YASUHIRO  独り言  

 山と医療の本音トーク

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2月28日(火)

下関産のトラフグが旬と言うことで昨夜仲間を二人誘って割烹檜にお邪魔した。マスターも御歳74、義理人情に厚く料理に妥協をしない絶滅危惧種である。今期は新幹線効果でズワイカニが高騰してとても従来の値段でカニのふるコースはできないし値段も上げられないと予約電話はすべてキャンセルしたと言っていた。下関のトラフグなら伝手があるので従来の値段で腹いっぱい食べさせてあげられるということであった。

窪の居酒屋がお休みの月曜なら山科の割烹店で大丈夫と言うことです。と言っても4月いっぱいくらいなので北陸周辺の山に来られたなら是非!いや金沢に来たら是非!

付け出しから始まってまずはテッサ、肉厚のふぐ刺しが皿いっぱいこれ一人分なんですよね、続いて大きな白子一個でも十分なのにこんな大きいの二個もさすが太っ腹、さらにふぐの唐揚げこれは甘くて美味しい、そしてメインのフグ鍋、いったいどんだけふぐ入っているんですか?もう勘弁してください、そして締めはふぐ雑炊、おかみさんお手製の漬物も最高でした。

さすがにこの量もう完食できない歳になりました。連れの二人は若いのでぺろりでしたが、もう来年までふぐは大丈夫。マンダムな夜でした。

予約電話 076-241-3165 YSHRから聞いたと言えば多分よくしてくれるかも

肉厚のふぐ刺し 一人分

でっかい白子、僕は」一つで十分でしたが、、

カマの唐揚げ いったいどんだけデカイふぐですか?

ふぐ鍋 大量のフグが入っていて完食できず

締めはフグ雑炊、フグたっぷりこれも完食できず 漬物は最高


2月27日(月)

初めて冬の爺ヶ岳に登ったのは25年ほど前、雪山を初めてまもない頃で鹿島の集落からテントを持って東尾根を登った。トレースはあったが歩みはカメで初日は東尾根中間部でテン泊翌日ピークを踏んで日没ギリギリに下山した懐かしい思い出がある。

その時に比べれば昨日のスキー山行は各駅停車の鈍行と新幹線輝くらいの差があるだろう。山頂を出て1時間10分で車に着いた。今では山スキーを使わない雪山はありえない。昨日はファットスキーでも良いかなと思ったがスーパーファットで正解だった。下部のモナカ雪でも全く沈まないので快適に滑って行けた。

昨日の爺ヶ岳詳細記録へ

矢沢 大満足でした


2月26日(日)

今期30回目の山行、厳冬期とプレミアを付けられるラストだ。今日もピークに拘り自身30連勝を目指す。今日の参加者は横浜の兄ちゃん、甲府の名人、地元の大魔人の四名、参加者の住所と実力を考えて毎回山行場所とルートを考える僕、今日は皆一軍なので後立山のまだ滑っていないハードな矢沢を爺ヶ岳から滑ることにした。

地図を見て矢沢は雪崩の巣なので気温の低い午前中の早い時間にエントリーしたい。爺ヶ岳スキー場発を深夜2時と決め皆に連絡した。僕は夜10時半に自宅を出て大町へ向かう。今日も寝ている場合ではない。糸魚川ICで降りて白馬方面に向かうと雪はドンドン増えていった。深夜1時過ぎに爺ヶ岳スキー場に着くと名人と兄ちゃんはすでに到着していてしばらくで大魔人も到着して今日も気合い入れまくりで1.25にフライングスタートとなった。

暗闇のスキー場脇の林の中を登って行く。爺ヶ岳に行くなら多分このコースがベストだろう。斜面は硬くて早々にクトーを付けてガシガシ登る。大町の夜景が綺麗だった。雪は多くて藪は全く気にならなかった。ずっと小雪の中黙々と高度を上げる。概ね尾根は緩やかだが時折急になり緊張する。スリップして滑落すれば止まらない。ウイペットを持つ手に力が入る。白沢天狗山を過ぎた鞍部を目指し最後のトラバースも緊張した。

早く明るくならないかと思うがまだ1時間は暗闇だ。白沢天狗尾根も硬くて細かいアップダウンはあるが帰りは矢沢を滑るので巻きのトレースは作らず歩きやすい尾根の背中を歩いて行く。ここもかなり急な斜面が一部ありこれまた緊張した。

矢沢の源頭が見えてようやく夜が明けてマンダムな朝日を見ることができた。これこれこれを見たかった。尾根から矢沢を見下ろすがデブリも少なくて楽しそう、帰りは矢沢パウダーだな。矢沢源頭から尾根を外れて山頂に向けて大斜面を登ることにした。

スイッチが入ると大魔人は止まらなくなりガンガン先を行くが後続三人は適宜休憩を入れてエネルギー補給をする。アイゼンを忘れた大魔人は山頂までスキーで登り上げるのでルートどりが試される。僕たちはいざとなればアイゼン歩行に変えるので気は楽だ。でもツボはラッセルになるのでできれば山頂までスキーで行きたい。

大斜面も風向きで氷化しているので気は抜けない。ここも滑落したら終わりだ。視界は少し悪いがドンドン山頂が近づいて来る。さあもうちょいだ。大魔人を先頭に後続も皆スキーでピークに立った。ガスで大展望はなかったがピークを踏むことに意義がある。それが僕たちの流儀だ。

さあ記念写真を撮ったら山頂からゴー、パウを巻き上げながらガンガン雪を蹴散らして矢沢源頭に向かう。良い雪であっという間に到着。時間は9時、気温は低く薄曇コンデションは上々、雪崩の危険性はないだろう。僕が先頭で永ちゃんにエントリー、よろしく!うーん良い雪だ。こなを巻き上げかっ飛ばす。後続も続々エントリー、前後して写真を取り合う。危険地帯は一気に滑り込む。

安全地帯まで滑ってようやく休憩、さあ残り半分、矢沢は快適だった。後半もスーパーファツトは沈まないので快適に滑ることができた。山頂を出て1時間で林道に合流、あとは快適に滑り込んでスキー場に到着、10時ちょいに駐車場に、しめて8時間40分の完全燃焼でした。

1.25 920m 爺ヶ岳スキー場発
2.42 1400m 尾根JP
4.47 1970m 白沢天狗山過ぎた鞍部
6.51 2200m 矢沢源頭
8.35 2669m 爺ヶ岳山頂
8.55 2669m 爺ヶ岳山頂発
9.06 2200m 矢沢源頭
9.58 1100m 林道合流
10.05 920m 爺ヶ岳スキー場着

オリジナルコース

ようやく朝が、長かった!

朝日のなーかで微笑んで、、

矢沢源頭

ゴール!

パウしかない

YSHRも

矢沢 永ちゃん 最高!


2月25日(土)

山スキーのシールは厳冬期と残雪期では痛み方が違う。残雪期はガリガリ斜面を歩くことが多いので痛みやすいが厳冬期はフカフカの雪の上を歩くのでそうではない。スーパーフッットのシールは薄手で軽めのG3しかない。最近のG3シールは全てテールをフックで留めるタイプだがこれは重くてかさばる上に歩行時に木に引っかかったりして逆に外れやすい、自分はフック部分は切って必ず張り流しにしている。

張り流しの先端は形状が大切だ。こういう切り方ならまず剥がれることはない。長年山スキーをやっているが張り流しで不便を感じたことはない。剥がしている時はテール部分を100均のプラスチックまな板を適当に切って貼っておく。これでテール部分を剥がしたり板の雪や氷を取るのに都合が良い。

テールのフックを切る時は勿体無いと思う人が多いかもしれないが必要ないものはいらない。仲間にフック式をつけている人がいれば適宜外れていないか後ろから見てあげなければならない。シールは張り流しがベスト、間違いない!

先日シールを新品に変えた。テールのフックはもちろん切って張り流しとする。


これ以前は全て消去しました。何を書いたかも覚えていません。

毎日が完全燃焼出来る様な日々を送りたい、人生は長い様で短い。

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