平成15年11月


1日()絶対勝つぞ~!!
2日()石川県駅伝
3日(月)松任ロード
4日(火)あきらめない
5日(水)県中学校駅伝
6日(木)変則的な時間帯
7日(金)ベンチプレス
8日()黒部試走
9日()金沢市民マラソン
10日(月)深浦、10km初優勝!!
11日(火)久々の練習
12日(水)中学野球部の姿勢
13日(木)下剋上ランニング
14日(金)強くなりたい
15日()金太郎温泉
16日()北信越高校駅伝
17日(月)金沢市中学校新人駅伝
18日(火)自己指導
19日(水)残念だな…。
20日(木)仕方がない。
21日(金)帰ってきたラグレイト
22日()中学校体験入部
23日()河北潟一周駅伝
24日(月)名古屋ハーフ
25日(火)計画
26日(水)自転車について
27日(木)補強
28日(金)残念だな…。
29日()照準
30日()石川県クロスカントリー

平成15年11月1日(土) 天候 くもり

 明日のレースを控えて、最終的な調整練習となった。それぞれの思いを胸に練習に入っていたが、 とてもいいムードで、仕上がりもいい。
練習を終えた後、男子は全員で円陣を組んで、

絶対勝つぞ~!! おうっ!!
と11連呼して気合を入れていた。
平成15年11月2日(日) 天候 はれ

 石川県高校駅伝が開催される。昨日までと違って、気温がぐっと上がり、コンディションがいいとは言えない条件だった。 しかし、どんな条件であろうと、勝負しなければならないし、そのためにこれまでの厳しい練習を積み重ねてきたのだ。
 今日は、

その答えを出す待ちに待った特別な日
でもあった。
 結果はというと、男女とも準優勝で、京都への出場は果たせなかった。 男子に関しては、対等に、あるいはそれ以上に意地を示したとは思うが、やはり負けたことは悔しい…。
 ライバルの尾山台のメンバーを見ると、中学校時代の実績も持ち合わせており、今の星稜3年生の中学校時代のレベルと比較すると、 よくここまで強くなってくれたなって心から思える。
 だからこそ、このチームをなんとしても京都へ連れて行きたかったのだが、 偶然ではない結果が出たのであろう。
 女子に関しては、もう一度北信越の地区代表権をかけて勝負しなければならない。 チャンスがないわけではないのだから、心して切り替えていこう。

高校男子総合結果
1区
三輪真之
2区
平井悠一
3区
池田敬一
4区
疋田 健
5区
竹中 真
6区
喜多孝行
7区
中小田洋介
33:07(2)8:49(1)
41:56(2)
26:13(2)
1:08:09(2)
26:42(2)
1:34:51(2)
9:37(2)
1:44:32(2)
15:48(2)
2:00:20(2)
15:40(1)
2:16:00(2)

高校女子総合結果
1区
中山庸子
2区
道越由佳
3区
森美奈子
4区
中島智恵
5区
梅木理恵
21:05(1)15:55(3)
37:00(2)
12:28(3)
49:28(2)
12:27(6)
1:01:55(2)
20:30(4)
1:22:25(3)

一般女子総合結果(オープンの部)
1区
尾村裕子
2区
馬場麗花
3区
吉野琴美
4区
岩崎 晶
5区
深浦由衣
23:12(1)15:45(2)
38:57(1)
12:35(2)
51:32(1)
11:56(1)
1:03:28(1)
19:28(2)
1:22:56(2)


平成15年11月3日(月) 天候 はれ

 一日あけて、松任ロードに出向く。米田が昨年10マイルで優勝しているんだが、今年はハーフにエントリーをする。 『監察車 松任陸協』と書かれた大会関係車両のマグネットをお借りして、一般車両が進入禁止の走路を、大きな顔して乗り入れていた。

堂々とルール違反して、すみませんでした…。
 調子の良かった米田は、折り返し前から独走態勢で、優勝を遂げた。10kmの部では、古川が34分03秒で4位、笹原が34分40秒で9位、 橋口は36分43秒で9位となり、それぞれが現段階での力量を確認することができた。

 昼過ぎから、内灘海岸へジムニーを走らせに行く。いつものコースも慣れているんだが、内灘北部の権現森付近から七塚の白尾海岸を目指す。
 クロカンコースで車を走らせると面白いところがたくさんあったが、同時に海岸植物の保護区に関する看板も立てられていた。  4WD最低限のマナーを守っていくことも認識していかなければならないんだよね。 ただでさえ2stエンジンという環境に悪い排気ガスを吐き出す車を乗っているんだからね。
 内灘と宇ノ気の境目なのか、土に返りつつある放置ジムニーを発見する。SJ-30の3型のバンタイプだろうか、 エンジン部分は空っぽだったが、見るも無残な姿をさらけ出していた。
 西荒屋の海岸で、部分的に砂浜が侵食されてる箇所もあったが、なんだか悲しくなってきた。 温暖化が進むと、地球上でも砂浜が消える箇所が出てくるというが、自分が生まれ育った内灘の砂浜が消えるかもしれないというのは、 寂しい話だね。


平成15年11月4日(火) 天候 くもり

 石川県高校駅伝が終わって、一息したいところだが、女子に関しては北信越代表の全国出場に向けて、再挑戦しなければならない。 この一週間も、そのための練習計画となる。疲労状態があることも承知していながら、前大会の反省点を克服させるために、 ここでやるべきことをすべてやり通した上で、挑戦しなければならない。

あきらめたら、それで終わりなんだからね。
 女子は、一年生エースの中山に頼っている部分が多いと思うんだが、今度はみんなで中山を助けてあげる番なんだよね。 決して無理ではないが、県大会の記録を参考に一人当たり1分を短縮とすれば、かなり見えてくるんだが、 みんながその気になってくれれば、決して不可能ではないんだから…。
平成15年11月5日(水) 天候 くもり

 石川県中学校駅伝が宇ノ気総合陸上競技場で開催される。 全国中学校駅伝の石川県予選会となっているこの大会では、女子は津幡南が、男子は野田が優勝する。 3年生を何人かピックアップして駅伝を観戦していたが、面白そうな素材がたくさんいるんだよな。 来年のチーム作りを考えると、新一年生の加入が少なくとも、条件に入っていくので、

魅力ある星稜陸上競技部
をこれからアピールしていきたい。
平成15年11月6日(木) 天候 くもり

 県の高校新人の後期日程が開催されたので、今日は高校は午前中で授業が打ち切られた。 時間が変則的になると、混乱してしまいそうになる。 ただ、時間的に余裕を持って練習することができるので、+α的なことを大きく期待しはいるんだが。


平成15年11月7日(金) 天候 くもり

 昨日同様、高校は午前で授業が終わった。時々こっそり練習に来ている内糸がウエイトをしていたので、 一緒にベンチをやった。いつ以来だろう?? 今日はなんと85kgまであげることができ、

自分的には満足だった。
 選手を東金沢駅まで送ってきた後、競技場に帰ってくると、車に乗り遅れた部員が、『バスは出ないんですか??』と一言…。 普段から、親谷先生が、部員たちに学習時間の確保も含めての配慮でバスの送迎をしているのに、 そのことがあまりにも当たり前と捉われているのではないか?という疑問が生じて、説教をしてしまった。
 普段から言えることなんだが、バスに乗り込むときの『お願いします』、 降りるときの『ありがとうございました』この一言がいえない選手がいると、 感謝の気持ちすら持てない意識の低さが感じられ、寂しくなってしまうんだよな。  あ、だからといって、送迎することに対して、感謝しろとか言ってるんじゃないんだけどね。
 そういう指導もしなければならないんだろうけど、例えば、乗らなければならない電車の時刻が分かっているんだったら、 練習の合間の無駄な時間を省いて、できるだけ早めの行動をとって、 余裕を持ってその時間に間に合う時間帯に競技場を出発できるよう、みんなが配慮してくれればいいんだよな。
 電車の時間がギリギリで大急ぎでバスを走らせると、危険が生じる可能性だって大きくなるんだしねぇ。誰のために、 送迎しているのかっていうことを、認識させなければならないのかも知れないよな。
平成15年11月8日(土) 天候 くもり

 北信越高校駅伝の試走に黒部まで出かける。地元の尾村を同行させて、いろいろ案内してもらった。 魚津ICを過ぎたころ、桃山競技場は記録が出やすいっていう話をしていたんだけど、 尾村が中学校のときに走ったそうで、そのとき私は審判していたことが判明…。 そっか、あのときに2000m走っていた、

当時のかわいい中学生が尾村だったのか??
と不思議な感覚に包まれたよ…。
 黒部名水マラソンのコースは、5年前と変更されていたが、尾村のアシストで地図を見ながら難なく試走を終えることができた。 ハーフマラソンのコースを2周走るというコースで、ちょっと混乱しそうだが、距離表示が道路標識のように掲示されている。
 発着点の総合運動公園では、食祭のイベントが開催されており、1,000円でベニズワイガニを4杯購入してきた。 まったく何を目的に試走に出向いたか分からないよね。(笑)

 午後から、明日の金沢市民マラソンの招待選手である、櫛部静二さんの講演会が催され、高校、大学生と話を聞かせていただいてきた。 駅伝部発足3年目にして箱根駅伝出場を決めた、城西大学のコーチを兼ねて愛三工業の選手として活躍しているが、 私と同じ、選手とコーチの二枚の草鞋を履いており、いろいろと参考になることが多かった。
 選手と一緒に走ることで、選手の気持ちになることができるということも含めてだが、 以前、親谷先生から、走ることで選手を引っ張ることも大切なことではないか?ということが脳裏をよぎる。  今の自分にしかできないことを、活用しない手はないんだしなぁ。もっとも、これだけのブランクを作ってしまったため、 現段階では長い距離の練習を引っ張るだなんて、事実上無理かな…。
 いずれにせよ、今回の講演会を聞いて自分自身にとって大きくプラスになったことは確かだ。 今後の指導に大きく参考となった。


平成15年11月9日(日) 天候 雨

 金沢市民マラソンが開催され、補助員の引率とともに審判を行なう。スタート前の雨の中での看板を持つ仕事は最悪だったが、 ゴールでチップを回収するとき、なんとか雨が上がってくれた。
 当日受付をした深浦が、女子39歳以下の部10kmで40分05秒の

大会最高記録で優勝するっっ!!
 深浦は、11月24日に開催される名古屋ハーフに向けての長期計画の中での参加だったが、トラック換算で400mを96秒のペースで25周走れたとなると、 ある程度の目処が立ってきたぞ。ハーフで90分をきると、大阪国際女子マラソンの参加資格を得られるんだが、 なんとしてもその目標を果たさせたい。
 午後から、内灘海岸に行ってジムニーを走らせてくる。今回は、ジャンプするシーンを写真に撮る予定だったが、 デジカメを初めて使う人依頼した。普通のカメラと違って、シャッターが降りるまでに少々のタイムラグがあり、 タイミングを合わせるのが難しかった。撮影した画像をすぐに確認できるメリットもあるんだけどね。 ベストショットを狙おうと、幾度と挑戦したが、なかなか撮れない。

北川:もっとタイミング合わせて、しっかり撮れよ~!!
友人A:じゃあ、キヨシが撮ればいいじゃないか~??
北川:いいよ、じゃあ俺がシャッターを切るから、誰かジムニーで勢いよくジャンプしてくれよ!!
友人一同:ぜって~やだっ~!!!

 危うくジムニーの顔から突っ込んで車ごと前転するところだったが、それなりに楽しんできた。 リーフサスを完全に他界させてしまった。まぁ、この冬に交換の予定だったので、別にいいんだけどね。


平成15年11月10日(月) 天候 くもり

 今朝、朝練習に向かうとき、東環状線の工事をしているガード下のカーブで、カーブの内側を前から走ってきた車が、携帯電話に気を取られながら、 センターラインを越えてラグレイトに向かってくるではないかっっ!?

ドゴッ!!ガガガッ!!!!
う、うわぁ、や、やられたぁ…。瞬間的に、マジギレちゃった…。が、冷静な自分を取り戻して、優しく紳士的に示談を持ちかける。 『すべてそちら側で修理を出してくれるのであれば、私は納得します。』
相手側(私にとっては加害者)は、まず通学路となっている進入禁止路を無視して入ってきたこと、 そして携帯電話を注視しようとして、かけているメガネをはずしてよそ見していたことが大きな原因となっている。 このことを警察に指摘しなかったが、事故証明を取ってもらい、処理をして示談も成立したのでその場を後にする。
 実際に事故が起きた場合は、走っている両方に責任があるわけだから、100%相手が悪くても、10-0になることはないんだよね。 信号待ちで停止してて追突された場合に限っては、そうなるだろうけどね。
 今回に関しては、仮に過失相殺の割合が8-2だとしても、2の部分を相手側が負担するということでこっちは納得した。
 大型のバンパーなので、春に私がこすって、夏に大学の松本がぶつけて、自分で補修したところも一緒に修理されることになった。 明日からジムニーを緊急出動だ!!(笑)
平成15年11月11日(火) 天候 雨のち曇り

 今日からジムニーが生活の中心になる。セミオープンにしてあったのだが、 家を出るときに大雨が降っていたので、あきらめて、急いで幌をかぶせる。 慣れてはいるが、急いでいるときに限って手間がかかるんだよな。
 マフラーの排気ガスの噴出し口が折れており、排気ガスがまともに室内に入ってくる。  雨が降っているので、フロントガラスの曇り止めをかけると、臭いもすごいが、排ガスで目が痛くなってきちゃった…。
 天候を見て練習内容を決めようと思っていたが、午前中の雨も小雨となり、P-Jogを行なうこととした。 一応河北潟一周駅伝に内灘チームで出場する予定なので、一緒に走ったんだが、ここまで余裕がないとは思わなかった。 後半になると、時計を見る余裕さえなくて、30周までの予定が知らないうちに+αの5周まで走っていた。
走れない選手の気持ちも理解できたが、

久々に選手としての血が騒いでしまったよ。
 既に来期の県選に向けて、マイペースではあるが冬季練習も含めて行動を開始したぞ。これを継続させなければならないんだけどね。

 HPがUPできなくて困っていたんだが、HPの容量が10Mを越えたことが原因だった。 すぐに容量を増やす手続きをしたが、数日は要するということだ。無駄なファイルは極力削除指していかなければならないよな。
 これって、更新が遅れている言い訳を、遠まわしにしているんだけど、これを明言すると、 これからの更新頻度が早まるとを期待してしまう人が増えてしまうんだよね。その期待に応じることができるよう、最大限の努力をしていきます。


平成15年11月12日(水) 天候 くもり

 来週月曜日に開催される、金沢市中学校新人駅伝に向けて、中学野球部が練習に来る。 今日は3,000mのトライアルだったが、ペース配分も良く分からないまま、しっかり走っていた。
 陸上選手以外が長い距離を走ることって、苦痛以外の何ものでもないと思うが、 全国的にもレベルの高い星稜中学校の野球部の選手を見ていると、積極的に練習に取り組む姿勢を見ることができ、

違った意味での刺激を受けることができた。
スポーツで頂点を目指すっていう共通の目標があるってことは、どの種目も同じである。 そういった意味では、このような形で同じ場所で練習することも、時には必要なのかもしれないよね。
平成15年11月13日(木) 天候 くもり

 今日は中学野球部に加えてサッカー部も練習に来る。普段から基礎体力をつけるために相当走りこんでいるようで、 400mを10本の練習でも、普通にこなしていた。
 今回は練習内容に変化をつけるために、5人1組で9チームつくり、5分おきにスタートしていくというもの。 チームの間は10秒間として、5人のチームの中で、先頭にゴールしたものは、ワンランク上げて、逆に最下位だった者は、 ワンランク下がっていくというもの。

まさに下剋上ランニングだ。
 この練習を見ていると、本当に厳しい状況になったときに、信頼できる選手なのかどうか、 また諦めないという闘争心を持っているかどうかを見ることができ、何らかの形で長距離にも応用できないものかって考えているんだが…。
平成15年11月14日(金) 天候 くもり

 大学の短距離が、グラウンドの外周コースで、ディセンドで550mを3本行なっていた。 シーズンを終えて、一気に冬期段階に突入したような、意気込みを感じられた。
 長距離ブロックについては、これからが本格的な駅伝、ロードのシーズンとなるが、 米田とも話し合ったんだが、長期の計画を立てて、明確な目標設定を行なうこと、 練習内容について選手たちが納得できるような説明を行なってから、流れを組むということで、 話し合いが決着する。

強くなりたい
という強い気持ちが伝わってきた。 部員が少ないと、細かい設定タイムを決定するために、考えていかなければならないが、 その分、レベルに応じて合理的な練習をしていくことが可能となり、 個々の目標レベルを常に確認することができる。逆な意味にて要求レベルがあがり、選手たちも大変になるだろうが、 そこまでの確立した意識が高まったとも言えるのだ。
平成15年11月15日(土) 天候 くもり

 明日からの北信越高校駅伝のため、黒部市に向かう。マイクロバスでコースを一周してから各自試走、練習となる。 先週、下見をしておいたので、今回はかなりスムーズにことを運ぶことができた。
 昼食を終えて、宿舎に荷物を置きに行ったんだが、魚津の『金太郎温泉』が割り当てられていた。 富山県内ではかなり有名な温泉だが、大会の宿舎としてはこれまでのBest1となる、

なんとも豪華な温泉旅館だったよ。
春の北信越高校総体のときは、小杉の太閤山温泉だったが、競技場までの移動に若干の不都合があったのだが、 そのことを含めて、大会本部が配慮していただいたのだろうか??

平成15年11月16日(日) 天候 くもり

 今回の大会は、冬型の気圧配置となっており、雨は持ちこたえたものの強風が吹き荒れる悪コンディションだった。 マイクロバスに積み込んだモンキーで、競技走路の裏道を疾走しながら選手たちに声をかけていた。 ハーフのコースを2周するこのコースは、ギャラリーにとっては楽しませてくれるいいコースだ。
 今回、男子は記録狙い、女子は北信越代表での全国出場権をかけての目標を立てていた。 男子1区の三輪は、疲労が蓄積されているのか、5km過ぎから動かないようで、力を発揮できなかった。 女子1区の中山は、後半向い風の厳しいコースながら、

エース区間で区間賞を獲得した。
 男子と一緒の練習で、距離には絶対の自信がある感じだが、このまま都道府県女子駅伝の一区を走らせてみたいよ。 この大会も、京都で開催される全国高校女子駅伝と同じコース、距離を走るので、 高校生ではなく日本のトップランナーの中でどれだけ通用するのか、試してみたいんだよな。 コンディションとかの条件は違っても、全国高校駅伝の1区のタイムと単純に比較することもできるしね。
 北信越代表で、全国高校駅伝を目標としていたが、県大会の記録を上まったが、12位となった。  星稜高校の結果については以下をご覧ください。成績一覧表については、富山陸協広報部をご覧ください。

高校男子総合結果
1区
三輪真之
2区
竹中 真
3区
疋田 健
4区
喜多孝行
5区
西川茂樹
6区
池田敬一
7区
中小田洋介
33:23(15)9:20(8)
42:43(13)
25:52(7)
1:08:35(11)
26:39(8)
1:35:14(10)
9:39(10)
1:44:53(2)
15:20(2)
2:00:13(9)
16:11(5)
2:16:24(9)

高校女子総合結果
1区
中山庸子
2区
道越由佳
3区
森美奈子
4区
中島智恵
5区
梅木理恵
20:32(1)16:09(12)
36:41(8)
11:55(13)
48:36(10)
12:08(13)
1:00:44(10)
20:47(14)
1:21:31(12)


平成15年11月17日(月) 天候 はれ

 昨日に続いて今日は金沢市中学校新人駅伝が西部緑地公園で開催される。 星稜中学校からは、体育の時間に行なったスポーツテストの持久走の記録を元に選考したんだが、 男子は野球部とサッカー部が中心のチーム、女子は陸上部員3名にテニス部員が協力してくれたチーム形成となった。
 女子テニス部員の高桑は、昨年の石川県小学校ランキングでは1000mで8位の記録を持つ選手だった。 陸上部に誘っているんだが、テニスでもなかなかの選手なので、難しいということ。
 でも、まぁ陸上部に入らなくても、来年の春季大会とかに出てもらおうかな??って勝手に思っているんだけどね。 高校でも、津幡高校の女子が、バスケット部員で駅伝メンバーを組んで、県の駅伝では3位入賞しており、 北信越出場を果たしている。基礎体力さえあれば、どうにでも応用できるんだよな。 部員が不足していく中でのいいアイデアだよね。
 今日走ってくれた中学校の選手たちは、それぞれ頑張ってくれました。 みんなが協力してくれたおかげで、この大会に出場できたことに、

心か感謝します。
走るということは、すべてのスポーツの基本です。 専門の競技だけに捉われずに、多方面での視点で物事を見据える柔軟性を持ちましょうね。 あ、これは特に陸上選手に言えることか…。

男子総合結果
チーム1走2走3走4走総合
星稜A西海洋佑
11:00(34)
皆口裕司
11:24(62)
番作貴幸
11:35(81)
城田俊平
11:27(65)
45:26(15)
星稜B荻沢将徳
10:58(31)
東出幸司
11:28(69)
堀 仁志
11:50(103)
田中将平
12:01(122)
46:17(21)
星稜C大桑伸一郎
11:01(36)
本岡昴馬
11:56(111)
加藤卓矢
11:58(117)
高井裕史
11:23(60)
46:18(22)

女子総合結果
チーム1走2走3走4走総合
星稜高桑英里奈
12:21(20)
岡田亜梨紗
13:34(77)
山本真莉那
13:25(67)
田邊琴美
15:33(148)
55:46(19)


平成15年11月18日(火) 天候 はれ

 今朝の冷え込みはかなり厳しかった。ジムニーに乗り込むと、外気温計が1.5℃を表示している。 競技場に到着すると、芝スタンドに霜が降りているではないか!!暦は着実に冬に近づいているんだね。
 メイン練習では、大学生と一緒にペース走を行なった。8,000mを余裕を持て90秒ペースってことだったが、 自分にとっては、余裕など持てる練習ではなかった。
3'45"-7'32"(3'47")-11'14"(3'42")-14'56"(3'42")-18'37"(3'41")-22'14"(3'37")-25'46"(3'32")-29'10"(3'24")
 指導しているときに、常に選手たちに言い聞かせていることを、自分自身に言い聞かせていたよ。

『前との間隔をあけるな』、『リラックスしろ』、『リズムを取って』
 久々に選手の心理を理解することができたよ。そして、力がなくて余裕を持って走れない選手の気持ちさえもね。
 終わってから、古川と200mを一本流しを入れる。コーナーから直線に入るところまでは、いい感覚で走れたが、 後半のゴール前になると背中の筋肉が痙攣して失速する。ウオッチを見ると29秒13で、愕然としてしまった。(笑)
 今週末には河北潟一周駅伝があり、元旦には職場で参加している石川県耐寒継走にも出場予定だが、 耐寒継走で一区を走ると、北國銀行の根来や、星稜の中山に負ける可能性が出てくるんだよね。 去年は根来と10秒もなかったし…。 今の自分は、どう考えても5,000mで16分40秒では走れないからねぇ。(ぼそ)

平成15年11月19日(水) 天候 はれ

 大学生の練習、河北潟一周駅伝に向けての追い切りで、米田と古川が3,000mを一本入れる。 古川は8分45秒9の自己ベスト、米田はラクに走って8分46秒8と調子の良さを全面的にアピールしていた。  橋口もここ最近走れているし、笹原にも動機付けさせて、元旦の耐寒継走をなんとか勝たせないとね。
 自分自身の練習はというと、河北潟一周駅伝の確認をすると、なんと申し込みしていなくて、 内灘からは出場しないことになっていたという…。

はぁ、せっかく練習してきたのに…。(ぼそ)
 来年3月から、宇ノ気、七塚、高松の3町が合併して『かほく市』となり、河北5町の対抗戦となる郡内の部としての最後の大会となるので、 なんとか故郷のために頑張ろうと思っていたのに、残念だよ。
 こうなったら、Blue-Track.Clubに高校生に協力してもらってチームを組もうかな??もうオープンでもなんでもいいや…。
平成15年11月20日(木) 天候 雨

 河北潟一周駅伝の大会本部から、プログラムが送付されてきた。郡内の部で出場していないのは、内灘町だけで、なんとも寂しい気分になったよ。 主催者に電話して、オープン参加は可能かどうか問い合わせたところ、ダメだという返答が…。
 この大会も津幡警察署管轄で、道路の使用許可の取得に際しては、いろいろ厳しい条件が提示され、 大会の存続さえ厳しい状況となっているそうなので無理も言えないんだが…。

今回は素直に諦めよう…。
 大会申し込みに際して、自分自身で確認しなかった落ち度があったんだから、他を責めても仕方がない。 次の目標は、元旦の耐寒継走だな。

 今日、ジムニーの新しいマフラーが届いた。APIOの松本式TOTSUGEKIチャンバー&マフラーで、パワーアップも期待できる。 早速装着に取り掛かったが、エンジンとマフラーを繋ぐ部分のボルトが完全に固着していて外すことができなかった。 そろそろ、ラグレイトの修理が完了するので、引き換えみたいにジムニーのマフラー交換をお願いしようかな…。


平成15年11月21日(金) 天候 雨

 ラグレイトの修理が完了する。タイミングよく、ジムニーを持っていって、マフラーの交換を依頼してきた。 それで、もうヒトついでにジムニーのサスも注文して、装着することにした。 もうこれ以上お金をかけないように、APIOの『やわらちゃん』の安心キットを注文しておいた。 モンキーの時もそうだったが、改造にはまるとキリがなくなる。 もうここまでというラインを引いておかないとね…。
 ラグレイトの修理は完璧だった。リアのハイマウントストップランプ部分とサイドガードをボディ同色にしてもらって、 自分がいまいち気に入ってなかった部分を補修し、これでやっと完全体となったかな。  冬の雪道のことを考えると、エアロを組む気にはなれないが、これでかっこよくまとまった感じになったよ。


平成15年11月22日(土) 天候 雨のちくもり

 午前中、通常の練習を終えて、午後から星稜中学校の学校見学会の行事である、部活動体験入部として、3名の小学生を交えての練習となった。 まず、陸上競技場の説明から入って、練習を開始する。W-Upから、基本走、ラグビーパス、変形ダッシュ、そしてC-Downと軽めの練習を終える。
 初めて基本走をするとき、混乱してしまって、思うように動けなくなってしまうけど、 今は普通に基本動作が身についている中学生の入学当時を見ているようで、それがまたおかしかった…。(笑)  今の星稜中学の陸上部員は、選手の数が4人と少ないが、今日の練習している集団を見ていると、まとまったチームのように見える。 今日の体験入部をきっかけに、何人か入部してくれればいいんだけどね。
 平成11年の金沢市中学校新人では、女子が4人で総合優勝したこともあったからね。もう一度、高い意識での取り組みをさせていきたいなぁ。


平成15年11月23日(日) 天候 はれ

 河北潟一周駅伝が開催される。今回は、大学はメンバーが不足しているので、女子の馬場と4年の松本にお願いしての出場だった。 高校は、故障者がいたため、オーダー変更をした中での参加となる。
 今回も監察車に乗って、移動監察となったが、星稜大学と星稜高校が競り合いを見せたので、先頭集団でレースの観戦をすることができた。 第4区で、先頭集団と3位の選手の間に監察車が入ったんだが、3位の選手が『おいっ前の選手が見えんぞ~!!』『監察車、どけ~!!』などと私自身に向かってなのか、 監察車に向かってなのか、罵声を浴びせてきた。しかし、そんな声を出す元気があるんだったら、しっかり走れよなぁ。 あんまりだったので、失格にしてやろうかと思ったが、相手にしなかった。 選手の安全のためにこうやって審判しているのに、選手として最低だよな。それ以前に人間性を疑ってしまうよ。 まぁ、どうでもいいんだけど…。
 レースのほうは、大学も高校も優勝することができた。

大学は通算で9連勝を遂げることができたぞ!!
 記録は高校生が星稜のチームとしての過去最高の記録をマークする。練習の一環としての取り組みだったが、 高校にとっても大学にとっても、いい刺激を与えることができた。
 郡内の部では、内灘だけが出場していなかったが、来年の概要では、この現段階での河北5町の地区としての対抗戦は残していくということだった。  

一般の部 金沢星稜大学
1区 7.2km
米田周平
2区 7.1km
笹原委之
3区 5.5km
橋口太郎
4区 6.4km
古川雅樹
5区 3.5km
馬場麗花
6区 6.7km
松本裕一郎
21:56(1)23:37(1)
45:33(1)
18:27(1)
1:04:00(1)
19:24(1)
1:23:24(1)
13:52(4)
1:37:16(1)
22:59(1)
2:00:15(1)

高校の部 星稜高等学校
1区 7.2km
池田敬一
2区 7.1km
喜多孝行
3区 5.5km
竹中 真
4区 6.4km
疋田 健
5区 3.5km
高田裕司
6区 6.7km
三輪真之
22:16(1)22:21(1)
44:37(1)
17:26(2)
1:02:03(1)
19:34(1)
1:21:37(1)
11:59(1)
1:33:36(1)
20:40(1)
1:54:16(1)

 先月開催された全日本実業団の打ち上げに参加させてもらった。楽しい時間ほど、瞬時に過ぎていく。 調子に乗って飲みすぎたので、いろいろ迷惑をかけちゃったかも知れないけど、また懲りずに誘ってくださいね。 それより、デジカメに残っている数々の証拠写真、どうしよう…。(笑)
 これから年末にかけて、飲み会の機会が増えていくが、付き合いを大事にしながら、どう割愛していくのかを考えていかないと、 破産してしまいそう…。(笑)


平成15年11月24日(月) 天候 晴れ

 今日は、深浦の出場する名古屋ハーフに行くか、中学校駅伝の審判に行くか、とっても迷った。 大学生に審判の依頼をしておいたんだが、駐車場の確保ができないため星稜のマイクロバスで学生を輸送してくれないかと、 大会本部からお願いされたので、審判をせざるを得ない状況となってしまった…。(笑)
 中学校への協力は極力していかないとね。走路員の仕事を済ませて、早々に日程を終えた。

 深浦から連絡があって、名古屋ハーフマラソンで、1時間27分33秒で14位になったと報告があった。 深浦のハーフのベストは、昨年の城下町ハーフでマークした1時間42分35秒だったので、大幅な自己記録の更新となる。 大阪国際女子マラソンの参加標準記録がハーフマラソンで1時間30分00秒なので、なんとかそれを公認のレースで切ることを目標にして、 練習計画を立てていたんだが、その計画に基づいて、

結果を出すことができてよかったよ。
 県駅伝ではアンカーの5km、その一週間後に金沢市民マラソンで10kmを走り、この大会の一週間前には、16,000mのP-走をこなしていた。 今回の結果で深浦は、目標を持ち、目的意識を明確にしてから練習することの重要さを理解できたと思う。
 大阪国際女子マラソンは、『アテネオリンピック日本代表選考会』を兼ねているんだよね。ってことは、 この大会に出場するということは、アテネオリンピックの候補選手になってるってことだからね。う~む、これはすごいことだ!!(笑)
平成15年11月25日(火) 天候 くもり

 連休も明けてひと段落し、練習計画の作成に取り掛かる。 試合日程のようにこの日に何があるといったような確定している予定と、グラウンドコンディションや、体調の良し悪し、練習消化率を考慮しての変更点など、 未定の予定があるんだが、ピンポイントとして、ここをしっかり押さえたいという骨子をはっきりさせれば、 つなぎの部分の持って行き方など、見えてくる部分が明瞭になる。ただし、その時点でさらに細かい点での考慮が必要となるが…。
 どの時期に、どういうトレーニングをして、どんな力をつけるのか、ということを煮詰めていかなければならない。 なんで、今こんな練習をしなければならないのか、ということを選手自身が理解できないと、 たとえいい練習ができたとしても、単なる消化練習にしか過ぎなくなるからね。
 計画を立てるにあたって、大きく分けると、週単位の短期計画、月単位の中期計画、シーズン単位の長期計画と分類される。 この冬季段階という時期は、1年の1/3を占めるわけだが、既に春のシーズンを見越した長い目で見ていく必要性があるんだよね。


平成15年11月26日(水) 天候 くもり

 今朝、登校時に星稜高校の女子陸上部員が自転車で車とぶつかったという連絡があった。 幸いにも大事には至らなかったが、これからの季節は日が暮れるのも早くなるし、 雪が降ってくる季節となると、自転車の運転には危険が伴ってくる。
 ここ最近陸上部員に限らず、自転車での無灯火運転が多く見られるが、特に星稜短大前の坂では、かなりの危険が伴っている。 練習を終えて、暗くなってるときに、ライトもつけずに40km/h前後のスピードであの坂を駆け下りていると、 車がゆっくり30km/hで走ってたしても、衝突すれば70km/h相当の衝撃を受けることになる。
 まだ、ライトがついていれば、車のほうも早めの対応ができるんだが、 スピードを出している自転車が突然前方に現れたとなると、車を運転する立場としては怖いよ…。 さらに、二人乗りなんかしていると、ブレーキの利き方やハンドルの重さなどに変化が生じて危険度が増すんだよな。

事故を起こしてから気づいても遅いんだよな。
 せっかく日々の練習を重ねても、関係のないところで怪我なんかすると、もったいないどころの話ではないからね…。

 つぶやきを見るにあたってのパスワードを外しました…。まぁ、パソコンに詳しい人だったら、 HPのソースでパスワードがバレバレだってことを指摘されたけどね…。
 そのうち、ジムニーのHPを独立させようかな…。(笑) まぁ、二つのHPを維持管理するのも大変そうだけどね。  


平成15年11月27日(木) 天候 くもり

 大学生の練習計画を明示し、今日はペース走とするが、12,000mの予定だったが、ここ最近古川の調子がよく、 今日も+αで20,000m近く走っている。米田を目標として…というか、米田にかなりの対抗心を燃やしている様子が伺える。
 米田はスピードはないが持久力がある。対して、古川はスピードがあるが持久力がない。 その古川が距離を踏んで自信をつけると、5,000mなどでもラスト勝負に持ち込めば米田がやられる可能性も出てくる。  すると、米田の課題はスピードをつけることとなるが、チーム内の争いがこのような形で切磋琢磨するとなると、

チーム力の大幅なUpにつながる。
 少数精鋭のなかで、個々の意識が反映されるレベルの高いチームになってきたね。 私自身も、一人ひとりの選手に目が行き届くようになり、個別指導もできるようになってきた。
 また、大学内の争いもさることながら、星稜大学と星稜高校とのローカル駅伝での争いにも拍車がかかり、 稲置の練習環境でのメリットが最大限に活かされてきたぞ!!

 来年1月から、このつぶやきをリニューアルさせます。月間の予定や、国内の主要レースの日程を紹介し、 HPがあればLinkするということにしていきます。辰口クラブHPを参考にさせていただきました…。


平成15年11月28日(金) 天候 くもり

 星稜高校の現役の先生が、昨日お亡くなりになったので、今日はお通夜に参列してくる。 高校一年のときに体育を受け持ってもらった東融先生で、16年のお付き合いをさせていただいたのだが、非常に残念だった。
 明るく、楽しく、時には厳しく、常に生徒のことを思ってくれて、またとても家族思いの先生でした。 いつだったか、松任の競技場でご家族で娘さんの陸上の応援していた姿がとても印象深いです。 謹んでご冥福をお祈り申し上げます。


平成15年11月29日(土) 天候 雨

 午前中に、告別式に参加し、お手伝いを終了してから競技場に向かう。 練習を終えた後だったので、C-Downに入っていたが、大学生はきつめのPoint練習、高校生は調整練習と、やるべきことをこなしていた。
 大学生は、調子が良かった者が走れなくて心配していたようだ。しかし、今週末の京都記録会に照準を合わせているので、 一週間前の確認としては、この調子を見てどうやって調整していくのかということが大事なことで、

走れなかったことを正面から受けとめて欲しい。
 そのために、練習計画を明示しているんだからね。
 実際、一週間前の名古屋ハーフでベストを出した深浦も一週間前の確認はまったく走れない状況だったわけだし、 それからどうやって復調させていくのか、という一つの課題を元に調整することができたのだ。
 疲労たまって、走れなくなるほど、練習では追い込めているということには間違いないのだから、 特に失意することもないんだよね。
平成15年11月30日(日) 天候 雨

 辰口の物見山競技場で、石川県クロスカントリー選手権が開催される。 時折雨が落ちてくるコンディションだったが、それなりにみんな頑張っていた。
 選手権の部では、男子は池田が、女子は中山が制する。 男子の5,000mと、女子の中山の5,000mが同時スタートだったら、面白かったのに…。(笑)

実際、中山を恐れてる男子選手にとっては、冷や汗ものだろうが…。(笑)
 ひとりで走った記録と、流れに乗った記録は明らかに違うが、結果的には5kmを走った男子はみんな中山の記録を上まっていたよ。
 この大会も参加人数が減ってきているのは寂しい感じがするが、河北潟一周駅伝を見ていても思うんだけど、 明らかに競技人口が減ってきている弊害が出てきているよな…。

結果一覧表

一般女子3,000m
 金田瑞恵 12分34秒 6位

19歳未満男子5,000m
 竹中 真 16分34秒 2位
 高田裕司 17分32秒 9位
 西川茂樹 17分39秒 10位

選手権男子8,000m
 池田敬一 26分33秒 1位

選手権女子5,000m
 中山庸子 17分48秒 1位


平成15年12月
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