に乗ったらさあ、「お前なんか御主人様じゃねえや気易く乗るなァ!」って感じで振り落されて、背中からひっくり返ったんだも〜ん。

※このゲームでは、その馬の所有者の武勲ポイントよりプレイヤーの武勲ポイントが低い、すなわち下っ端であった場合、その気位のたっかいウマーは乗馬拒否してくれます。つまり竿立ちンなって振り落してくれます。生意気な!
3:呉郡攻略戦
 虎牢関を突破したら次はお待ちかねこのステージです。
 つうか最初このステージに切り替わった時、一瞬わが目を疑ってしまいました。いっそこれだけで涙出そうでした。ありがとう光栄さん!数年前だったら敢えてこのステージをピックアップしてくれるなんて考えもできなかったよ!つうか策兄ィそのものがほぼ黙殺状態だったもんなあ!「誰それ」とか云われてさあ!
 んでもゲームに孫策がいるならば当然ここは通る道!あはぁん嬉しい〜!義兄上と一緒に戦争じゃ〜ん!
 とっぱなの芝居がかったムービーが実は萎えを誘ってくれましたがそこはそれ、愛のフィルターかかった脳味噌が全てを至福の方向に。「孫策〜!」なんて嬉しげに周瑜、若殿に走りよってます。本当は「伯符!」とか「大哥!」とか云って欲しいというか。いや吉川版準拠で「やあ孫君!」とかでもいいんですが。とにかく合流。
   周瑜「君が動くときは必ず力になろうと決めていたからな」
   孫策「買いかぶられたもんだな。まだ国ももってないというのに」
 もう運命の御夫婦モードの会話でプレイヤー御満悦。つうかこのステージ、「寄る辺ない流浪の軍隊が、まあ親父が頑張ってた土地だからこの辺でテキトーに誰かブッちめて城貰っちまおうぜ」という、没落しかけた極道一家の粗暴窮まりない戦略の第一歩だったりするんですけれども主役がその極道一家の若頭なんで、なんとなく正義の味方が戻ってきた感で見えます(爽やかに笑)。弱肉強食の乱世ならでは。
 そうこうして砦に近付くと、向こうからロリロリな二人の姉妹が「もうすぐよ!」
 何!今回はこの大喬小喬の姉妹、つまり孫策と周瑜の奥さんたちも一緒なんですか!こりゃいいとこ見せないと。見てろよ小喬、惚れ直させてやるぜ〜。周瑜さん最愛の若殿と最愛の奥さん前に脳内士気ウルトラMAXです。いざ出陣!
 砦前面にはなんか雑魚が2隊ほど陣取ってますが、あっと間に蹴散らしてしまいました。アイテムも一通りゲット。50人ほど切り倒したら「すげえな!噂以上だぜ!」と孫策兄ィのお褒めの言葉が。見たか伯符!と更に周瑜御満悦。つうか私が士気急上昇。眼の前で大喬や黄蓋のとっつぁんもがんばってます。東門開門!
 そのまま敵が雪崩てくる中を華麗に舞いながらざくざく進む。さてどこから行くべきか。多分太史慈をスルーして劉ヨウさんを先にぶっちめれば、太史慈で何かイベントが発生しそうだと頭では理解してましてん。
 でも周瑜さんこの狭いマップでやっぱり迷子。気付けば眼の前に太史慈さんが陣取ってました。でもまだムービー出てないからエンカウントはしてない状況です。さくっと大マップで状況確認。とにかく太史慈スルーしてゆけば…んでも拠点くらいは潰しておけば楽かもなあ。
 とか考えてたら、ひいいっ!太史慈こっちに来たし!ムービー発生してるし!
俺に会うとは、運が無かったな」って相変わらず声も見た目も男前だなあとかうっとりしてる場合じゃないよ!両手に鉄パイプっつーか鉄骨っつうか、とにかく鉄鞭っつーどえらい武器持って来たよ来やがったよこいつ!んでも戦わずにスルーしよう!先に雑魚だ!雑魚からだ!
 …と思ってたのに。
 うっかり摺りぬけようと背中向けちゃったそこに、太史慈さん情け容赦ない連打かましました。周瑜さん思い切りブチのめされてもんどりうって地面に顔から突っ込んでます。
 …そ、そんな太くて重くて大きくて固いものに突き上げられたら…俺壊れる…ッ…出ちゃったよちょっと。いやナニがって先刻喰った肉まんとか内臓とか胃液とかの話だぞ念の為。涙もちょっと出たけど。ふええん。
 まだ20代前半の周瑜さんショックで暫く固まってます。思い切りバックから犯された気分です。しかも奥さんの小喬や最愛の孫策の前です。黄蓋のとっつぁんもいます。皆の前で思い切り辱められた気分の周瑜さん体力ゲージ真っ赤でちょっと半泣きです。
 いくら…いくらエモノが立派だってなあ、そんな風に自慢することねえじゃねえかよ!そうだよ俺のはお前に比べりゃほっそいよ!(武器のハナシですよ。念のため)
 駄目だこいつは仲間になるんだ、少し冷静に、と理性が一応点滅してました。しかし既に周瑜さん無双MAX。しかも怒り浸透で日頃の猫の皮あいや品の良さもどっかふっとばしてます。
 俺を怒らすとどうなるか、その躰にきっちり教えてやらぁ!ゆくぞ真・無双乱舞!
「死ぬがいいッッッッッ!!!!」
 炎吹出す、体力ゲージ赤モードでの究極技、真・無双乱舞大炸裂。まだ起上がるか太史慈!追い打ちの連打連打チャージ攻撃!死にさらせゴルァ!
 気付いた時には太史慈さん斃れてました。合掌。つうかこれが後の後悔の元になるんですが今はとにかく太史慈突破で気分爽快。伯符や奥さんたちが茫然としてる気がしますがにっこり笑って次へゆきます。勿論忘れずにおっこちてる肉まんも拾ってな。
 さあ最大の難敵が消えたのでサクサク進みましょうということで100人突破。小喬の「すごぉい!すごいすごい!」という可愛らしい賞賛の言葉に周瑜さん鼻の下ちょっと伸びてます。にしてもこの男にこのロリータ妻か。なんかすんごい萌えだなあ!周瑜とこの子が万年新婚状態でいちゃくらこいてるのかと思うとかなりワタクシ的にいいところ突かれた気分です。御満悦。
 御満悦ついでに次の砦で無双乱舞かましたら、飛ばした敵兵にまきこまれて馬の上からすげえ情無い姿でふっとんだ影が見えました。つうかあれは孫策ではなかろうか。うはぁんごめーん!ごめん伯符!あとできっちりオトシマエつけるから今は赦せ!つうか敵兵くらい辟けろよお前(鬼)。
 挙げ句、その馬をぶんどって奥へと進軍してゆく周瑜さん二十代前半。若さゆえの熱さということで更に赦せ伯符!ざくざく敵将なぎたおしてく後から「俺たちもモタモタしてられねえぜ!」という伯符の叫びが。つうか済まん。俺の進みが早いのは偏にお前の馬のおかげだ(酷)。
 そしてやはり太史慈がいなければあっさり進むこのマップ。厳白虎・劉ヨウ・王朗と次々にひとり勝ちでクリア。すっきり(笑)。
 本当はここで太史慈あとまわしで劉ヨウ先に潰せば太史慈が使用可能になった筈だったんだけども、まあそれはまたどうせ伯符で巡回してくるんだからその時に伯符御自身が頑張って下されば済む事だと爽やかに微笑の周瑜さん(歯がキラリ)。3ステージ目も死なずにクリアできました。
 にしても個人的に楽しいマップでしたわ。このエピソードやっぱり好きなのよねえ。
4:赤壁の戦い
 なんじゃそりゃ!伯符がいるステージって先刻ので終わりか!じゃあもっとゆっくり堪能すればよかったなあと思いながらも今回は美周郎と黄蓋のとっつぁん主役のこの戦。ムービーでの周瑜が怖いっす。声も心なしか半端にうわずってなんとも。ここのムービーは前のが良かったなあ。
 火計の準備してる黄蓋さんを見守る周瑜さん。例の物語の「罰棒50打擲」の後なんでしょうが、今回の黄蓋とっつぁん、200発ほどぶんなぐっても平然と「痒いのう」とか云いそうな体格です。まあそれはさておき、今回もセオリー通りなら、このとっつぁんを完璧に援護すれば上手く行くはず。あとは自分が迷子にならなきゃな。
 さあとにかく近場の敵からだ。見ていて下さい大殿、伯符、と既に天に召された事になっている心の中の聖域に向かって語り掛け、いざ出陣!
 まずはちょろちょろ邪魔しにくる雑魚を勢いよく蹴散らしながら前進。そろそろ敵も雑魚とはいえ勁くなってきてますから苦労して、しかも画面が暗い上に船を繋ぎ合わせた足場だからちょろちょろ迷いながら、漸く目的地。つうかこのマップ部隊の移動範囲が判りにくくて、すっとんきょうなところから、後列にいると信じてた敵将が沸いたりすんだよねえ。ともかくまだ移動していなかったらしい第1の獲物・夏侯惇さんとエンカウント!さあゆくぞ!
 と思ったところにタイミングを外す様にムービー。夏侯惇さんの「俺と戦うだと?笑わせるわ!」という渋〜い啖呵に思わず見蕩れるワタシ。いやそんな場合じゃねえだろ。下手するとここで戦死しちゃうじゃん!親衛隊勁いしさあ!しかも惇兄ィの連打、掴まったらかなりキツいんだよう〜。うっかり背後とられるとあっという間に体力ゲージ黄色になってるし。
 うっかり夏侯惇さんどころか、その前に親衛隊に殺されそうになった周瑜さん、それでもなんとかどたばた走り回って夏侯惇さん撃破。「孟徳に合わす顔がないわ…」と云いながら退却する夏侯惇隊。あらもう帰っちゃうの?折角会えたのに惇兄ィ虎牢関じゃ一緒に戦った仲じゃん。ちょっと寂しいなあ武器はいいけど肉まん落としてくんないの?俺今すんごい体力ヤヴァいよ?と切ない気分でお見送りした頃に、諸葛亮さん東南の風を呼んでくれました。
「諸葛亮…やつは鬼神か…?!」という周瑜の独り言ムービーも挿んで、火計準備完了。やっぱりムービーの周瑜の面が怖いです。ちょっと泣ける。全然綺麗じゃないよ美周郎。
 でもマイアイズにはちゃんと美目秀麗なる戦場の華(失笑)に見えているのでよしとする。これも愛(ぷぷっ)。
 さて次はどの辺りを叩きにゆけばいいかね、と思いながら船の上を相変わらず肉まんとアイテム求めて走り続けたら、どうやら敵の団子らしいところに突っ込んでしまいました。つうかヤヴァ!ヤヴァイよ俺!指令官がこんなトコ無防備に突っ込んじゃマズイじゃん!友軍も周りにいないよ!孤立しちゃってる?
 なのに容赦なく敵将・曹丕さんの隊が迫ってます。うはあん弓兵もいっぱい付けてずるいじゃん!マジでヤバっ!おうち帰りたいけどそっち方向にも敵が、敵さんがー!なんか曹仁も見えるよ同じ位置に!
 がしがしゲージ削れて敵の団子の中で血路をひらく周瑜隊。「出過ぎではありませんか?友軍と合流しましょう!」と瀕死の護衛兵が訴えてます。つうか俺もそうしたいよ!そうしたいけど合流するときはここを突破しなきゃなんねえだろ(泣)!あああ護衛兵死んでるし!挙げ句3代目の殿からも「出過ぎだぞ!自重せよ!」と切迫した声が投げられてます。自重したいですしたいんですー!肉まん欲しいです殿助けてー!
 でもここでマジ泣いてたら亡き大殿にも伯符にも申し訳が立たん!この部隊だけでも撃破して後軍へ戻るんじゃ!というわけで瀕死の無双乱舞で曹丕・曹仁なんとか撃破。何故かこんな処に出てきてたバルログ張コウさんともエンカウント。ああ〜イヤだこの変態に殺られるのだけはイヤだー!斬り合いながらもきっと「これって同系列が火花散らしてる様に見えるんだ、ぜってぇヤだー!」とひしひしと敵味方の視線を感じる周瑜さん。俺はここまで変態じゃないし!美しいもの好きなこの張コウさんにしたって俺は好みじゃなかろうし!多分夏侯惇さんみたいな渋マッチョの方が好みなんだろ。とっとと退却してくれぇ〜なんか泣けてくるんだよこのバルログ張コウとやりあうの〜。
 思ってたらなんとか撃破できました。あとは一旦逃げるのみ!張コウさん「美しくない戦はやめましょう」と捨て科白で退却。悪かったな。不状に死に掛けててよ。
 とにもかくにも、残りの雑魚には目もくれず元の位置へハイパーダッシュ。十代の頃からやることが全く変わってません周瑜さん赤壁では33歳。これが呉の大都督です。寒ッ。いや冬だからマジ寒いんだけどさあ。そろそろ火ィ点かないかなあ。黄蓋のおとーたん何やってっかなあ。
 と自軍の拠点あたりまで戻って肉まん漁りしてたら、漸く火計発動。「周瑜め…味な真似を!」と悔しがる曹操に気を取り直して不敵な笑みなんか浮かべてみせたり。ふふふ、これで勝ったぞ勝ってみせるともさ!
 とは思ったけど、実はウチのゲーム用TV、ちょっと調子悪くてコントラスト弱い上に画面暗いんです。火計成功後の画面ではもう誰が敵やら味方やら全く判りません。どこに行けばいいのか視界悪くておおわらわです。うっかり突っ込んだ先にまた張遼さんと出くわしたりしてな。速攻ボコったけど。グッバイ張遼、これで2度目だな。挙げ句兵隊さんの群れとでくわして大焦りでぶんぶん剣振り回したら味方だったりしてちょっと格好わるい周瑜さんこれでも大都督。
 それでも蜀の援軍がきたり魏も援軍呼んだり、何がなんだかようわからん状況だけれども敵将は撃破。相変わらず位置の悪い呂蒙ちゃんや太史慈が苦戦してましたが、そこはかなり遅れてからフォロー。気付けば残るは曹操本体のみとなってました。
 …そこで曹操様と互角に斬り合ってる魯粛発見。腰が抜ける瞬間。というか魯粛殿…無理すんな!つうか前線出るならアンタも鎧くらい着てこいよ〜(泣)なんじゃその文官姿は。
 案の定ふっ飛ばされてる魯粛のフォローに、周瑜参上!この借りあとできっちり返してもらうぞ!と大昔に蔵ひとつ分の米を借りた(どー考えても返してナイ)事などちいとも覚えてない恩知らず周瑜さん、とにかく曹操と戦闘開始。
 これが勁いんだ曹操。無双なんぞ入った時には本当に死ぬかと思った。しかもなかなかゲージ削れねえしガードしやがるし。途中でいっぺん、この最前線から最後列まで退いて肉まん漁っちゃったじゃん(屈辱)。途中で「おーい公績、そのへん肉まん落ちてねえ?」とか聞いちゃってたけど、これ絶対呆れられてるぞ全軍から。
 んでも呆れてるなら手伝いに来いよ〜。曹操って親衛隊も鬱陶しいほど勁いんだってば。まあ、虎牢関にいたあの人間対人機雷ほどじゃねえけどよ。
 そんで2度目のリベンジで、ようやく曹操撃破。「これで勝ったと思うなよ!」と捨て科白残して曹操退却。ざまあみろ!ウチのシマに手ェ出すと痛ェ目見ンだよ(鼻先笑<ちょっと虚勢)
 つうか戦果やや小さめだけど気にせず途中から曹操に的を搾ったので、やや武勇伝が寂しくなりそうだなあとは思ったんだけどね。とにかくこの視認性の悪いマップから抜けたかったのでこれはこれでよし!さあ次もがんばるぞー!
5:合肥の戦い
 そろそろ第一線から退こうかなあと考えてる周瑜さん、この辺で魏とのケリつけておこうかと参戦。しかしこの戦の前フリのムービーで、太史慈さんが何やら不吉な物言いをしてくれてました。案の定ここで緒戦から太史慈が計略にハマってお亡くなりです。
 伯符時代からのマブダチの死に思わず茫然と立ち竦み涙する周瑜さん36歳。「太史慈…仇は取ってやるからな!」という若い御主君(3代目)の声を聞きながら、自分もまた固く決意。「張遼…貴様だけはこの俺が!」
 実はここで先に張遼さんを倒せば、この切ないイベントを回避できます。できるんですが、この段階で張遼さんの出現位置をワタクシ把握してなかったんですよ。後で、太史慈ピタ付きで少し前に出ていれば嫌でも出くわせる事に気付いたんですがあとのまつり。2度リセットしてたんですがどうしても太史慈横死イベントに出くわしたので、悔しさ噛み締めたまま戦闘続行。
「伯符存命の頃から戦った…盟友とも言える男を殺した男…必ずこの俺が!」と戦場ウロってみたんですが張遼さん次の作戦に移動したのか出くわせず、なんと代わりに徐晃・曹仁・甄妃といっぺんにエンカウントするという可恐しい位置に飛込んでしまいました。
 …実はここで周瑜さん一片3人がかりでボコられてゲームオーバーしてます。ヘタレプレイヤーがさしたる訓練もないキャラクタで無双クリアしようとした所為なんですが、だからといってここでフリーモードに退いては男がすたる。
 次にここに出くわした時には智略の限りを尽くして各個撃破に成功。徐晃さんについては、特徴的な「はいや、はいやぁっ!」という掛け声が聞こえるので位置が特定しやすいため、その声が聞こえたら回避。だって勁いんだもん徐公明。こいつは誰かの片手間に撃破すんのはこの状態では無理。無理せず甄妃・曹仁をブチのめしてから改めて体勢立て直して当らせて頂きました。んでも無双されたら死に掛けたけど。…敵ながら天晴よ!
 そんでも「はいや、はいやぁ!」という声がどうしても「ファイヤ、ファイヤー!」と云ってるよに聞こえてしまって。どうよそれ。ついでにこの人のラストワード「む、無念…」が特徴的。他は絶叫死だからさ(笑)
 とにもかくにも、太史慈さんお亡くなりのあとは、実はこのステージワタクシ大マジになってしまいまして。殆ど修羅降臨というか。曹操そっちのけで「どこだァッ張文遠ッ!!」と脳内で声ひっくり返るほどのイキオイで馬で敵兵蹴散らし蹴散らし。(このへんカオス)気づいたらかなり兵力も士気もこちらが上がってました。しかもそしたらば敵本陣付近で
野郎ども、行くぜぇっ!」とポチ甘寧隊出現!そうかムービーで出てきた彼はここに伏兵と共に潜んでたんだね!同時にお味方本陣近くに張遼出現!
 なんか結構乱戦になったんですが(このへんカオス)気づいたら勝ってました。
「わ、わしの覇道が…」と曹孟徳さん昇天。かくして魏は滅びましたがどう考えても今回の周郎のパワーの原動力はただの私怨だったような(笑)太史慈の弔い合戦というか。
 ついでにここで5連撃可能な武器を入手しました。これで空中コンボ可能ですえへ。チャージドライブとやらも見れますね!
※チャージドライブ:空中に跳ね上げた敵の前でチャージボタン押しつづけると、追加攻撃をがつんがつん加えられるらしい。6連撃のときもあり。ドライブ回数や威力はキャラクタ依存。
6:夷陵の戦い
 先では陸遜ともども頑張ったけど、今回は蜀との決着をつける戦を「あとは次代の君たちに任せた」とばかりに周瑜さん引退試合気分で、指揮は陸遜にお任せで自分はあくまでバックアップのつもりです。最後の花咲かすぜオラァ!(本来ならもう死んでる予定だし)とご舎弟の呂蒙ちゃんの近くに布陣。近くに魏延隊がいることをマップで確認。
 いきなり雑魚とぶつかったのでそれをぱしぱし叩いて5連撃の動きを確認してたらば、序盤だっつーに「呂蒙隊・苦戦!」のメッセージが!しかも蒙ちゃん自身の「援軍が来るまでもちこたえろ!」との叱咤の声も聞こえます。どうした呂蒙!とりあえず近場にいる周瑜さんそちらへ移動。
「俺の舎弟に何すんじゃゴルァ!」兄貴風風速40mです。
つうか呂蒙ちゃん、孫策時代からの孫策と周瑜の子飼いの舎弟さんです。もぉ可愛がられてます。ちょっとぽやんとしてる気味があるけど朴訥で素直で可愛いわんこちゃんですしかも忠犬。でも飼い主やお仲間、弱い奴にはめっさ優しい天然わんこ呂蒙ちゃん、実は人ひとりブチ殺して孫策の元へ逃げてきたという物騒な前科持ちでそういうところも気に入られてたりするから要注意。仲良しの甘寧さんもウッカリこの呂蒙ちゃんを激怒させて怖い目見ちゃったことがあります。ぎゅーっと絞られちゃって以来あの甘寧さん呂蒙さんの前では割とおとなしいです。
ですが今はこの舎弟の蒙ちゃん大ピンチ!誰だ俺の可愛い舎弟をヘコませてんのは!と出てきた周瑜の目の前に。
 なんですか、このメキシカン覆面レスラーってーかなんてーかローマ時代の歴史ファンタジーの悪役みたいなのは。OPで誰だか判らなくて兀突骨かなあとか云ってたヒトだ。
 どなたですかアナタ。南蛮兵ってもう蜀の傘下にいたんでしたっけ?
「フン…雑魚ガ…」
 ってアナタ喋りもカタカナです。どうよそれってなんか魏延とか出てます。魏延???!!!(愕然)
 お前いつからそんなキャラになったー!!お前一応漢人じゃなかったんかー!なんじゃその風俗は。いや俺も人のコト云えんけどそりゃないぜ魏文長〜!うわすっげぇガニマタ。カニが歩いてる。
 でもそんなこと云ってる場合じゃねえ。こいつ隙でけえけど打撃強ッ!うっかりしてたらゲージ3分の1ほど削り取られてんじゃん。
 ええい魏延だろうと誰だろうと俺の可愛い阿蒙を虐めたのは赦せん!きっちりオトシマエつけさせてくれるわ!ということでつけさせていただきました。呂蒙隊救出。
「すんません周郎」とちょっと半ベソ(脳内ビジョン)の蒙ちゃんを「まあいいさ相手が悪い。それより次どこ行こっか(ああもう幾つになっても可愛い奴だなー)」と慰め顔の周瑜さん。実は視界の遠くにもうターゲット発見してます。
 叢の中に見えるあの影、あの白馬は!趙子竜発見!
 蒙ちゃん次はアイツだ。あれシメて金品カツ上げてこようとすっかり極道板についてます美周郎。呂蒙君と仲良く護衛兵ひきつれて叢に。つうかそろそろ火計って発動しなかったっけ。俺がなんか邪魔してんのかなあ。まあいいや計略なしでもゴリ押しで勝てそうだと居直る周瑜さん。こんなのが呉の重鎮です。どうよそれ。ちなみにこのマップで火計が発動したことないですワタシ。何でだ何が悪いんじゃ。
 とりあえず到達した先で趙子竜の槍術を拝見させて頂くことに。んでもいい加減孤立している子竜さん、こちらの剣術に完全に翻弄されてます地に足ついてません。しかも呂蒙ちゃん邪魔どころか護衛兵なみの賢いルーチンで確実なフォロー。こちらがうっかりピヨったらすかさず子竜さんに攻撃という素晴らしい補佐っぷり。おかげで見事敵将討ち取ったり!子竜さん「戦場で死ぬのだ…悔いはない…」と華々しく呉の極道タッグの前に武人としての花を散らせて逝きました。合掌。
 そんじゃまあ、この辺の敵は消えたし、俺あっち行くわ。蒙ちゃん逆から厳顔の爺さんでも叩いておいでと二手に分かれて、周瑜さんは細い山道の中に馬超馬岱という西涼の馬一族を求めて進軍。なんかそのへんでも苦戦してるみたいです。つうか到達したら、いきなり西城ヒ○キのものまねを失敗したような悲鳴が聞こえてきました。誰やこれやかましい。
 ・・・・・ポチ甘寧さんでした。
 お前今まで知らなかったけど、ゲッツうるさい悲鳴だったんだなー。びっくりして暫く動きが止まったよっつーかなんつーか。ホンマに頭悪そうというかフォローできねえよなーと思ってたらポチ絶叫「援軍は来ねェのかよ!!!」(瀕死声)
 だから来てやってんだろこの駄犬が!つうか同じわんこでもあの可愛い蒙ちゃんとえらい違いじゃ貴様。でも確かに強いんだけどなー、ガラ悪くってなー、と考えながら周瑜まず配下にいる馬岱さん関索さんから片付けに入ります。だって隊のアタマ潰したら配下兵退却すんだもんよ。手っ取り早く終わらせたけりゃアタマ取るのが定石だけど、ここはやっぱ戦利品欲しいじゃん?ボコにして身ぐるみはいでくべきじゃん?って完全に強盗団ですアナタ。
 んでも馬岱さん思ったよりホネありました。関索さんと二人いっぺんに来やがるから大変です。そんでもなんとか二人バラして各個撃破。甘寧ポチさんはまだ馬超を倒してません。よっしゃ手助けすっか、と思ったところにまだ絶叫してます甘寧さん「援軍は…」来てるっつーの!
 ともかく、ガードしたり唐突にヘンな動きする馬超さんを追いまわしてあと一撃!よっしゃ取った!と思った瞬間、ポチ脇から唐突にダッシュ。うわああお前やりやがったな!手柄掠めやがったな!くそう「甘寧隊・馬超隊撃破!」の文字に大変ご立腹の美周郎。よりによってこの豪華な首をお前が持ってくか!だからポチだってんだ甘寧!さっきの呂蒙とはえれえ違いだ畜生ああハラ立つなあ!
 まあいい。他にも行くところはある。やることも取るものもいっぱいあるしな。んでもポチ減給。きっちりあとから説教じゃゴルァ!ギューっと絞ったるわ!…つったら何か以前にえらい嬉しそうに「いっそ搾り殺されてもいいッス」とか頬染めやがったがアレは何だったんだろう。おいといて。
 そんな感じで周瑜さん徐々にマップ上の軍団をしらみつぶしに潰してアイテム強奪してます。しかし気になるのがやっぱりマップ南方にある不思議な地形。近付いてったらなんか鳥居みたいな門がついてます。思わず傍らのポチいや甘寧くんと顔を見合わせてみたりして。これってアレかなあ。やっぱアレでしょうアレっきゃないでしょう!という会話のもとに鳥居を潜ると、案の定マップ消失。
 出た出た八陣図。しかも敵将めーっけ♪甕もめっけ♪もしかして隅々まで探索したらいいことありそうだなあと周瑜さんウッキウキ。年食ってちょっと欲の皮突っ張ってきてるのかも。いや妻子への土産も必要だろうと考えてるうちに最初にぶつかった雷同さんサヨウナラ。でもって次の地点へいったらムービー入ります。「なんだここは…同じ場所…?」
 周瑜さん呟いてますが、ンな訳ねえだろと内心で。どうせあの諸葛亮の組んだセットじゃんと思いながら甘寧さん引き連れてとてとてとマップ探索。なんか中にいつの間にか呂蒙さんもハマってました。お前何時の間にワープしてきたよ。
 とにかく取るもん取って、敵将も撃破して八陣図出るとそこは本陣。んでも遊んでた時間が長かったのか何故か諸葛亮センセいないんですが(汗)まあいいか。別に会いたかった訳じゃなし。「会ったら子瑜どのは元気だぞ、くらいは伝えてやるつもりだったんだがなあ」と周瑜さん考えながら劉備に向かって突撃です(またしてもこのへんカオス)
………あの劉備さん。なんであなたそんな命根性汚いんでしょうか!(怒)つうかウッカリ2度ほど死に掛けてしまいました。フゥ危ねえ危ねえ。ナメてかかったらえらい目見るとこだったぜ。でも矢を使い護衛兵を使い周瑜さんどうにか最後の劉備さんも撃破。
 ここに蜀滅ぶ。あー疲れた。え?まだ何かステージあんの?
7:南蛮夷平定戦
 なんで周郎のラストステージがこれなんか理解に苦しむんですが、帝国主義侵略戦争・呉によって開始。つうかなんか楽しいけど心が痛むなあ。ワタシ諸葛亮先生の事跡の中でこれはいただけないとか思ってるクチなんだけどなあ。だってさあ(以下略)まあ仕方ないっちゃ仕方ない状況なんだけどこれってやっぱ侵略(以下略)
 ともあれやってきました。引退後のリゾート気分です周瑜さん見た目は若作りだけどもうご老体。老いてますます盛んつうか、いきなりボス孟獲とぶつかるよな位置に。
 なにそれ。それじゃすぐ終わっちゃうじゃん。そんでいいわけ?そういうボーナスステージ?と考えつつ孟獲とバトルバトル。今回先の戦闘で6連打武器、つまり大殿の形見古錠刀手に入れてるんでかなり楽です。ところが孟獲さん「お前らの陣は見切ったわ」っつって逃げてきました。
 ・・・・あぁそうか(合点)。ここ、七縦七擒ステージなんね。うわ面倒くせえ〜マップ上盛大に走り回れってことか〜。馬誰か持ってねえかなあ。若作りだけど周郎かなりおトシなんで、マップ全体を走り回るのは結構キツいです。ちょっと息切れ。ぜーはー。
 とにかく次にまた孟獲隊が発生するまで他の連中を叩けるだけ叩こうと、川隔てたようわからんマップの中を徒歩探索中。なんかこの砦、変なとこに拠点あったり、壁つくってあったりしてメンドイな〜。つったら至近距離にまた孟獲さん出現。今度も撃破そしてまた撤退されます。あと五回っすか、この手順。
 そう云ってたら、なんかムービーが。ん?
 雑兵が「な、なんだ!あの巨大な生き物はー!」と阿鼻叫喚。うわお!象だ!象兵だ!
 これって馬の要領で乗ってる奴はたき落とすべきか、それとも弓で狙ってやるべきかと驚愕しつつのんびり構えてたら、周瑜さんいきなり象に跳ねられました。ええもうどかーんと。
 しばらく象の鼻面にひっかかって圧し流された挙げ句、多分ちょっと踏まれたような。生きてたけど、なんじゃこりゃゲージ半分持ってったんか、今!
 ひいいいこれは反則だろう!と思って逃回ること数十秒。その間にもっぺん跳ねとばされてるあたり救い様がありませんが、じじいなのでちょっと鈍ってます美周郎。大目に見てください。
 でも流石に2度も跳ねられるといいかげんアタマに血が上って来ます無双ゲージも溜まってきます。フンゴルァ!俺ゃ腐っても美周郎じゃ!空中戦を得意とする華麗な剣舞、その目にとっくり拝ませてやらぁ!
 ジャンプ攻撃で敵将叩き落として後は怒涛の連打。敵将、討ち取ったり!
 んでここの部隊は消えたし、っと。あれ?象がなんかあっちでしゃがんでる。
 これもしかして、乗れるのかなー。乗れるのかなー?わくわく。試してみてもいいよなー。
 乗馬と同じ×ボタンで乗れました。象。うわーい象さんに乗れるー!楽しーい!周郎御満悦。リゾート気分満喫してます。ああ伯符が生きてたら象でタンデムなのにとか云いながら実は足許で敵兵ふっとばしてます。たのしー。象になると騎上攻撃が鼻になります。長い鼻くるんくるん回しながらのしのし走ってぱおーんと攻撃。
 やっぱ大きな乗り物って男のロマンだよなあとか考えながら、半分戦そっちのけで周瑜さんフィールドの広いとこ探して象でくるくる駆回ってます。いやあんどこに行ってみようかなあ。
 とか思ってたら調子こきすぎました。敵兵のダンゴの中でぶっとばされて背中からもんどり打って落ちた挙げ句に輪姦されかけフクロです。わあああ油断した。ここ戦場なんだっけ。ちぇっ。とにかく切り抜けてこのへんの兵隊さん殲滅。象に乗って肉まん取りに本陣へ帰還。みんなびっくりしてます。美周郎、象で帰還です。しかもみょーにお似合いです(笑)
 そんで本陣の前に象を置いて、こんどは違うとこに顕れた孟獲おっかけて別の場所へ。(以後これを繰り返し、呉の本陣前に象コレクションを作ってみました。いかがでしょう喰うも良し乗るも良し、「この重さ如何」と曹操様にプレゼントするもよしって曹操先刻滅ぼしたっけか。ちぇ〜っ)
 なんかジャングルみたいなマップもありまして。中からベトコン藤甲兵出現。おお芸が細かい。つうか火ぃつけさせてくれよ藤甲兵。「なんだこいつら!矢が刺さらない!」とか味方びびってますが、藤の蔓を乾燥させて油塗って補強したこの鎧、火ぃつけたら一発です。百円ライター持ってねえ?と実はこのベトコン藤甲兵地帯に陣取ってたポチ甘寧さんに聞いてみますが持ってないそうです。とりあえずホーチミンなんとかとか叫んざくざく進んでみました。
 なんか人種問題醸し出しそうなんだよなこの南蛮戦とか思いながらせっせと孟獲さん捕獲に回る周瑜さん。いい加減疲れてきたうえに、なんかこれ進んでくと南蛮兵の健気さにイヤ〜な気分になるんだよなあとか思いながらとりあえず30分ほど頑張って、ほぼ各隊全滅させて本陣突入。孟獲さんの奥さんが出てきます。パツキングラマラスなアマゾネス。おお〜ええ躰してんのう、しかも護衛までみんなボンテージお姉さんだよ〜Tバックだよ〜ヤヴァいなあ長い南征で兵隊さん血眼になっちゃうよ。刺激勁ッ!って前屈みになるほどお若くもないので、声までセクシィな奥さん祝融撃破。残るは御一族のみ!
 って、拠点潰して孟獲撃破。あ、あれ?死んじゃったじゃん孟獲。つうこたあれかマジこれ侵略戦ですか。イヤ〜ん。ラストバトルでこれ?まあいいけど。勝ったし。大ラスで本陣前で諸葛謹が陣取って奮戦してたのはたまげたけど。おっさん、まだ現役だったのか。そう云うたら周瑜もなんだけどネ。てへ。
エンディング
 かくして1周目は周瑜エンディング発生。武勇伝と共に流れるステージムービのセピア色が俺の青春走馬灯という感じですが、その武勇伝、虎牢関での「呂布を巧みに躱わし」という一文がえらいプライド傷付けます。見てろ呂布。最終武器めっけたらボコってやっからな!ちくしょう、ゲブラー総指令官でありながら「」連呼されたアノヒトの気分判るぜ。どんだけ勁くなっても最強の男を倒してねえんだもんよ。
 そして歌いながら踊りを御披露の主君の妹君、弓腰姫孫尚香を眺めながら船上の酒宴。生き残った各将と歓談し御主君孫権様に労われながら、…ああポチ甘寧、一気してるよ〜相変わらずアホやのう。
 ところでここで周瑜さん、胡弓を奏でる女性を振向いて何やら。「曲に誤りあらば、周郎顧みる」ですか。音楽にはうるさい男、多分絶対音感持ってたんかもしれない。ちょっとトチったんですね彼女。こういう細かい芸もあったり。そして月を見て思い出すのは太史慈・孫策・孫堅の顔。なんかこの一瞬、異様に切ないなあ。特に太史慈・孫策と出てきた時、周瑜マインドとシンクロして泣きそうというかなんというか。惚れた過去の男を回想してるっつーか(違)。伯符あなたにこそ、この栄華を見せたかったものをと周瑜的にちょっとナーヴァスになりながらとりあえず呉の天下定まれり。
 このクリアによって奥さん小喬が出てきました。でも甘寧も孫策もまだです。よっしゃ別の一巡でがんばるか!