YASUHIRO  独り言  

 山と医療の本音トーク

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4月20日(金)

今年は暖かい日が続き雪融けは早いが激しい雨の日が少ないのかまだ醜い縦溝はほとんどできていない。また標高の低い場所に比べて高い場所は雪はまだたっぷりある。シーズン終了とするのはまだ早いだろう。楽々新道も尾根の西側の雪は少ないが東側はたっぷりの雪で谷筋も雪は多かった。

逆に標高が低い場所の雪融けが早いのでチャリをうまく使えればより効率的なアプローチとなる可能性が高い。この時期はチャリとスキーのコラボが欠かせない。ある意味一粒で二度美味しいとなる。そろそろチャリも楽しい季節となってきた。山スキーもチャリも楽しめればこれ以上楽しいことはない。

日当たりの良い山肌の雪融けは早い、楽々新道はまだ雪たっぷりでスキー向きの良いコースだと思った。


4月19日(木)

今朝は快晴じゃないですか?昨日は何だったんですか神様、休みの度に悪天候は止めてもらえませんか、なんてぼやきたくもなる。ズボズボの雪にホワイトアウト更に雪切れと神様は試練をお与えくださって随分体力作りができたでないか、これは有り難いことだろう。それにしても小桜平避難小屋からの帰還は尾根取り付きまでずっとホワイトアウトで最後まで試練だった。雪の楽々新道なんて初めてだからそれは難儀でした。地形が全く把握できないのでスキーは大変でした。

加賀禅、中宮道、楽々新道どれもスキーでは難儀だが滑るのに一番適した道はと言うと楽々新道だろう。登り返し無く七倉山からスイスイ新岩間温泉まで滑って来れる。今シーズンはもう賞味期限切れだが、来シーズンは必ず晴天のもう少し雪の多い時期に白山まで往復しようじゃないですか、このままじゃ終われないス。

今週日曜は晴れそうだからあの山を目指そう。

ガスの中ようやく小桜平避難小屋が現れて長い旅が終わった。


4月18日(水)

神は今日もお見捨てになったのか?休みの度に天気が悪くてもう勘弁してほしい、ドンドン雪も減っていくし今日こそは山スキーに行くぞと意気込んでいたが朝起きると雨が降っている。モチ低下、午後から晴れるからチャリでも行くか、なんて少しは迷ったがやはり行くしかない、雨の中車を走らせ一里野へ向かう。

雨がシトシト降っているのでゲート前でしばし様子見、携帯を見ていると9時過ぎには雨雲が抜けそうなので雨の中スタートした。新岩間温泉まで難儀な道のりだったがようやく新岩間温泉で雪が繋がりだした。つづら林道を抜ける頃には雨は上がって少し青空も出てきた。

楽々新道取り付きは雪の繋がりは微妙でもう今日で賞味期限は来そうだ。何とか尾根に乗ったものの雪は所々途切れていて面倒なつぼ足歩行を数度交えた。1200mを超えればようやく雪は完全に繋がってきた。日が射すとメチャ暑くてタイツを脱いだ。スタートが遅かったので白山はおろか七倉山も無理っぽい。小桜平避難小屋を目標にしよう。しかし気温が上がると雪はベチャって足が重い摩擦はかなり大きくなりペースは上がらない。

山はやはり雪が硬い暗いうちに出てなんぼだろう。ドンドン青空が出るかと思ってたが昼を過ぎてドンドンガスが出てきた。今日もマンダメだ。だだっ広い小桜平に着いたうっすら避難小屋の屋根が見えた。その先はガスで何も見えない。もう午後2時を回りここが限界だろう。屋根で少し休憩して帰る頃には更にガスが濃くなりホワイトアウトになった。視界は20−30mくらいだろうか、帰りは厄介だ。

楽々新道はだだっ広くてホワイトアウトの帰還は嫌らしい。GPSが無ければ太刀打ちできなかっただろう。視界があれば帰りは早かっただろうが時間はかかるが慎重に帰ろう。尾根の取り付きまで降るとようやく視界も出てきた。さあここからは消化試合で中宮ゲートへ向かった。

出だしが遅いと雪が腐りすぎてかなり辛い登りになる。それでも初めて楽々新道をスキーで歩けて感無量であった。

8.00 590m 中宮ゲート発
9.10 800m 新岩間温泉
10.06 904m 楽々新道取り付き
14.15 2006m 小桜平避難小屋
14.35 2006m 小桜平避難小屋発
16.00 800m 新岩間温泉
16.45 590m 中宮ゲート着


4月17日(火)

京都での一番の期待は舞妓さんではなく祇園又吉の食事であった。知らない土地での店選びは業界に精通した料理人にどこがおすすめですかと聞くことが一番手っ取り早い。この人が勧める店ならまず間違いないとなる。

京都の中心祇園で店をかまえるのは並大抵ではない、金沢の東山もそうだがお金があるから出店できるという場所ではない、人脈や腕が重要だろう。さて正午少し前に店に入るとマスターらしい方がカウンターの前で刺身を切っていた。既にピリピリとした緊張感が漂っていた。お弟子さんが4人ほどいただろうか、従業員も多いので昼も夜も営業しているのだろうと思った。

カウンターも座敷も満員でこういう店は予約がないと入店できない。カウンターに座ると両隣に30代と思える方が着席した。マスターとの会話を聞いていると二人共東京で働いている和食の料理人であった。休みを利用して勉強を兼ねて名店を訪れるのは料理人の常である。出て来る料理の出汁のとり方や器など熱心に質問していたのが印象深かった。

医院もそうだが個人営業の店というのは店主のポリシーが全てでどれだけ妥協しないで頑張れるか、それしかない。自分もいろいろな名店を訪れる時は店主のポリシーが如何ほどのものか興味津々で観察している。リピーターとして再訪するかどうかは最初の印象で決まる。医院も同じで本当に気に入ってもらえれば遠方から時間と交通費をかけてでも来てくれる。商売とはそういうものである。

さて昨年から紹介している乾さんが館主の湯宿くろゆりも今年が正念場だろう。より良い宿になるために先日僕が感じていることをズバズバ遠慮なくお伝えした。本当に好まれる旅館とは?どうしたらリピーターが増えるか?どれだけ妥協せず頑張れるか?今シーズンは4/28が開館です。GWまだ日によっては空きがあるようです。新生湯宿くろゆりへ是非


これ以前は全て消去しました。何を書いたかも覚えていません。

毎日が完全燃焼出来る様な日々を送りたい、人生は長い様で短い。

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