今シーズンの最新の山スキー情報

 

38.白山 207.3.22

0.30 510m 白峰ゲート発
2.00 640m 百万貫岩
4.00 830m 市ノ瀬
7.00 1240m 別当出合
8.24 1500m 中飯場
10.07 1970m 甚ノ助ヒュッテ
11.21 2320m エコーライン稜線
11.53 2470m 室堂
12.51 2702m 白山山頂
13.10 2702m 白山山頂発
14.00 1240m 別当出合
14.23 830m 市ノ瀬
16.30 510m 白峰ゲート

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37.割谷山 207.3.20

3.40 1150m 中尾温泉林道駐車場発
4.11 1300m 林道から斜面
7.49 1950m 北西尾根1950m
8.24 2094m 割谷山西尾根2094m
9.06 2224m 割谷山山頂着
9.30 2224m 割谷山山頂発
10.03 1850m 北沢登り返し
10.30 1950m 北西尾根1950m
11.02 1150m 中尾温泉林道駐車場

ルートミスをして手こずった
北の沢はパウだった

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36.北ア縦走 207.3.19

過去三度成功している神岡から新穂へのワンディ北ア縦走、距離的にはほぼマラソンと同じくらいである。寺地山-北ノ俣岳-黒部五郎-三俣蓮華岳-双六岳と繋いで新穂へ向かう贅沢なコースだ。夜9時半に自宅を出て深夜11時新穂待ち合わせで名人、さぶ、兄ちゃん、僕の四人で挑戦。車を一台新穂にデポして名人号で神岡町和佐府に向かう。

集落除雪終点で車を止めいざスタート、雪は多くてここで150cmほど飛越トンネル目指して6kmの林道を元気にスタート林道はモナカだった。少し沈むが今日は皆ファットスキーで行く。星は見えず小雪が舞っていた。まずまずのペースで2時間のアルバイトで飛越トンネルに着いた。雪は3mほどあるだろうかここから沢伝いに稜線を目指すがいきなりラッセルとなる。一体いつの雪だろうか。まさかこの先ずっとラッセルと言うことはないだろう、しかしそうだった。樹林帯もきついラッセルで交代で頑張るが如何せんスピードは出ない。

スタートから4時間でようやく旧道に合流したがこの時間すでに寺地山を過ぎていなければならないのに、ヤバイ通常北ノ俣岳で夜が明ける時間にならなければ新穂までのワンディはかなり厳しくなる。旧道に合流してから寺地山を目指すが雪が多過ぎて暗闇と小雪で進路が不明瞭で二度ほどリングワンデリングとなった。

先を進むかどうかは北ノ俣岳で決めようと頑張ってラッセルを続けるが天気はますます悪くなり寺地山ではガスで全く先も見えない状況、この先北ノ俣岳を目指してもガスとラッセルで北アの稜線を進めるはずもなくここで終了とせざるを得なかった。先を進むなら時間無制限一本勝負だが、下山後新穂で家族と待ち合わせてちろり庵で宿泊の予定である。遅くとも16時には下山しなくてはならない。この気象条件で抜けるとなると真っ暗になることは確実である。やはり新穂にワンディで抜けるには視界が良くてザラメでなければ厳しい。

皆引き返すことに同意してくれて寺地山でシールを剥いで戻るが帰りも難儀した。行きに戻ることを想定せずに巻きをしてこなかったので帰りもアップダウンにハマる。それでもなんとかモナカ雪を飛越トンネルまで降り、神岡へ向かって滑らない林道を和佐府まで降りていった。寺地山の往復のみで9時間を要して心身ともにとても疲れる山行だった。まあこんな日もあるだろう。今期36回目の山行で初めて目的を果たせない山行となった。 うーん マンだめ!

0.20 1000m  神岡町和佐府発
2.20 1455m  飛越トンネル
4.34 1842m  旧道合流
6.06 1996m  寺地山
6.201996m  寺地山発
8.34 1455m  飛越トンネル
9.25 1000m  神岡町和佐府

35.横前倉山 207.3.15

3.40 680m 北野集落(除雪終了地点)発
4.30 930m 林道から沢沿いへ
5.44 1230m 南俣沢合流
8.28 1907m 横前倉山山頂
8.44 1907m 横前倉山山頂発
9.12 680m 北野集落着

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34.大日岳周遊 207.3.12

1.00 460m  藤橋ゲート発
1.20 580m  人津谷出合(喫茶クムジュン)
4.11 1300m 文登研前進基地
6.32 1778m 前大日山頂着
7.52 2040m 早乙女岳着
10.13 2501m 大日岳山頂着
10.33 2501m 大日岳山頂発
10.52 1500m 雑穀谷登り返し
12.11 1750m 前大日手前鞍部
12.39 1200m 北面沢登り返し
13.42 1300m 文登研前進基地着
14.15 580m  人津谷出合(喫茶クムジュン)
14.30 460m  立山駅手前藤橋ゲート

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33.猿ヶ山 207.3.8

4.20  380m 五箇山小瀬集落発
6.34  907m  地図上907
7.34  1100m  最終鉄塔
8.00  1221m 地図上1221m
9.02  1447m 猿ヶ山山頂着
9.20  1447m 猿ヶ山山頂発
9.45   380m  五箇山小瀬集落

激パウでした 山頂から小瀬集落まで25分で降りた

32.笈ヶ岳 207.3.5

0.00 330m 国道156出合橋発
1.20 600m 境川ダム
2.10 580m 桂橋
4.16 1290m 1290ピーク
4.53 1200m 1200m鞍部
5.24 1300m 沢へdown
6.42 1200m 沢合流
8.42 1680m 主稜線ポコ 
8.49 1650m 主稜線鞍部
10.00 1841m 笈ヶ岳山頂
10.20 1841m 笈ヶ岳山頂発
11.01 1680m 主稜線ポコ
11.21 1200m 沢1200m
12.49 1290m 1290ピーク
13.37 580m 桂橋
14.40 600m 境川ダム
15.23 330m 国道156出合橋

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31.初雪山 207.3.1

1.30 245m  朝日小川ダム発
3.14 地図上621m
4.34 地図上838m
6.06 1100m 大地山過ぎた鞍部着
7.18 地図上1293m
8.32 1610m 初雪山着
8.48 1610m 初雪山発
9.29 1167m 大地山手前鞍部着
9.53 1167m 大地山着
10.05 1167m 大地山発
10.41 260m 林道
10.58 245m 朝日小川ダム着

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30.厳冬期・爺ヶ岳 207.2.26

1.25 920m 爺ヶ岳スキー場発
2.42 1400m 尾根JP
4.47 1970m 白沢天狗山過ぎた鞍部
6.51 2200m 矢沢源頭
8.35 2669m 爺ヶ岳山頂
8.55 2669m 爺ヶ岳山頂発
9.06 2200m 矢沢源頭
9.58 1100m 林道合流
10.05 920m 爺ヶ岳スキー場着

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29.2月の白山 207.2.22

17時間の激ラッセルだった

0.00 510m 白峰ゲート発
0.54 640m 百万貫岩
2.56 830m 市ノ瀬
6.56 1240m 別当出合
8.36 1500m 中飯場
10.35 1970m 甚ノ助ヒュッテ
11.50 2320m エコーライン稜線
12.17 2470m 室堂
13.12 2702m 白山山頂
13.36 2702m 白山山頂発
14.13 1240m 別当出合
15.06 830m 市ノ瀬
17.20 510m 白峰ゲート

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28.厳冬期・錫杖岳 207.2.19

9年越しの厳冬期登頂

2.20  960m 中尾温泉口駐車場
3.36 1350m 大木場の辻東尾根難所
8.15 2232m 大木場の辻
8.40 2232m 大木場の辻発
9.03 1600m 笠谷右股1600m
11.05 2080m 錫杖岳北鞍部
11.25 2158m 錫杖岳着
11.55 2158m 錫杖岳発
12.28 1250m クリア谷渡渉点
12.50 960m 中尾温泉口駐車場

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27.厳冬期・槍ヶ岳 207.2.15

0.30 1110m 新穂高発
2.17 1540m 白出沢
3.48 1750m 滝谷
4.37 1990m 槍平小屋
5.06  1990m 槍平小屋発
8.03  3010m 飛騨乗り越し
8.32  3100m 槍ガ岳山荘着
9.15  3180m 槍ガ岳山頂
9.25  3180m 槍ガ岳山頂発
9.55  3100m 槍ガ岳山荘発
10.00  3010m 飛騨乗り越し
10.17 1990m 槍平着
11.20 1540m 白出小屋着
12.03 1110m 新穂高着

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26.大崩山 207.2.12

昨夜平湯の森でまったりしたのちキャンプ場で車中泊、深夜目を覚ますと雪がどっさり積もっていた。今日は午後二時半からホテルで会合がありマイクを取らなければならないので絶対に遅れるわけにはいかない。雪は一日中降り続き雪崩が起きそうなので錫杖ではなく、大崩山に変更して深夜二時半スタートとした。

暗闇の中今日も名人、兄ちゃん、その先輩の四人でスタート。予想通り今日も昨日同様厳しいラッセルとなった。トレースはあるはずもなく名人を先頭にガンガン行く。斜度が上がれば今日もスーパーファットでも膝下となる。四人で交代でガンガンラッセルする。このコース取りもオリジナルである。大崩山を楽しむベストラインだろう。

皆強いのでペースは上がる。先頭を交代する時に各自休憩してトレースは絶え間なく伸びて行く。標高2200mを超えてようやく白んできた。午後の会合には楽勝だな。2400mのJPに着くと天候は厳しそうなので早めに地獄装備にした。8.13無事登頂した。風はさほどでもなかった。雪は多く激パウ間違いなし。斜度も十分、雪崩に最警戒して二人ずつペアーを組んだ。さあ行くぜ、スンバラシイ、オーバーヘッドの激パウマンダムだった。

下山中4−5パーティが僕たちのトレースを追って大崩山方面に進んでいた。トレースの無い山行は今日は無理だろう。ファーストトラックで良かった。ガンガンパウを楽しんで山頂からキャンプ場まで42分の快速スキーだった。

午前中には金沢に戻り無事会合には間に合った。兄ちゃんの山レコ記録へ

2.30 1300m 平湯スキー場駐車場発
4.15 1700m 大崩山北東尾根1700m
5.36 2000m 大崩山北東尾根2000m
7.36 2400m 北西-北東尾根ジャンクション
8.13 2520m 大崩山山頂着
8.33 2520m 大崩山山頂発
8.56 2000m 大崩山北東尾根2000m
9.15 1300m 平湯スキー場駐車場着

25.焼岳 207.2.11

今日は折角の連休で天気が良ければBig Day にしたかったが雪崩を回避するため焼岳の西面大棚コースからピークを目指した。名人、兄ちゃん、兄ちゃんの先輩の四人で朝四時宝永集落を出た。深夜金沢を出て道中ずっと雪が降っていた。新穂に着くと雪は多かった。西面コースは日当たりが良いので今日のようなドカ雪後がベストだ。集落からガンガンラッセルして行く。

大棚に上がるまでは雪は大したことはなかったが大棚からはめちゃ雪は深くなって行く。北大山スキーOBの若手二人とおじさんコンビでガシガシ登って行く。大棚はルートをうまく取らないと帰りにハマるので核心部は僕がトレースを作る。林道に合流して斜度が増すとラッセルはさらにきつくなって行く。急な斜面では表層雪崩が起きまくりでこれは危険だ。登りのルートどりは慎重に行く天気は悪くてガスと降雪が激しい。

標高2200mからは風も強くなりガリガリになりクトーを出す。今日もプチ地獄だ。と言っても二丁目二番地くらいか、さあハーフパイプに着いた。ここまでくればもう安全圏だ。視界は全くないがピークに標準を合わせてルートを伸ばす。さあゴールです。何も見えません。人生こんなもんです。

帰りも雪崩に最警戒で僕がトップ、若手を二人挟んで名人がしんがりでガンガンパウって行く。雪多すぎでしょう。ポンの浮力でも緩斜面は走りが悪い。皆雄叫びをあげあっという間に大棚に来た。大棚は緩いがここを過ぎて集落までの急斜面はマンダムだった。雪崩に警戒しながら一気に集落に落ちて行った。

明日は錫杖岳を予定していたがちょっと雪崩がやばそうなので却下して別の山に行く。まあ夜まで平湯の森でまったりだ。

4.00 990m 宝永集落発
5.24 1400m 大棚
9.32 2090m 地図上2124北の鞍部
10.54 2455m 焼岳山頂着

11.13 2455m 焼岳山頂発
10.57 2090m 地図上2124北の鞍部
11.30 1540m 大棚1569と1593の鞍部
12.56 990m 宝永集落着

24.大笠山 207.2.8

0.30 330m 国道156付近広場発
1.11 443m 打越トンネル
2.13 600m 境川ダム
2.34 597m 主稜線東尾根
5.05 1100m
6.58 1240m 黒池
8.44 1414m 稜線下核心部分手前鞍部
9.51 1594m 主稜線
11.15 1821m 大笠山
11.38 1821m 大笠山発
12.18 1407m 核心部分過ぎた鞍部
14.50 597m 尾根取り付き林道
16.00 330m 国道156付近広場

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23.天狗原山 207.2.5

2.00  850m  小谷.山田温泉発
2.30  980m  栃の樹亭
3.06  1055m 林道・小谷-妙高線
4.24  1475m 天狗原南西尾根稜線上
5.19  1645m 雪庇のある平坦地
7.57  2197m 天狗原山着
8.15  2197m 天狗原山発 浅海川へ
8.30  1650m  浅海川1650m登り返し
8.57 1750m  金山南西尾根
9.08  1750m 中海川へ
9.45  960m  栃の樹亭下橋
10.07  1100m  林道登り返し
10.20  850m  小谷.山田温泉着

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22.籾糠山 207.2.1

2.00 580m 天生峠林道ゲート前
5.45 1400m 1400mポコ
5.56 1280m 沢下降地点
7.34 1610m 平坦地
8.24 1744m 籾糠山山頂
8.40 1744m 籾糠山山頂
8.57 1280m 沢下降地点
9.30 1400m 1400mポコ
10.13 580m 天生峠林道ゲート前

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21.厳冬期白山 207.1.29

0.00 510m 白峰ゲート発
1.15 640m 百万貫岩
2.27 830m 市ノ瀬
4.58 1240m 別当出合
6.13 1500m 中飯場
7.30 1970m 甚ノ助ヒュッテ
8.44 2320m エコーライン稜線
9.17 2470m 室堂
9.58 2702m 白山山頂
10.15 2702m 白山山頂発
10.57 1240m 別当出合
11.26 830m 市ノ瀬
13.53 510m 白峰ゲート

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20.大門山 207.1.25

5.00 320m  五箇山国道156号ブナオ峠林道口
6.53 550m  ブナオ峠東尾根取り付き  
9.51 1100m 主稜線  
10.04 970m  ブナオ峠
12.30 1571m 大門山山頂着
13.00 1571m 大門山山頂発
13.20 970m  ブナオ峠
13.50 1100m 主稜線登り返し
14.40 320m  五箇山国道156号ブナオ峠林道口

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19.猿ヶ馬場山 207.1.22

今日も深夜に自宅を出て白川郷へ向かう。深夜3時半道の駅待ち合わせと約束してある。さぶ、大魔人、スズケンの四人で一台に乗り込み郊外の駐車スペースに車を止めここから猿ヶ馬場山を目指した。ここも雪は多かった。もう藪はあまり気にならない。ガンガン尾根を登り宮谷林道を目指す。帰りの登り返しを避けるためガンガン巻こうじゃないか、宮谷林道合流後早々に尾根に取り付き後は高度を上げるだけ。

高度が上がるとモンスターたちが姿を表す。雪が多いので立派だ。1500mで積雪調査ゆうに3mを超えていた。主稜線に出ると後はピークを目指すのみ。うまく行かないと帰りにアップダウンを作るので注意して進む。

さあゴールです。天気はさほど悪くなかった。写真を撮れば後はパウダーを頂くのみ僕を先頭に一気に行く。皆好き勝手にパウして下さい。ガンガンパウって宮谷林道に出たら後続の方が声をかけてくれました。サンキューです。

帰りは全く登り返しはないので山頂から白川郷まで41分の新幹線でした。今日も大満足、山スキー万歳!

3.45  550m  白川郷発
6.36  1200m  宮谷林道終点
7.37  1500m
8.58  1875m 猿ヶ馬場山着
9.26  1875m 猿ヶ馬場山発
9.40  1200m  宮谷林道
10.07 550m  白川郷

18.僧ヶ岳 207.1.18

1.45  250m 宇奈月町公民館発
2.54  600m 宇奈月スキー場終点
3.28  670m 尾根取り付き
5.06  1043m  林道合流
8.48 1855m  僧ヶ岳山頂着
9.06  1855m  僧ヶ岳山頂発
9.59  670m 尾根取り付き
10.12 250m 宇奈月町公民館着

ラッセルはきつかったが激パウを楽しめた。詳細記録へ

17.四ッ岳北面台地・激パウ 207.1.15

3.00 1250m 平湯発
4.50 1600m 大滝川徒渉
10.37 2554m 三角岩
11.25 2744m 四ツ岳山頂着
11.51 2744m 四ツ岳山頂発
12.08 2554m 三角岩
12.55 1600m 大滝川徒渉
13.55 1310m 平湯キャンプ場着

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16.焼岳・黒谷 207.1.8

4.00  1215m 中尾温泉奥林道除雪終点
4.51  1400m 焼岳北面台地取付
7.32  2000m 焼岳北面台地2000m
9.53  2455m 焼岳南峰着
10.18  2455m 焼岳南峰発
10.40  1800m  黒谷から北面台地登り返し
12.06  1300m 林道に合流
12.16  1215m 中尾温泉奥林道除雪終点

久しぶりにトマホークとコラボ トマホークの記録へ

15.四ッ岳北面台地 207.1.4

3.00 1310m 平湯キャンプ場発
5.40 1600m 大滝川徒渉
8.35 2554m 三角岩
9.30 2744m 四ツ岳山頂着
9.56 2744m 四ツ岳山頂発
10.08 2554m 三角岩
12.58 1600m 大滝川徒渉
14.13 1310m 平湯キャンプ場着

激薮激パウだった  詳細写真報告へ

14.鍬崎山 207.1.3

昨日の正月当番は朝から絶え間無く患者さんが来院した.終わってみれば新患だけで120名を越えていた.もう何がなんだか分からないくらい疲れたが今日も行くしか無かった.深夜に目を覚ましてパクと二人で立山町へ、スズケンと朝3時粟巣野スキー場発と約束してある.

高速では激しく雨が降っていた.スズケンからラインで今日は中止ですかと?馬鹿か!行くしか無いだろう.現地に着くとまだ雨が降っていた.これは山は激雪だとウキウキしてしまった.雨の中スキー場をガシガシ、すぐにミゾレに変わりリフト終点では雪に変わった.読みは当たった.しかしウェアーはびしょびしょで早くもブルーマウンテン。

ウェアーを雪で拭いて水気を落とした.さあ山に突入だ.元気者パクを先頭にガンガンラッセルする.雪は十分だった.貯水池から尾根に取り付くが薮は大した事はない.激しい降雪の中激ラッセルが続く.スズケンは正月に飲み過ぎた様で今一ペースは上がらない.

あっという間に暗闇の大品山に着いて一旦鞍部まで下る.雪はガンガン降り続く.ガンガンラッセルして最難関の独標だ.鎖と岩は出ていておとなしく板を脱いだ.登り切り眼前の鍬崎山はガスの中、マンダメだ.

さあラストパクがガシガシラッセルしてピークに着いた.お決まりの大展望は無かった.当初明日目指す予定だった立山は全く見えず、悪天候が続くと言うことで立山も却下せざるを得なかった.

さあ下山だ.ポンは今日も絶好調.ガンガン浮いてあっという間に独標まで登りで難儀した独標も板で下りた.もうタマランチと言うくらい激パウを楽しんで最後大品山からもウキウキだった.スキー場に出ればさすがに雪は重い.

それでも頑張って板を回して午前中には下山した.山は貸し切りで誰も登山者はいなかった.さあ明日は合宿最終日どこへ行こうか?

パクの鍬崎山ヤマレコ記録へ  

13.妙高山 207.1.1

一年の計は元旦にある.自宅にいるはずが無く山スキーの限界に挑戦して来た.果たして妙高山のピークまでスキーで登りスキーで下りれるか昨日は谷川に西黒尾根で限界に挑戦してみたが、今日もやれば出来る.

大晦日は燕温泉駐車場で早めの夜6時半に就寝.紅白なんて見てる場合じゃない.赤勝て白勝て僕の人生に全く関係ない.深夜2時に起きて仕度をする.朝3時に予定通り燕温泉から前山の北東尾根に取り付く.雪は多くて薮もあまり関係ない.パクを先頭にガンガンラッセルする.標高1500mでスキー場からのトレースが残っていた.前山を目指したようだ.僕たちはオリジナルラインを伸ばして行く.

前山を巻きにかかったが薮が難儀で結局登り上げポコを二つ過ぎた.さあ後は登り上げるのみ風も強くなり早くも地獄ゴーグルに切り替える.急な斜面は雪崩に最警戒。いよいよ2400mを過ぎると岩場になって来た.雪が少なくスキーでの岩登りになる.馬鹿馬鹿しいがこれならスキーで行けると判断した.山スキーヤの意地である.

パクも最後まで板を脱ぐ事は無かった.ゴーール.元旦から厳しかった.さあ下山です.石を踏むとストップするのでうまくルートを探って岩を縫う様に滑って行く.2400mまで滑り降りるともう安全地帯.後は前山鞍部までかっ飛ばす.

前山を登り返してさあお楽しみのフリータイム.皆好き放題かっ飛ばして下さい.僕と大魔人は20分で燕温泉ゴール、元旦から素晴らしい一日でした.

上信越遠征で八海山 巻機山 仙ノ倉山 谷川岳 妙高山のピークを踏んだ.どんな状況でも敗退しないと言う強い気持ちだったがどれもそれなりに厳しいものであった.明日は仕事で三日四日はまた休み。皆様今年一年宜しくお願いいたします.

3.00 1110m 燕温泉発
6.12 1902m 前山
8.48 2445m 妙高山着
9.03 2445m 妙高山発 
10.05 1902m 前山登り返し
10.39 1110m 燕温泉着

パクの妙高山ヤマレコ記録へ

12.谷川岳・西黒尾根 2016.12.31

今年納めの山スキーは多分ほとんどやる人はいないだろう西黒尾根からの谷川岳往復に挑戦した.切り立った急峻な岩場が連続する様な尾根でも山スキーの機動力と登攀力は素晴らしいと言う事を実践したかった.

前日夕方谷川岳ロープウェイ駐車場に着いた.屋根のある駐車場は素晴らしい.快適な一夜が過ごせて千円なら安い.朝2時に起きて今日も元気にスタート.西黒尾根の登山口にはツボ足トレースがあったが山スキー向きではない.無視して自分たちだけのスキー向きのトレースを作る.1000mを超えた辺りから風も強くなりトレースは全て消えていた.

1200m辺りをパクが先頭で歩いていた時いきなり雪庇を踏み抜いた.若さが出た.まだここで良かった.上なら終わりだった.1516mのラクダのこぶは岩が露出しておりさすがにここは板を外してつぼで登った.どうも後続が三名いる様でライトが見えた.さあここからが西黒尾根の真骨頂.左手は雪庇右手は氷化斜面で尾根はドンドン細くなって岩場もたまに露出して来る.

暗闇の中ライトだけを便りに高度を上げて行く.ラッセルだけで良い場所はパクが危険な確実なルート取りを要する箇所は僕と大魔人が先頭で歩く.ザンゲの岩手前で夜が明けた.朝日が登り山々が赤く照らされた.今日も来て良かった.一番素晴らしい時間に最高のロケーションにいる.予定通りだ.ザンゲの岩を過ぎるともう危険な場所は少ない.ガシガシクトーを効かせて歩く.

肩の小屋手前で北西の強い風が吹き付けたまらず小屋に避難した.小屋には昨日西黒尾根を登ったと言う登山者が一名、僕たちが今日来たと言うとビックリしていた.小屋に入り地獄ゴーグルを付ければもう大丈夫、まずはトマの耳、記念写真を撮って板のまま最高峰のオキノ耳へ、ゴール.出発から5時間半であった.さあここでシールを外しピークからスタート鞍部へ滑り降り少し登ってトマの耳を巻いて西黒尾根へ.

パクはこんな場所を滑った事は無いだろう.少しビビリが入るが僕たちがいれば大丈夫.雪庇に気を付けて氷化斜面も慎重に.ガンガン落ちて行く.途中ライトの登山者三名とすれ違う.膝ラッセルで大変そうだ.皆読者の方でした。気を付けてピーク踏んで下さい.登りで板を外したラクダのこぶも帰りは板のまま行く.僕は最後尾で皆安全地帯に入れば今日も薮バトル.パクをぶち抜いて10時前にはゴール.

今日も完全燃焼.山頂から1時間20分と言う快速山行でした.さあ明日は元旦明日は妙高山を目指す.

2.45 725m ロープウェイ駐車場発
3.07 838m 西黒尾根登山口発
5.49 1516m ラクダのこぶ
7.11 1800m ザンゲ岩
7.34 1900m 肩の小屋
7.56 1963m 谷川岳・トマノ耳
8.11 1977m 谷川岳・オキノ耳
8.30 1977m 谷川岳・オキノ耳発
8.44 1800m ザンゲ岩
9.14 1516m ラクダのこぶ
9.50 725m ロープウェイ駐車場

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11.仙ノ倉山 2016.12.30

昨日の天国から今日は地獄の一丁目だった.昨夜夕方から雪が降り出した.平標山の登山口火打峠に着く頃には激しい風雪になっていた.明日は地獄だろう.僕は何度も来ている山だが二人は初めての山で楽しみにしている.行くしか無い.

深夜2時に目を覚ました.用を足しに外に出ると激しい風雪でドアから雪が入りまくる.ずっと夜通し雪は降っていたようだ.今日も気合い入れまくりだ.車の中で早くも地獄帽子、ゴーグルを付けた.さあ行くぜよ.長い林道をひた歩く.今日もパクは野球帽、マジかお前!こっちは暑いのでマッタリ歩いてくれ.約1時間で登山口に着いた.

いよいよ登り開始、昨日は夕方に5人ほどが下山したらしい一人はヘッデンだったらしい.そんな時間がかかる山か?登山道はトレースは全て消えていてパクが元気にラッセル.ゴーゴー激しい風音が響き渡る.でも地獄セットがあるから問題ない.標高差で500m登り上げ暗闇の避難小屋に着いた.二階から入り込んで小屋でまったりした.外に出てもまだ真っ暗だった.小屋を出て僕もたまにラッセルした.

仙ノ倉山を目指すなら平標山は巻きたい.視界が無く少し嫌だったが雪崩の心配も無く巻けそう.巻きの先の鞍部手前で大魔人がクトーを出すと言ったがすぐ先が鞍部でその先仙ノ倉山まで平坦地か緩やかな登りなので僕はクトーはいらないと判断して先を進んだ.

一番乗りで鞍部に来た.地獄一丁目だった.激しい風雪で石が露出していた.北西の激しい暴風雪だ.体が大きく揺さぶられる.後続の二人は見えないが二人はスピードがあるので先に行かせてもらう.視界は全くなく地獄一丁目を顔を下にして進む.とても顔を上げられない.どうせガスで何も見えないし.仙ノ倉山まで二つのポコがある.これは難儀だった.風が強すぎて巻けないのでそのままアップダウンを繰り返す.やはり後続は見えない、ボッチだ.でも大魔人は絶対ピークに来るはずだ.

ポコを二つ過ぎてようやく最後の登りだ.カチカチ斜面を登ると見慣れたピークの標識があった.ピンポンダッシュでピークを踏んですぐに風下に避難した.結局二人は来なかった.心細いが無事帰るしか無い.問題は帰りの二つのポコをどうするかだ.シールで帰るか外すか?どちらも大変だが外す決断をした。仙ノ倉山を出発.氷化斜面は滑って正解だった.シールだと危険すぎだ.しかし鞍部に下りてポコは風下側から巻く事にした。カニ登りラッセルだ.ウーン辛い,何も見えないし.

帰りも何も見えずGPSだけが命をつなぐ生命線だった.GPSを握りしめ少しずつトレースを外さない様に戻る.時折暴風で体が大きく持って行かれる.ようやく平標山の巻きまで来た.これで大丈夫だ.生きて帰れる.この巻きも慎重にラッセルした.途中で岩場マークが連続する..この上を歩かなければ、、、巻きが終わったが二人のシュプールは無かった.もしや仙ノ倉山へ行ったか?

避難小屋まで滑るとここから二人のシュプールがあった.風雪で消えていたのだ.さあ安全地帯だ.一気に行く.あっという間に林道に出てここからダッシュで下りると二人とも無事車に戻っていた.

僕は鞍部で敗退したと思って平標山のピークを踏んで先に戻って来たらしい.僕は二人を置いて先に敗退して戻るはずが無い.ピークで待つつもりだった.先に鞍部に出た時点でもう立ち止まって後続を待てる状況では無かった.凍傷でやられてしまう.お互いにお互いを心配して離れてしまったが、皆単独でも下りて来られる力があると思っているのではぐれても心配はしなかった.今日は久しぶりに地獄一丁目を体験した。

3.00 910m 火打峠発
4.06 1200m 登山口
5.35 1700m 避難小屋
6.58 1900m 平標山巻き
7.46 2026m 仙ノ倉山
8.06 2026m 仙ノ倉山発
9.02 1700m 避難小屋
9.40 910m 火打峠着

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10.巻機山 2016.12.29

今日は巻機山を目指す.八海山登山を終え温泉に入って清水集落へ向かう.駐車場は貸し切りだった.今日は晴れる,なら朝焼けの上越の山並みの写真を撮ろう.朝3時に出れば十分だろう.深夜2時に目を覚ましてカップ麺を食べ今日も元気に出発。出だしで林道をカットしようとして薮に嵌りまた戻った.朝3時仕切り直しで出発.

今日もパクは絶好調、厳寒の深夜だが腕まくりでシャツ一枚、野球帽の定番。さすが北海道で生まれ育っただけの事はある.おじさんたちは寒くて大変だ.今日は降雪直後でトレース皆無のラッセルだ.パクがガンガン先頭で行く.放っておけばどこまでも突っ走るブレーキが壊れたラッセル機関車だ.後に付くのも大変.タマランチ.

薮はまだ出ているが僕たちには滑るのには全く問題ないレベルだ.ガシガシラッセルして暗がりの中正面には偽巻機がドーーン.しばらくすると白んで来て上越の山々に朝日が当たり出す.予定通りだ.今日もマンダムな朝を迎えた.標高が1700mを超えると氷化斜面、クトーを出した.偽ピークに着くと正面に巻機山がドドーン、避難小屋まで一旦下りて後はルンルンピークを目指す.ちょうど5時間でした.

記念写真を撮ったらさあお楽しみ、粉をまき散らして山並みを眼下にかっ飛ばす.避難小屋から登り返して偽ピークへさあ行くぜ.パクは今日は付いて来れるかな.僕と大魔人で偽ピークからかっ飛ばす.40分で清水集落へ。パクは今日も30分遅れでゴール.まだまだ修行が足りないな.明日は地獄予想だ.

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9.八海山・入道岳 2016.12.28

火曜夕方6時に仕事納めをして自宅のパクを拾って六日町を目指した.深夜11時に到着、早めに着いた大魔人号の横に車を止め3時間の仮眠で深夜3時半に集落を出た.目指すは八海山最高峰の入道岳、夏道が分からずウロウロ1時間のタイムロス、もう夏道を無視して薮尾根に取り付いた.直に阿寺山、五龍岳を経由して入道岳を目指す.今年の雪不足で尾根は薮藪だった.まあ人生こんなもんです.降りしきる雪の中ガンガンラッセルする.

パクは今日も元気一杯、野球帽で耳出して寒くないんかい.時に薮急登に出くわし板を脱ぐ事も標高が上がると薮は減って来たがそれでも今年の雪不足は辛い.阿寺山を巻いて稜線に出ると風雪の地獄3丁目、早くも地獄ゴーグルで完全武装、顔があったかい視界も良好.ナイフリッジの様な稜線を際どく五龍岳へここも少し巻いて入道岳ロックオン、ただ山頂間近で雪面に亀裂が走り雪崩が起きた.ヤバイ、巻き込まれたら谷底ボブスレーだ.気を取り直して一人ずつ安全確保して慎重にルートを取りピークを目指す.

もうチョイだ.視界は無く風雪のピークに立った.写真を撮ったら風下に移動して滑走だ.ヤバイ斜面は一人ずつ雪面に刺激を与えない様に横滑りで高度を落とした.安全圏に入れば後はまっしぐらに集落を目指す.

薮がなんじゃい、ガンガン薮をぬってあっという間に集落へ.パクはまだ修行が足らず30分遅れで薮と格闘していた.取り敢えず初日は無事登頂.

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8.地獄風の唐松岳 2016.12.25

今日も深夜に自宅を出て山に向かう.今日は唐松岳、快晴のドピーカンだろう.先日の白山で不義理をして敗退したスズケンだが,今日も神対応で砺波インターでわざわざ下車して拾ってあげた.黒菱林道ゲート深夜三時発と約束してある.二時半に着くと横浜の兄ちゃん、大魔人は既に着いていた.ここにもう一台車があってどうもスズケンの知り合いのカリスマ君らしい.

朝3時にスタート、ゲレンデオープンは上部のみ、夜間のスキー場歩行は圧雪車の邪魔になり危ないので林道からゲレンデにはなるべく入らないように樹林帯を繋いで無事八方池山荘に着いた.ゲレンデを走り回る圧雪車には一度も遭遇しなかった.八方池山荘からは猛烈な風が吹いている.話が違うがこれが自然.まだ真っ暗だが僕はここでノーズガード付きサングラスを早くも装着.カリスマ君は全く見えず先を行ったようだ.

公衆トイレを過ぎて少し白んで来たが相変わらず地獄風が吹き荒れている.今日は地獄ゴーグル持って来なかった.お馬鹿さんである.暑くなると踏んでゼリーをたくさん持って来たが一つ減らして地獄ゴーグルを持つんだった.ゼリーは一つしか飲まなかった.寒い寒すぎ、前日テント泊の三パーティほどが先行していた.総計10人ほどトップはカリスマ君のようだ.ツボ足の先頭は吹きだまりでは腰下ラッセル.もがいているだけ.

僕たちはさくっと皆抜いて四人でトレースを作る.標高2550mあたりで早くもカリスマ君が下りて来た.まさか山頂に行っていないだろうと思ったが行っていた.拍手である.地獄風を受けながら無事稜線に着きここから一旦下ってスキーで山頂まで登り上げた.

一瞬劔が見えた.さあ寒いし下ろう.山頂から鞍部に滑り込み、板を持って登り返し後続のツボ足パーティとすれ違う.稜線からも不安定な雪に雪崩を警戒しつつガンガン滑って行った.今日はゴンドラから八方池山荘までの最終リフトも動いていて多くの登山者やスキーヤーが登って来ていた.八方池山荘から先のゲレンデはもう要はない,怪我をしないように慎重に試練の滑りを続け無事ゲートに着いた.

ワンシーズンに一度は来たい唐松岳、シーズン始めに一度来ればもう満足で二度目は無い.今日は地獄風にやられっぱなし人生甘くは無い.地獄ゴーグルが無い時の大変さを思い知った.

3.00 920m 白馬黒菱林道ゲート発
5.01 1684m アルペンリフト終点
5.42 1840m 八方池山荘
6.19 2000m 公衆トイレ
8.17 2460m 丸山ケルン
9.07 2650m 稜線
9.30 2680m 唐松岳山頂
9.49 2680m 唐松岳山頂発
10.07 2650m 稜線
10.57 1840m 八方池山荘
11.28 920m 白馬黒菱林道ゲート着

7.神ってる! 白山 2016.12.21

0.00 510m 白峰ゲート発
0.45 680m 百万貫過ぎ チャリデポ6km
1.52 830m 市ノ瀬
3.46 1240m 別当出合 50分待ち
5.14 1500m 中飯場
6.54 1970m 甚ノ助ヒュッテ
8.10 2240m エコーライン合流
8.54 2437m 室堂
9.46 2702m 白山山頂
10.12 2702m 白山山頂発
10.33 1970m 甚ノ助ヒュッテ
11.04 1500m 中飯場
11.16 1240m 別当出合
12.22 830m 市ノ瀬
13.30 510m 白峰ゲート

白山は神の山であった

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6.槍ヶ岳 2016.12.18

0.00 1110m 新穂高発
2.01 1540m  白出沢
3.46 1750m 滝谷
5.13 1990m 槍平小屋
5.40  1990m 槍平小屋発
9.52  3010m 飛騨乗越
10.17  3100m  槍ガ岳山荘着
10.55  3180m 槍ガ岳山頂
11.00  3180m 槍ガ岳山頂発
11.35  3100m  槍ガ岳山荘発
11.40  3010m 飛騨乗越
12.00 1990m 槍平着
14.07 1540m 白出沢着
14.58 1110m 新穂高着

激ラッセル激パウダーの15時間

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5.三方岩岳 2016.12.14

毎年山スキーを繰り返していれば中々新しいネタは浮かばない.今日は久しぶりに新ネタを楽しんで来た.深夜に目を覚まし白山市一里野を目指した.今日も悪天候は承知の上、標高が低いところは雨だろう.1000mを超えれば雪に変わると予想した.

深夜3時前に自宅を出て4時過ぎに一里野に着いた.少し進むとゲートは閉鎖されていた.雨の中チャリを漕いで行く.完全防水装備だ.もちろん手袋はテムレス.先日の白山で標高700mを過ぎれば林道は雪になると見た.中宮温泉分岐からホワイトロード料金所を過ぎてしばらくで林道は雪でチャリは放棄した.ここから長い長い林道歩きが始まる.

ベチャ雪でシールは濡れ早くも濡れたシールが凍結して下駄ができ始める.濡れたシールはたちが悪い,最初下駄を落としていたが面倒くさくなり今日は単独の修行と割り切った.そう思えばもう辛くなくなった.三方岩岳は白川郷を起点に何度もスキーで登っているが石川県側から目指すのはもちろん始めて、過去にやってる人はいるだろうか?いないかな。

それにしても長いしトンネルが多過ぎ、その度に板を脱ぐのが面倒だ.今日は寒くて猿もいない、ふくべ大滝は見事だった.貸し切りのホワイトロード雪でこれこそホワイトロードだ.ようやくここも本来の静寂を取り戻したんだろう.雨がいつの間にか雪に変わっていた.それにしても長くて辛い、標高が1000mを超えた辺りからチビラッセルになる.今日はノーマルだから仕方無い.

今日は単独の無制限一本勝負、必ずピークに立つ.標高が上がると雪が乾いて下駄は無くなったが代わりにラッセルとなる.無心になって黙々ラッセル。今日も来て良かった.贅沢な一日になりそうだ.三方岩隊道まで何度GPSを確認しただろうか?ほんとに斜度が無くて長かった.ようやく見えた.トンネルは真ん中で岐阜県となった.ようやく来たか。トンネルを出ると雪は一段と増えた.1m以上は軽くありそうだ.

ラッセルは更に厳しくなったが行くしか無い.薮はまだ埋っていないから登山道を忠実に登る.出発してもう7時間を越えた.半端じゃなく長かった.約8時間かけてようやくゴールが見えた.山頂で記念写真を撮ったら寒いし帰ろう.

雪は深いのでノーマルは役不足でウキウキではなかった.まあ仕方無いし、あっという間に林道に出てさあ長いホワイトロードを下山だ.天気が悪い上に気温が低いので雪は生きていた.斜度は無いが板は良く走った.ガンガン飛ばしてスキーは走る.あっという間に山頂から標高差で1000m滑降出来た.ウーンマンダムです.

チャリが見えた.あとは跨がって一里野を目指すのみ.久しぶりの単独修行でした.最初から修行体力作りと思えば苦も楽となる.人生考え方一つで全く正反対にもなる.

4.10 610m 一里野ゲート発
5.04 640m 中宮温泉分岐
5.48 760m チャリデポ
7.12 950m ふくべ大滝 
10.31 1460m 三方岩隊道
12.08 1710m 三方岩岳山頂
12.22 1710m 三方岩岳山頂発
14.11 760m チャリデポ
14.55 610m 一里野ゲート

4.白山・地獄二丁目パウダー 2016.12.11

0.40 510m 白峰ゲート発
1.30 720m 変電所
2.30 830m 市ノ瀬
4.11 1240m 別当出合
5.38 1500m 中飯場
6.57 1970m 甚ノ助ヒュッテ
8.39 2300m 弥陀が原
10.00 2702m 白山山頂
10.25 2702m 白山山頂発
11.05 1970m 甚ノ助ヒュッテ
11.30 1500m 中飯場
12.07 1240m 別当出合
12.55 830m 市ノ瀬
13.55 510m 白峰ゲート

スーパーファットで山頂から市ノ瀬まで滑走

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3.冬期立山ワンディ 2016.12.4

0.00 464m 立山駅発
1.06 976m 美女平
2.00 1286m 滝見台スキー歩行
3.32 1553m 弘法
5.49 1993m 弥陀が原ホテル
8.06 2360m 天狗平 
8.46 2450m 室堂
9.47 2700m 一の越
11.06 3003m 雄山山頂
11.30 3003m 雄山山頂発
11.53 2450m 室堂
12.30 1286m 滝見台スキー終了
13.58 464m 立山駅 

立山駅から往復50km超国内屈指のワンディスキーコース

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2.白山 2016.11.30

2.50 510m 白峰ゲート発
3.52 830m 市ノ瀬
5.08 1240m 別当出合
6.09 1500m 中飯場
7.20 1970m 甚ノ助ヒュッテ
8.59 2300m 弥陀が原
10.34 2702m 白山山頂
11.00 2702m 白山山頂発
11.58 1970m 甚ノ助ヒュッテ
13.10 1240m 別当出合
13.30 830m 市ノ瀬
13.47 510m 白峰ゲート

白山初滑り 雪は昨年より少ない、甚の助手前からスキーで登り黒ボコ下まで滑った.

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1.乗鞍岳(初滑り)2016.11.16

2.00 1410m  国道脇ゲート発
2.52 1680m  平湯峠ゲート
3.38 2025m  夫婦松
6.20 2700m  畳平
7.36 2777m  肩の小屋
8.33 3026m  乗鞍山頂剣が峰
8.41 3026m  乗鞍山頂剣が峰発
9.18 2777m  肩の小屋
9.47 2700m  畳平
10.38 1410m  国道脇ゲート 着

半年ぶりのスキー重荷のチャリ漕ぎは修行でした.

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