黒部五郎・双六(神岡新道) 後半

黒部五郎からはまず三俣蓮華岳を目指す。後半ルートは槍・穂高連峰を見ながらの豪快な

旅が続く。双六,弓折とつないで新穂高温泉に下りよう。

三俣の登りからの五郎

三俣蓮華岳まで適度な斜度の斜面が続く。問題なくスキーを履いて上がれる。振り返れば

黒部五郎岳のカールが美しい。あそこを滑ってきたんだ。

がんばれ坪ちゃん

写真坪ちゃんも感動の連続だった。山スキーって素晴らしい。朝陽に打たれながら三俣蓮華岳

を目指す。

三俣蓮華岳と雷鳥

正面三俣蓮華岳の登りで雷鳥君のお出迎え。雷鳥と山,絵になる光景だ。さあ山頂まで

一息だ。

三俣蓮華岳山頂

三俣蓮華岳山頂2841mからは槍・穂高連峰が望める。益々テンションは上がる一方だ。

ここから双六小屋まで高度を落とさないようにうまく稜線をトラバースしよう。

僕たちは一切シールを付けることなく滑り切ることができた。

双六小屋

稜線をうまくトラバースするといよいよ双六小屋のおでましだ。この時期山スキーの

基地と化す双六小屋は多数の人でごった返している。テントを張る人も多い。

弓折岳への稜線から

双六小屋から少し登って弓折の稜線に立つ。槍穂高連峰が一層近くなる。

槍が大キレットが北鎌尾根がう〜ん素晴らしい。

弓折岳山頂の僕

標高2592mの弓折岳山頂でくつろぐ僕。この景色を十分楽しんだらいよいよフィナーレである。

山頂から小池新道に沿って豪快に新穂高を目指す。

山頂から見下ろす谷

山頂から正面谷を標高差1100mの豪快なシュプールでフィナーレを飾る。

これまでの疲れも一気に吹き飛ぶ。どんな快楽も山スキーにはかなわない。

笠ガ岳

小池新道の途中からは正面笠ガ岳が美しい。笠からの穴毛谷も楽しいよ。

小池新道下部

さあ林道までわずかである。林道に下りたら林道沿いに新穂高を目指す。

途中圧倒的なデブリの光景に感嘆の声を上げることだろう。

      山行記録 2000年5月4日〜5日

時間ー標高ー気温ー場所

5.4(木)
4.53 12.8 1400m 飛越トンネル手前車道
6.39 3.8 1645m 送電線後ピーク
7.25 4.4 1842m 旧道合流
8.32 6.1 1996m 寺地山
9.13 4.7 2035m 避難小屋
11.14 3.5 2661m 北の俣岳
12.15 5.7 2460m 中俣乗越
2.37 0.6 2870m 黒部五郎岳
4.16 4.6 2345m 黒部五郎小屋

5.5(金)こどもの日
5.30 -0.4 2345m 黒部五郎小屋発
7.32 4.1 2841m 三俣蓮華岳
8.36 8 2500m 双六小屋
10.07 7.1 2592m 弓折岳山頂
10.46 7.1 2592m 弓折岳山頂発
11.21 12.8 1500m 左俣林道
12.00 18.3 1100m 新穂高

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