YASUHIRO  独り言  

 山と医療の本音トーク

Homeへ

12月18日(火)

昨夜は夜かみさんと食事に出掛けたが街では時折雷が鳴り響きあられも激しく降ってきた。いよいよ金沢も冬本番という感じだった。仕事の合間に年賀状も印刷して昨日投函してきた。この時期の年賀状の作成は毎年ストレスになるがもうストレスはなくなった。開業医は何かと色々な人と繋がりも多くてとりあえず年賀状は欠かせない。毎年年末年始は自宅にいないから誰からいつ年賀状が来たかはわからない。

年末年始に自宅にいるのは不幸にして休日診療が当たった時だけである。いつだったか北海道遠征の予定が組まれていたときに元日当番が当たった時があった。なんとか画策して代わりを探したがどうにもならなくて諦めていたところ日頃検査紹介をよく受けていた女医さんがご厚意で変わってくれることになり感謝感激したことがあった。

雪不足の今シーズンもこの先順調に雪も増えそうで東北遠征は楽しめそうで良かった。毎日朝起きて仕事をして帰宅して寝るだけの毎日、あっという間に年を取るはずである。唯一のアクセントは水日の休日、休日まで自宅でまったりしていたら一体何を楽しみに生きているのかわからなくなる。

人生悔いはなかったと思える一生を過ごしたいものである。

朝焼けの弥陀ヶ原を歩くのは本当に久しぶりだった


12月17日(月)

今朝も朝まで爆睡できた。山に行った日はよく寝れるので助かる。平日はこういう訳には行かず夜中に目がさめることが多い。それにしても昨日は良い景色。良い滑り、白山を満喫できた。白山は何度行っても楽しめるから全く飽きることはない。行くたびに雪が増えているから楽しくて仕方がない。

カリスマ君が山頂直下で板が外れて滑落した時はびっくりしたが、アイスバーンや硬い斜面、絶対転けてはいけない斜面は必ず歩行モードにして絶対ビンディングが外れないようにしている。これは山スキーをやるもののあたり前のことであったがカリスマ君は滑走モードにしていて氷化斜面で板が振れて外れたらしい。

ビンディングの開放値も購入時に自分は必ず10以上に上げている。Maxにしていても問題ない。標高が下がって樹林帯に入ればまた滑走モードにするがとにかく硬い斜面では絶対に板が外れないようにしなければならない。山スキーでは一般常識が通じないことも多いのである。

がんちゃんのブログへ カリスマ君のブログへ ぱくのブログへ


12月16日(日)

今日も強者の地獄メンバーが六名集結した。YSHR がんちゃん 兄ちゃん なにわ君 カリスマ君 パクである。大魔人は悲しいかな仕事だった。深夜0時に白峰ゲート発と約束してある。水曜日まだ市ノ瀬で工事が続いていたのでもしかしたらまた除雪されているかも知れない、無ければ白峰から歩きとなる。

深夜22時に自宅を出る。鶴来町で路肩に雪があり嬉しくなってきた。23時過ぎに白峰に着くともうすでにメンバーは集結していた。ゲート前には凍結した雪が残るが一応除雪はされているようで安堵した。今日は全員pon2oonで統一した。激パウを楽しもう。パクもMTBを借りてきたようで皆で凍結した林道を漕ぎ出した。慎重に行こう。日の当たる路面は乾いているが日陰はやばかった。

転けないようにガシガシ漕いで1時間ほどで市ノ瀬に着いてチャリをデポした。しばし休憩してここからスキーで歩くが皆早い早い、なにわ君を先頭にハイペースで別当出合へ、途中で急に足が重くなり板を見たら下駄が出来ていた。板がどこかで濡れて凍ったみたい。下駄を処理しているうちに皆は見えなくなったが別当出合手前のS字カーブで追い着いた。満天の星を見上げながら今日は仲間がいるから眠くなかった。

3時間ほどで別当出合に着いた。雪は30cmほど、休憩所で大休止、板を担いで雪の乗った一本橋を渡る。石畳はパクが先頭でラッセルした。ここはツボで登りその後スキー歩行とした。雪はかなり増えており中飯場まで楽勝で滑れそうな勢いだった。皆ポンだからラッセルも楽だ。先頭を順次交代してガンガン登って行く。5時過ぎ甚之助に着いた。まあまあのペースだ。

エコーラインへ登れば素晴らしい日の出と朝日に染まる白山が見られるはずだ。今日は黒ボコではなくエコーライン経由で室堂を目指すのが正解だ。暗闇の中僕がルートを伸ばし最後パクがラッセルして無事エコーラインに着くと御嶽山方面が赤く染まりだしていた。

7時頃御嶽山の右から日が上がった。素晴らしい日の出だった。しばらくして白山も赤く染まった。これが見たかった。弥陀ヶ原に出るともうどこでも歩けるくらい雪は増えていた。室堂に出て逆くの字から御前峰を目指す。クトーを効かせ快適にピークに登りあげた。記念写真を取り合い奥社でお参りしてシールを剥げばマンダムな時間の始まりです。今日も山頂から行きます。YSHRが先頭で滑り降りて皆の写真を撮ろう。最後のカリスマ君が山頂直下でもたついて板が外れて滑落してしまった。ヤバイ、頭から滑っていく。50mほど滑落して何とか無傷で止まった。すぐに駆けつけたが大丈夫でよかった。メットをしているので安心感はあった。

さあ気を取り直して良い雪を快適に滑り降りる。帰りは黒ボコ経由が良い雪を楽しめる。僕を先頭にあっという間に南竜分岐までここから登山道を外れ直に甚之助まで滑降、この先も快適に登山道を滑り降りて中飯場まで楽勝で滑った。兄ちゃん、なにわ君もここまで滑ったが残りのメンバーは板を気遣って1600mで板を担いだようだ。ボロ板ならこのまま別当出合まで滑るのだが流石にポンなのでここで板を担いで別当出合までここからは市ノ瀬まで林道ボブスレー、最後パクとチャリバトルして無事白峰ゲートに着いた。

〆て12時間の完全燃焼でした。雪不足だが白山だけは期待を裏切らない。12月に入ってすでに四回も来てしまった。白山万歳!

今日の詳細記録はがんちゃんのヤマレコで

23.25 510m 白峰ゲート発
0.49 830m 市ノ瀬
2.27 1240m 別当出合
3.48 1500m 中飯場
5.07 1970m 甚ノ助ヒュッテ
6.40 2220m エコーライン
7.30 2400m 室堂
8.12 2702m 白山山頂
8.40 2702m 白山山頂発
8.56 2320m 黒ボコ
9.20 1970m 甚ノ助ヒュッテ
10.30 1240m 別当出合
11.04 830m 市ノ瀬
11.34 510m 白峰ゲート

凍った一本橋は怖い

マンダムな朝

赤白山

生きてて良かった!

シュカブラも凄し

室堂

どこでも登れて どこでも滑れる

着いたぜベィビー

無敵の地獄ゴーグル


毎日が完全燃焼出来る様な日々を送りたい、人生は長い様で短い。

HOMEへ戻る                 since 2013.6.13